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マカロンを超えるか?!パリをにぎわすカップケーキ/角野恵子@パリ

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去年、マレ地区を歩きつつ見つけたカップケーキの専門店Berko
店内のウインドーは、お花畑さながらです。

以来、百貨店ギャラリーラファイエットのグルメ館に登場したことが話題になったり、
雑誌LE FIGARO Madameでカップケーキモチーフのデコレーショングッズが特集されたり。

日本人の私たちにとって、カップケーキは子供の頃からのおなじみですが、
フランス人にとってはまったく新しい存在です。
もちろんフランスにもカップ入りのお菓子はありますが、
たとえカップに入っていても、これらはあくまでガトーショコラやモエルーオショコラ、
つまりフランスの定番菓子なのです。

「じゃあ、何がカップケーキなの?」ということになります。
フランスでは、上の写真のようにラブリーなトッピングをされたものを、カップケーキと認識している様子。

ちなみに、マカロンは相変わらず大流行で、なんとça m'enerve (サ・メネルヴ!むかつく!)という現在ヒット中の曲に歌われているほど。

「ラデュレに行列するやつら。むかつく!
ただマカロンのために!でもおいしいらしいね」


ラデュレのマカロンは、「評判のお菓子」という枠を超え、今や社会現象なんですね。

で、マカロンがどうしてこんなに流行したか、というと、

「小さいので、ひとつ又ひとつと、いろいろな味を楽しめる」

「数限りないバリエーションを作り出すことができるので、飽きることがない」


というのが、パティシエたちの意見です。(マカロン特集を担当した際の情報)
確かにそうだな、と思います。

そして今、話題となっているカップケーキ、これは第二のマカロン狙い?

見てラブリー、食べてうっとり。スウィーツはこうでなくっちゃ!

以上、ちょっとしたパリのブームをお伝えしました。

Berko
23, rue Rambuteau
75004 Paris
tel. 01 40 29 02 44
営業時間 10時~20時(日10時~19時)
月曜休
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by societebonne | 2009-04-29 05:32 | パリの最新情報
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