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おやじなパリにご案内!/角野恵子@パリ

e0174436_0451049.jpg東京のかとう殿、

ホジョレー・ヌーボーの写真、懐かしい!
ソシエテ・ボンヌが大活躍(?)していた時代のものですね!!(笑)
私の紫ダッフルと赤いスカートは、今でも活躍してくれています。

さて、今年もボジョレー・ヌーボーの解禁日がやってきました。
これから街へ出るので、賑わいのほどを肌で実感したいと思います。

そのまえに、ちょっとご覧いただける?この写真。
テーブル中央の白ワイン、の小瓶でサーブされています。

そして、皿の中の前菜は、セルリ・リムラード。
千切りにした根セロリの和え物ですね。
根セロリの正体にご興味のある方は、こちらのブログをご覧ください。

セルリ・リムラードは、かとうも好物な様子。
以前パリでうちごはん実践編②の片隅にこれを見つけたときは、「おお!やっぱりおまえも!!」と、一人盛り上がってしまいました。

このシブーい前菜が実によく似合う、このロケーションにご注目いただきたい。
かとう、どこだと思う??
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そう!!以前あなたがレポートしてくれたシャルティエですよ!
私も在仏12年にして、ようやく初シャルティエ体験しました。
先々週のことです。

e0174436_046035.jpgオーダーは、紙のテーブルクロスにじか書き。
本当に、今でもこんな場所がパリに残っているのですね。
まるで時間が止まったかのよう。
フランス映画のワンシーンに、こんな場面を見たような気がします。

お客さんの荷物を置く網棚風の棚も、古きよき時代の習慣のまま。
照明も温かみがあって、いい感じー……

メニューも、正統派大衆フレンチのオンパレード。(「正統派大衆フレンチ」って、すごい言葉だね)
この日一緒に食事をしたカメラマンのTさん(男性)は、前菜にニシンのオイル漬け(出た!!)、メインに鴨のコンフィを注文していました。
日本からいらした編集ライターのMさん(男性)は、前菜にトマトのサラダ(輪切りにしたトマトのみ)、メインにタルタルステーキをご注文。
皆さん、正統派を満喫です。

e0174436_0463467.jpgで、思ったのです、おやじのパリって、やっぱり味わいがあるなって。

宝飾ブランドが軒を連ねるヴァンドーム広場もパリだけど(しかも先週、そこにあるホテル・リッツのスイート・ココ・シャネルのバルコニーに立ち、見下ろした景色はスンバラシかったたけど)、おやじ系パリにも、奥深い文化を感じます。

パリのおやじ系アドレスは、「パリで『うちごはん』」でも紹介しています。
やっぱりソシエテ・ボンヌはおっさんだから。
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by societebonne | 2009-11-19 02:04 | フランスのレストラン・カフェ
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