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ジョワイヨ・ノエル!/角野恵子@パリ

東京のかとう殿、

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クリスマスを過ごしたリヨンから、パリ郊外に戻りましたー!
23日から26日までの3泊4日でしたが、リヨン名物のマルシェ
「Les Halles de Lyon-Paul Bocuse」(レ・アル・ドゥ・リヨン-ポール・ボキューズ) にも行ったし、
映画「AVATAR」は見たし、盛りだくさんでした。

写真は、そのマルシェで購入したBugne(ビュンニュ)。
リヨン名物の揚げ菓子で、サクサクと軽く、粉砂糖のみのあっさり味が後を引くおいしさです。
特に、クリスマスのこの時期に、出回るお菓子だそうです。
と、今までリヨン出身の夫から聞いてはいたのだけど、食べるのは今回がはじめて。
第一、このマルシェへ行くのが初めてでした。さすが食の街だけあり、見所たっぷりでしたよ。

Les Halles de Lyon
102, cours Lafayette
Part-Dieu
69003 Lyon


こちらのブログにも書きましたが、フランスのクリスマスは年明けまで続きます。
というのも、東方の三博士が、まだ、イエスの生まれた馬小屋に到着していないから。
彼らがガレット・デ・ロワを手土産に、イエスのもとにやってくるのは1月6日なので、
かとうもこの日にガレットを食べれば、フランス的には「クリスマスらしいことをした」ことになるね。

かとうの言うように、フランスの多くの人々が、クリスマスに家族で集まるのを楽しみにしています。
そして毎年、お決まりのクリスマス料理を食べます。
フォアグラ、シャポン(去勢した鶏)の丸焼き(中にはファルスというひき肉の詰め物をします)、
チーズ盛りだくさんのプレート、ビュッシュ・ド・ノエル(クリスマスのロールケーキ)、マロン・グラッセ、などなど。
シャンパンも必ず。
ルブラン家では、これに、リヨン名物の野菜Cardon(キャルドン)のグラタンが必ず付きます。

結婚して5年ほどたったころ、毎年毎年いつもおんなじ料理でよく飽きないな、と思ったのですが
「日本のおせち料理のようなものでしょう」と日本人の友人に言われ、すんなり納得できました。

でもね、クリスマスは毎年スキー場ですごす!と決めている若い者もたくさんいるし、いろいろのようです。
実際、リヨンからの帰りは、スキー場からパリに戻る車で大渋滞でした。
まさしく民族大移動。

話は変わるけれど、映画「AVATAR」は日本でも公開された?
私がこの手の映画を見たいはずがなく、家族に付き合ったわけだけど、史上初の人間が演じる3Dとのことなので
その歴史的イベントに立ち会ったのです。
そしたら私の体質に3Dが合わないのか、すぐに気持ち悪くなり吐き気がして、席をはずすか?という状態に。
3Dのめがねをはずし、なんとか最後まで見ることがでましたが、つまり3Dを満喫しなかった、ということだ。
ほかの人たちは何の苦労もなかったようなので、私にはそのほうが不思議でしたよ。
子供たちには「ママは昔の人だから!」と言われた。そうなのかな……

追記:
かとうからの指摘で東方の三博士の手土産を調べたところ、正しくはガレット・デ・ロワではなく「黄金、没薬、乳香」でした。
間違いを書いてしまってごめんなさい。
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by societebonne | 2009-12-27 17:26 | フランスの食&お惣菜
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