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2009年角野恵子的ニューストップ10/角野恵子@パリ

東京のかとう殿、

この週末、東京は寒いと聞きました。パリは、意外にもおだやかです。

そんなわけで、今、貴重な太陽光線を浴びつつ、土曜日の午後2時半のブログタイム。
とても気分がいいので、気が早いけれど、今年1年を振り返ることにしました。
とっても個人的な、2009年のニューストップ10です。

10位 ミニウサギのスピド、ルブラン家に仲間入り(3月)

9位 ピーター・ヴォン・ポール、コンサート1ヶ月間違え事件(5月)
4月の終わりのコンサートを、5月の終わりだと勘違いしいて、当日会場に行ってみたら
扉がしっかり閉ざされ、人の影すらありませんでした。
「門前払い」という言葉を、これほど痛感したことは、それまでなかったと思います。
Peter Von Poehl - Going to Where the Tea Trees are こちらで聞けます。→

8位 マイケル・ジャクソン死去(6月)

7位 村上春樹著「1Q84」の驚異的なヒット
夏、日本に里帰りした際に上下巻を購入し、8月末、パリにもどってからじっくり読みました。
この小説は、これまでの春樹さん作品ににない、別の強烈なインパクトがあったことと、
こんなに複雑でとらえどころのない大きな話が、広く日本中の人々に受け入れられたこと、
この2点で心底驚いた、というのが感想。
変な感想ですけど、こう感じた人はかなり多いと思います。
今まで私は、村上春樹が日本の読者に支持されていることを、日本人のポテンシャルの現れと理解していました。
「1Q84」に関しては、何がなんだかよくわかりません。納得するまでに、時間がかかる気がします。
ただ、とても好きでしたよ。
特に、「説明されないとわからないことは、説明されてもわからないことだ。」という言葉が印象に残っています。(こう書いてしまうと平たくなるな……)

6位 麻衣子のクラスのお菓子販売作戦を体験(4月)
長女の修学旅行を、親子で作ったケーキを販売してサポート。私もいい経験をさせてもらいました。
が、なんと、待ちに待った当日、麻衣子に持たせたポンドは、古くて使えなかったと!!
12年前だったと思いますが、私がロンドンから持ち帰ったお金です。まっさか、使えなくなっているなんて。
お土産屋さんであれこれ悩みながら選んだ品々を、レジに持っていって買えなかったわが子のショックを思うと、
母親失格だと、情けなく、悲しくなりました。麻衣子、本当にごめん。

5位 美奈、ヴェルサイユで授賞式(5月)
次女の美奈のクラスが、水道水の自由研究で、県から表彰されました。
会場は、ヴェルサイユ宮殿すぐそばのシアター。私も車で駆けつけました。
美奈の晴れ姿です、見ないわけには行きません。
で、帰りに不幸が待っていた…… 駐車料金を支払う機会に、クレジットカードを挟んでしまい。
クレジットカードは私の命綱。
日本に里帰りする6月末まで、なんとか生き延びるぞと、このときは(も)必死だったよ。

4位  町のヨガコースに通い始めました(9月)
毎週月曜、老人に混じってストレッチです。

3位 ブログスタート!(2月)
2009年、大変な想いもいろいろしたけれど、でも、かとうとはじめたこのブログのおかげで、
たくさんのよい発見があったと思います。
人間、行動のあるところにプレジャーあり、かね?

2位 レガル連載スタート (10月)

1位 夏の里帰り、日本のBBQ(7月、8月)
やっぱり一番の思い出は、夏の里帰りです。

以上、かとうにはもう何度も伝えたけれど、昭和43年生まれにとって、この2009年という年は
かなり厳しい1年だったようなのです。
実際、厳しいスタートだったし、上にも書いたように、わけのわからないアクシデントもありました。
それでも今こうして、家族全員がそろって、一つ屋根の下に暮らし、皆が健康であることを
本当に幸せだ、と感じています。

で、来年もまた引き続き、厳しい年らしいのよ。参りますね。
それでも「行動あるところにプレジャーあり」と信じて、こつこつ進んでゆきましょう。

というわけで、今回は写真ナシ、1年の総まとめ、でした。
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by societebonne | 2009-12-05 23:10 | 近況&その他
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