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小学校の給食で「チーズフェア」!/角野恵子@パリ

e0174436_21155540.jpg先週の金曜日のこと。

小学校に子供を迎えにいき(フランスでは、子供の送り迎えは親の義務です)、「今日は給食で何食べた?」と聞くと、
「チーズのフェアがあったよ」との返事。
よく聞いてみると、なんと50種類ほどのチーズが給食室に集合し、好きなものをおじさん(生産者?)に切り分けてもらった、とのこと。

私の長女は、コンテとシェーヴル、カマンベールという、おなじみのものを食べたそうです。
ポルトガルに親戚のある友達は、エダムを。
ブルターニュに親戚のある友達は、ウォッシュのにおいの強いものやらなにやらいろいろ注文し、「チーズはくさければくさいほどおいしい」と言っていたとか。

1993年の1月、初めてパリを旅し、機内食で出たベビーベルに感激した私。
本場の学校給食が、こんなにチーズ三昧だったとは、知る由もありませんでした。
そして、本場の子供たちの舌が、こんなに肥えているということも。

文化だなー、と感じます。

写真はマルシェのチーズ屋さん。
フランスのチーズ屋さんは、いつも種類豊富で驚かされますよね。そのたびに「何種類くらい扱っていますか?」ときいています。平均的な返事は「100種類前後」。

「フランスには400種類近いチーズがあり、毎日違う種類を食べても、1年間では食べつくせない」
と、よく言いますよね。
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by societebonne | 2009-06-14 21:20 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ
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