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レガル連載、今回は「日本の学校給食」/角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

昨日のかとうのブログへの、Kaolulu さんからのコメントを読み、
「そう!フランスには、2月2日クレープを食べる伝統 があります!」と反応した私。
(さっすがKaoluluさん、まさにそのとおり!!)

美奈の通う小学校の給食のメニュー表に、もちゃんとそのように書いてあり、
デザートはクレープだったようです。

そんなおりもおり、隔月発売の料理雑誌「Régal」=レガル の最新号が届きました。
今号の大特集は「ポトフ、いろいろ」。 冬ですもんね。

私の連載「Mail du Japon」メール・デュ・ジャポン(日本からのメール)は、今回は
日本の小学校の給食についてのお話です。

去年夏の里帰りの際、私の次女・美奈の体験入学先の小学校におじゃまし、給食の時間を
撮影させていただきました。
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フランスの小学校には給食用の食堂があって、子供たちはお昼になるとそこへ移動し、食事をします。
セルフ式のカウンターに、給食室の職員が盛り付けた料理がずらりと並んでいて、そこから1皿ずつ取り
トレイに載せて、食堂のテーブルに向かう、という仕組み。

 *かとうが大量に取ってしまった小皿のならぶ給食のプレートはこちら

この間、子供たちを指導するのは担任の先生ではなく、付き添い専門のスタッフ(というのも変ですが、そういった役割の若い面々がいる)になります。
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フランスの子供たちには、給食当番もなければ、掃除の時間もありません。
私はいつも、日本の先生がたのご負担に、思いをめぐらしてしまいますよ。

この日 ↑ は、特別な「セレクト給食」の日で、子供たちは「エビフライ」か「うなぎの蒲焼」の
どちらか好きなものを、事前に選んでおくという段取りになっていました。
以前も話題になりましたが、日本の学校給食、がんばっていますよね。

そしてフランスも、給食には年中行事が反映されているし、国際農業見本市は毎年、大盛況だし、
食を大切にする国だなあと実感します。

おっとそうそう、夕べは我が家もクレープでした!!
狭いキッチンのコンロの周りでわいわいと、お好み焼き感覚でエンジョイ。
クレープ焼き機があればいいけど、なくてもなんとかなるもんです。
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by societebonne | 2010-02-03 16:36 | 本・ホームページ・音楽・映像
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