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リヨンの母の家で見つけたピューター/角野恵子@パリ

東京のかとう殿、

すでに仕事モードに突入のご様子。今年も走れー!!

そんなかとうに、ちょっと素敵なみやげ話があります。
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以前かとうが「1ユーロでゲットした」と、教えてくれたピューターの皿の仲間たち ↑ 。

このクリスマスを、夫の実家で過ごした際に、ダイニングテーブルの脇に飾られていたのに気づいて
シャッターを切りました。
今まで散々目にしていたのに、ピューターというものをまったく知らず、見落としていたのです。
かとうのおかげでまたひとつ、知識が増えましたよ。
(そしてつくづく、わたしはフランス通ではないなあとも実感。新年早々、こんなこと暴露していていいのかね……)

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おちゃめなのは、古めかしいピューターグッズの脇に、今らしいサンドリーヌの缶 ↑ がおいてあるところ。
ちなみに、サンドリーヌの缶は、息子(フィリップではなく、次男)からのプレゼントで、
中にはキャンディー類が入っていました。
ピューターのつぼの中には、薬がいっぱい入っていた。

この新旧を取り混ぜるフランスらしいミックス感覚、計算がなくて好きです。
そうそう、お母さんもやはり、このピューターグッズを、古物やのようなところで見つけたそうです。
ほかにも、彼女の住まいには、ピューターの一輪挿しなどがありました。

お母さんは、
「ピューターは絶対に熱しちゃだめよ!私の母はピューターのティーサーバーを1そろえもっていたけれど、
ちょっと保温のつもりで温かいところに置いて、あっというまにだめにしちゃったんだから」
と話してくれました。
熱ですぐに形が変形するそうだね。

で、「一本足のすずの兵隊の話は、本当だったんだー」と思った。
紙のバレリーナと、一本足のすずの兵隊が、暖炉の中で溶けてハートの塊になった、というの。
すずはメタルでも、あっという間に溶けるんだね。
「鍋に穴が開いたら、すずをとかして修理するのよ!」と、これまたお母さんが、
実際的なエピソードを聞かせてもくれました。

ところで、クリスマスに初体験した、リヨン名物のお菓子ビュンニュは、やっぱりうまかった。
今現在は、すごいペースで、ガレット・デ・ロワを食べています。約束は果たしています!約束 ……
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by societebonne | 2010-01-05 07:35 | インテリア・暮らし
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