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和紙の手作りランプシェード/角野恵子@パリ

東京のかとう殿、
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そっか、かとうはインテリアの仕事が続いているのですね。
ちょうどかとうに、インテリア関連のご相談をしたかったのよ。
先日のつぶやきを見た瞬間に、「そうだ、かとうに聞いてみよう!」と思ったのです。

それは、この写真の、和紙のランプシェードのこと。
私の手作りなんですが、これは「アリ」かね??

実は先週、ボジョレー・ヌーボー解禁日に友達を家に呼ぶにあたり、長いことはだか電球のままにしていた
洗面所のランプが気になって、即興で作ったのです。
材料は、だいぶ前、日本に里帰りしたときに100円ショップで購入した手すき和紙。


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←夜はこんな感じになります。


うちの洗面所は、トイレとシャワー室(電話ボックスみたいなヤツ)が一緒になっていて、
このスペースのメインの照明は、和紙を使った丸いちょうちんのようなデザインもの。

かとうは覚えているかな?



メインの照明も和紙だし、一応違和感はないかなー、とやってみたんですが……
大丈夫かねえ、おかしくない??

家族の意見を聞いたところ、意外なことに、子供たちもフィリップも、「いいじゃない!」と好評でした。

でもなーんか自信がないのです。

この自信のなさを自分なりに分析すると、多分、鏡の上にかぶせたグリーンの紙に問題があるような気がする。(急に論点がずれますが)

e0174436_207571.jpg 写真でどのくらい伝わるか
さだかではないのだけど、
この鏡、見るからにひどい安物なのよ。
この場に、紙でできた手作りランプシェードを置くと、微妙にビンボっぽく見えるのでは……

とはいえ、今すぐ別の鏡&洗面台を買う予算は無論なく、
では、多少でもみっともなさをカモフラージュするには何ができるかな?と、
気になる部分をグリーンの紙でカバーしたのでした。

この状態で5日間を過ごし、実はすでに慣れつつあります。
ほら、自分の家って、毎日見ているから、多少へんなところにも気づかなくなるじゃない。
今まではだか電球のままにしていたのだって、そのせいだし。
ちなみに理想は、グリーンの紙を置いた部分に、ポトスなどの観葉植物をはわせることです。

インテリアをたくさん見てきたかとうの感想、ちょいとお聞かせくださいな。

ところで、うちは、もろに「イケアランド」です!
キッチン、本棚、クロゼット、ソファー、子供の2段ベッド、リネン……ありとあらゆるものがイケア製です。
家具はどれも、フィリップが苦労して設置してくれました。

イケアは比較的安価で、それなりに納得できる見栄えのものがあるから助かります。

でも、いざ商品を持って帰ってきて、自分たちで組み立て始めると、

「こんなに大変な思いをして自力で完成させるんだから、
安くなかったら怒るよ」


と毎回思います。
フランスのイケアには、配送&組み立て込みのパック、なんてのもあるから、
予算さえあればそれを利用すればいいよね。

それにしてもフランスの人々は、日曜大工や庭仕事が好きだよね。
何年か前のアンケート調査では、「フランス人の好きな趣味」の第1位に、この2つが輝いていました。
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by societebonne | 2009-11-23 20:39 | インテリア・暮らし
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