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ソシエテ・ボンヌの出会い/加藤@東京


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角野と、加藤は、どこで知り合ったのか。

ブログの大先輩cocoさんから、そんな話も書いては?とアドバイスをいただきました。
とはいえ、劇的な出会いがあったわけではないのだ。

ふたりに共通の知り合いがいたというのが、出会うきっかけ。
私にとっては、語学学校でのクラスメート。
東京で40年間続けていた着物の仕事をたたみ、
67歳!!になったときに、昔からの夢だったというパリ留学を果たした、バイタリティのある人。
パリにいる間、いちばん親しくさせていただいた人かもしれない。


彼女が、着物をもっとフランス人に知ってもらいたいということで、
マレにあるブティックで、着物のファッションショーを開催。

私は、張り切ってお手伝いをしていたのだが、
準備開始そうそう、運んでいた姿見でなんと、
その店に展示されていた写真フレームを倒し、割ってしまったのだ。

あのときの、しーんとした空気、漂う冷たい視線、忘れられない……(笑)。

そこに駆り出された、お手伝い要員の日本人の中に、角野もいた。
あせあせしながら片づけ、掃除機をかけ、ブティックのオーナーに謝る。
そんな私の情けない姿を見ていたようだ(笑)。
そこで声をかけられたのが、societe bonneのはじまり。

今思い返してみると、なんとも情けない出会いだなあ。

上の写真は、そのときに割ってしまった写真フレームのカメラマンから購入したもの。
フレームの弁償代を受け取ってくれなかったので、
展示されていたものの中から、一点買わせていただいた。

そんなきっかけで購入したものだけれど、
とても気に入って、ベッドサイドに飾っている。
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by societebonne | 2009-05-19 23:43 | 近況&その他
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