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シャンパーニュ メゾン見学の旅⑥/加藤@東京

久しぶりのシャンパーニュの旅の話題です。
フランスで人気のシャンパーニュといわれる、ドゥーツ Deutz

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まるで、ベルサイユ宮殿のような、内装じゃないですか?
ドゥーツ創業者家族が代々住んできた館で、
今はクライアントを案内する時などに招く家だそうです。

以前の記事にも書きましたが、今回、旅の途中でご一緒したtotoさんが、
伊勢丹のノエル・ア・ラ・モード~シャンパーニュの祭典~で、
店頭にいらしたドゥーツの方に声をかけて実現した訪問。

ちなみに、今年の伊勢丹の、ノエル・ア・ラ・モード~シャンパーニュの祭典~は、
11/25~12/1の開催です。
(行かなきゃ!!)

というわけで、クライアントでもないのですが、
伊勢丹は、ドゥーツを日本で一番売っている販路ということらしく、
そこで声をかけた人(&その仲間たち)を、
クライアント同様にもてなしてくれたわけです。

まずは、ドゥーツのルーツの話などを伺い、
それから、工場見学へ。

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館のすぐ裏が、↑ 畑になっていました。
向こうのほうに見える煙突は、畑の下の地下蔵からつながっています。
今年(2009年)の7月には、雹がふったそうで、
少しぶどうの収穫量が落ちそうというようなことをおっしゃっていました。

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工場内は、先ほどの館から、一転、ものすごく近代的。
木樽は使わず、早くからステンレス樽に移行していたそうです。
ドゥーツのシャンパーニュの魅力は、その洗練ぶり。
優美、繊細とも表現すべき、シャンパーニュなので、
木樽は合わないとのことでした。

確かに、木樽を使うと、強い香りがシャンパーニュの繊細さをかき消してしまうことも。
ついつい、木樽で熟成と言われると、なるほど!と思いがちでしたが、
どういうシャンパーニュを作ろうとしているかで、採用すべき方法は違うわけです。

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館を裏側から見ると、白い外観。
こんなところで、シャンパーニュパーティなどをしたら、素敵だろうねと言っていたら、
やはり、クライアントなどを招いて、ガーデンパーティをすることもあるのだそう。
こんな庭で、繊細なドゥーツのシャンパーニュを飲むのは、
さぞかし、優雅な気分になることでしょう。

このとき、試飲させていただいた、シャンパーニュは3本。
今後も絶対に飲めることはないだろうなというお値段のものも含まれ、
本当に、贅沢なシャンパーニュ・メゾン見学でした。
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by societebonne | 2009-11-09 19:46 | フランスの地方へ
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