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ドミニク・サブロン、パリの店/角野恵子@パリ

e0174436_2152948.jpg10月22日(木)、パン屋さんのドミニク・サブロンへ行きました。
日本語のHPによると、日本には3つの店舗があるようです。
が、パリには今年の夏にオープンした、こちらの1軒のみ。
場所は、メトロAlesia駅下車すぐの交差点です。やや品ありの(?)、庶民の街です。

サブロンさんは、ブーランジェ・ドゥ・モンジュという人気店のオーナーでした。が、この店を手放し、パリに新たに自分の名を冠したブーランジェをオープンしたというわけです。
日本が最初、つまり日本からの逆輸入というところがまた、面白いですよね。

サブロンさんとは、ブーランジェ・ドゥ・モンジュ時代にインタビューして以来のおつきあいで、彼がいろいろなパン屋さんのコンサルティングも行っていると知ったのもその時。
フランスの巨大スーパー、カルフールが、日本に進出した際にも、パン製造立ち上げを一手に担ったそうです。


幅広く活躍しつつも、自分の店を持つ喜びはひとしおのはず。
この日も終始一貫して笑顔でした。

店内に入ると、まずはパティスリーの並んだショーケース。
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続いて、キッシュや様々なパンの並ぶコーナーです。
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ドミニク・サブロンといえば、これ。オーガニックのABマークの付いた、ハードタイプのパンですよね。
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テラスで軽食も取れるので、幅広い使い勝手が期待できます。

Dominique Saibron
77, avenue du Général Leclerc
75014 Paris
tel. 01 43 35 01 07
営業時間 7時~20時30分
月曜定休

さて、ソシエテ・ボンヌは以心伝心、前回のかとうのブログもパンの話題でした。
なぜ朝食のパンは縦に切るのか、お手数でも是非、こちらのエフィルのブログをご覧くださいませ。
パンがメインの朝食には、長く大きく切ったほうが食べやすく、ランチやディナーなど食事に添えるときは
手の中に納まるサイズのほうが使いやすい(食べやすい)というのが理由では。
それから、かとうの朝食写真に登場しているのは、バゲットではなくフィッセルですよー。
……今よく見てみたら、こんな話も書いていました。 パン、盛り上がる話題です。
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by societebonne | 2009-10-24 22:10 | パリの最新情報
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