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パリのキッチン/加藤@東京
パリのすみの様

東京は、雨まじりの曇り。寒いです。
3連休真ん中というのに、残念な天気です。
とはいえ、原稿に向かっている私には、ちょうどいいのかもしれない。



インテリアの仕事が続いているので、
今回のネタは、そのつながりでキッチン。

2年間住んでいた、パリのアパルトマンのキッチンの写真 ↑ を発見しました。
築90年以上経っているアパルトマンだったので、
もちろん、昔のままのキッチンではなく、
前の住人が、しつらえたものだと大家さんが言ってました。

イケア製。
かなり、素人DIYで作られていたので、あちこち、がたがたでしたが、
ペイントも自分でされたようで、それなりにかわいいキッチンでした。

パリのインテリアを取材する機会も何回かありましたが、
本当にイケアは、フランスに根づいています。

日本のイケアで、キッチンを買う人のなかで、
自分で組み立てる人はほとんどいないと、広報の人が言ってましたが、
フランスのひとたちは、難なくやってのけます。
確か、すみのの家もイケアと聞いたような?

東京・赤羽の我が家も、実はイケア製。
もちろん、自分で組み立てるパワーはなく、
大工さんに入っていただきました……。
おかげで、すばらしい出来ばえです。



# by societebonne | 2009-11-22 16:50 | インテリア・暮らし | Trackback | Comments(0)
先週日曜日、ヴォージュ広場にて/角野恵子@パリ
東京のかとう殿、

この間の木曜日は、ボジョレー・ヌーボーあけました?

我が家では友達を呼んで、ボジョレー・ヌーボー解禁を祝いましたよ。
料理を準備する時間がなく、チーズやサラミソーセージだけの、おつまみパーティだったけどね。

で、時間がない中、近所の酒屋に駆け込んだところ、この日だけは営業時間を30分延長し、ちゃんと試飲をさせながら販売してたのです。
(フランス人なのに)えらいよねー。

余計なお世話




写真は、ボジョレー・ヌーボーとはまったく関係ないのだけど、先週日曜日のヴォージュ広場の様子です。

わが夫フィリップと、長女麻衣子が、テラスでくつろぐ朝10時。

ヴォージュ広場……

私たち日本人には、あまりなじみがないようなので説明させていただくと、場所はバスティーユのそば。
パリの中でも特に古い場所として知られ、パレ・ロワイヤルのように石造りの回廊に囲まれた、趣のある公園です。

その回廊にあるカフェのテラスを、いつも「いい感じだなー」と眺めていたのですが(眺めるだけ、というのがミソ!!)、先週の経験によると、クロワッサン1,8ユーロなど、ずいぶん良心的なお値段なのです。

マレ地区(この界隈)は、ときどきびっくりするほど高いカフェに遭遇するのに、このロケーションでこの値段というのは、うれしくない?
ひとつ、お得な情報を得た気分です。

ついでに、クロワッサンの形状が見事なのにも驚いた私。
エルメのかな??

で、パリ郊外に住むルブランファミリーが、なぜ日曜日の朝にわざわざヴォージュ広場に出て行ったかというと!!!!!!

それは12月末にお教えしますー。
引っ張ってごめん。

PS
クロワッサンをかじるのは、母ゆずりの食いしん坊、次女の美奈です!


MA BOURGOGNE
19, Place des Vosges
75004 Paris
tel. 01 42 78 44 64
# by societebonne | 2009-11-21 16:45 | パリジャン・パリジェンヌ | Trackback | Comments(1)
つぶやき/加藤@東京
どうでもいいことですが、
仕事柄、人んちに行くことが多いです。
(インテリア系の取材で)
そして、近年の傾向で、そういう方々のブログをチェックする機会も多い私。

それを見ながら、気づいたこと。
クリスマスのリースやらツリーやら、飾る季節なんですねえ、すでに……。
そして、みなさんにまめに飾っていらっしゃるんですねえ~。

ツリーはともかく、リースくらいは飾ってみようかと、
ちょっと感化されています(笑)。

パリで住んでいたアパートは、
一階入り口に管理人さんが大きなツリーを出してくれてたので、
それだけで、満足でしたが……。
今は、日本でも、供用スペースにクリスマスツリーを飾ってるマンション、結構増えてきましたね。

はい、ただのつぶやき、原稿書きに煮詰まっているカトウでした。
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# by societebonne | 2009-11-20 21:43 | フランス雑記・その他 | Trackback | Comments(2)
クリスマス市 マルシェ・ド・ノエル/加藤@東京
パリのすみのへ。

リッツからのすばらしい景色、それもスイートからの!なんて、
自分の財力で見ることは一生できないから、
それを体験できたなんて、うらやましいわ(笑)。
ま、たしかに、ソシエテ・ボンヌに似合っているのは、
オヤジパリ&ざっくばらんパリだけど。

