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フランス、家庭のクリスマスツリー/角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

胃の調子はいかが?
忘年会シーズンに、食いしん坊が胃をやられていては、楽しくありません。早くよくなりますように……

さて、こちらパリ郊外は忘年会こそありませんが、年末ムードむんむんであることは東京と同じで、
誰もがクリスマスの飾りつけに精を出しています。
我が家もこの間の日曜日に、ツリーを用意しました。

植木屋さんへ行くと、このとおり!歩道にまでもみの木が並んでいます。
ちなみにこの店は、ミニウサギのスピドを購入した、ペットショップ兼植木屋さんです。
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SAPINS(サパン、もみの木)と、大きく看板も出して。

駐車場にもこのとおり、もみの木、もみの木、もみの木!
キャンディーやらサンタさんやらのバルーンで飾られた駐車場は、いつもとまったく違う雰囲気。
さらに、販売を担当する若い衆が、サンタクロースのぼうしをかぶっているところもお茶目です。

e0174436_1763939.jpgお気に入りを選び、ネットで束ねてもらって、家に持ち帰ります。
我が家は狭いので、毎年小ぶりのもみの木を選んでいます。

この店は、無料配送もしていました。

束ねる機械は、これ。
もみの木を、根元のほうから筒の中に入れ、するっと引っ張ればできあがり。
もみの木がばんざいをした姿で、ネットに包まれて出てきます。


e0174436_177076.jpgちなみに売り場は、新鮮なもみの木のにおいでいっぱい!!!
気持ちがしゃっきっと、明るくなります。

この感覚、日本のお正月の門松や、しめ飾りを出したときと同じような気がするのですが。
若々しい竹の香り、そしてもみの木のそれ。
本当によく似ています。

しかもどちらも、よく伸びる植物という点も共通です。
(エコロジーへの配慮が感じられます。人類の知恵!)

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これを家に持ち帰り、いざ!飾りつけ、開始!!








クリスマスツリーで最も重要な星の飾りつけは、今年も長女の麻衣子が担当していました。
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クレッシュと呼ばれる、イエスの生まれた馬小屋は、次女の美奈の担当。
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自慢のシルバニアファミリーを使って、世界にたった一つのクレッシュのインスタレーションです。

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クリスマスの飾りつけの意味と、クレッシュについては、こちらのブログをどうぞご覧くださいませ。
我が家の去年のクリスマスの飾りつけの様子といっしょに、それらの説明をしています。

ちなみに、去年、スーパーのモノプリで購入したもみの木よりも、今年、植木屋さんで買ったものほうが、値段は2倍くらい高くついたものの、姿かたちも香りも、数段上!と実感しています。




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ご覧ください、これが今年のルブラン家のクリスマスツリーです。

在仏12年の私ですが、クリスマスツリーにクレッシュをつけたのは今年がはじめて。
シルバニアファミリーを使うという、夫フィリップのアイデアと、美奈の才能のおかげです。
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東京のかとうは、クリスマスリース飾ったかしら……?
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by societebonne | 2009-12-09 17:48 | インテリア・暮らし
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