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ウフ・ア・ラ・コック/角野恵子@パリ

e0174436_2411367.jpgフランスらしい食べ物はいろいろあるけれど、これもそんなひとつ。

半熟のゆで卵をエッグスタンドでサーブする、ウフ・ア・ラ・コック(殻つき卵)。
スプーンでてっぺんをコツコツたたき、殻にこまかいひびがはいったら指先でぽろぽろと落とします。

つるっとした白身の頭をナイフでちょっとはずすと、中はいかにもやわらかそうな黄身。
そこに間髪いれず塩を一つまみ落とし、先程のナイフの先を突き立てて上下させること数回。

小さなバトン状に切っておいたパンをとり、まずはナイフに付いた黄身を丁寧にぬぐいます。
それからエッグスタンドの上で待っている黄身に浸し……

最後に残る白身は、スプーンできれいにいただきます。

これはフランス料理なのだろうか。
でもいかにもフランスらしい一品です。

PS
ゆっくりした朝、または子供向けに軽い夕飯として登場します。
ルブラン家では。
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by societebonne | 2009-06-24 02:44 | インテリア・暮らし
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