せっかくだから、オヤジパリの写真を探してみたけど、
なかったので、この季節らしい写真を。

クリスマス市。


年末、クリスマスが近くなると、
あちこちで、クリスマスの準備のためと思われる、マルシェ・ド・ノエルという市が立ちます。

アルザスの、マルシェ・ド・ノエルは有名ですよね?
でも、この写真は、フランスの東端、スイスに近い、
モンベリアードという町で撮ったもの。
規模は小さいけれど、気分は十分味わえました。



クリスマスのごちそうに食べると思われる、
フォアグラや鴨などの加工食品を売る店と、
クリスマス飾りや手作りの雑貨類を売る店が多い印象で、
ほかは、その場で食べられる、郷土料理系の屋台。

いろいろなスタンドを適当にひやかし、
上の、大鍋のタルトフィレット(じゃがいも、クリーム、チーズを混ぜたグラタンのようなもの)を
はふはふしながら、いただきました。

12月に入っていたので、当然、超さむ~いなかでした。
スパイスがきいた、ヴァン・ショー(ホットワイン)は、こういうときに飲むと、ホント美味!



クリスマス祝ったことありませんが、
(我が母の方針で、小さいころからクリスマスプレゼントどころか、
ケーキさえも食べさせてもらえなかったので)
こうやって、多くの人がクリスマスを心待ちにしながら、
マルシェを散策してる様子を眺めてると、なんか、ほのぼのした気持ちになりました。

すみのを見てると、
フランス人の、実際のクリスマスは、プレゼントの準備だけで大変そうだけど……。
そんな話も、ぜひ、記事にしてねえ~~。

パリ近郊では、
ラ・デファンスで行われる模様。詳しくは→ (フランス語です)
2009年は、11/25~12/27までのようです。


# by societebonne | 2009-11-20 10:13 | マルシェ | Trackback | Comments(4)
おやじなパリにご案内!/角野恵子@パリ
東京のかとう殿、

ホジョレー・ヌーボーの写真、懐かしい!
ソシエテ・ボンヌが大活躍(?)していた時代のものですね!!(笑)
私の紫ダッフルと赤いスカートは、今でも活躍してくれています。

さて、今年もボジョレー・ヌーボーの解禁日がやってきました。
これから街へ出るので、賑わいのほどを肌で実感したいと思います。

そのまえに、ちょっとご覧いただける?この写真。
テーブル中央の白ワイン、の小瓶でサーブされています。

そして、皿の中の前菜は、セルリ・リムラード。
千切りにした根セロリの和え物ですね。
根セロリの正体にご興味のある方は、こちらのブログをご覧ください。

セルリ・リムラードは、かとうも好物な様子。
以前パリでうちごはん実践編②の片隅にこれを見つけたときは、「おお!やっぱりおまえも!!」と、一人盛り上がってしまいました。

このシブーい前菜が実によく似合う、このロケーションにご注目いただきたい。
かとう、どこだと思う??

そう!!以前あなたがレポートしてくれたシャルティエですよ!
私も在仏12年にして、ようやく初シャルティエ体験しました。
先々週のことです。

オーダーは、紙のテーブルクロスにじか書き。
本当に、今でもこんな場所がパリに残っているのですね。
まるで時間が止まったかのよう。
フランス映画のワンシーンに、こんな場面を見たような気がします。

お客さんの荷物を置く網棚風の棚も、古きよき時代の習慣のまま。
照明も温かみがあって、いい感じー……

メニューも、正統派大衆フレンチのオンパレード。(「正統派大衆フレンチ」って、すごい言葉だね)
この日一緒に食事をしたカメラマンのTさん(男性)は、前菜にニシンのオイル漬け(出た!!)、メインに鴨のコンフィを注文していました。
日本からいらした編集ライターのMさん(男性)は、前菜にトマトのサラダ(輪切りにしたトマトのみ)、メインにタルタルステーキをご注文。
皆さん、正統派を満喫です。

で、思ったのです、おやじのパリって、やっぱり味わいがあるなって。

宝飾ブランドが軒を連ねるヴァンドーム広場もパリだけど(しかも先週、そこにあるホテル・リッツのスイート・ココ・シャネルのバルコニーに立ち、見下ろした景色はスンバラシかったたけど)、おやじ系パリにも、奥深い文化を感じます。

パリのおやじ系アドレスは、「パリで『うちごはん』」でも紹介しています。
やっぱりソシエテ・ボンヌはおっさんだから。
# by societebonne | 2009-11-19 02:04 | フランスのレストラン・カフェ | Trackback | Comments(8)
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