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ロンシャンの礼拝堂そばのシャンブル・ドット/加藤@東京

パリのすみの様

なんだか、ちょっと間が空きました。
そろそろ、このブログも丸1年だね。
まさか、これほど続くとは思わなかったし、
週1回の更新と言っていたのに、かなりのペースで更新しましたね(笑)。
これからも、まあ、無理のない程度に、楽しみましょ~。

*****
以前、ル・コルビュジエ設計の、ロンシャンの礼拝堂に行った時のことを書きました。

カーサ・ブルータスで、日帰り強行レポを読んだことはありますが、
パリから出かけるなら1泊はしたいところです。

私が行ったときに、泊まったのは、ここのシャンブル・ドット(フランス語サイトへ)
(シャンブル・ドットの説明については、以前の記事へ

シャンブル・ドットは、基本的に民宿なので、
そのオーナー家族とのふれあいが楽しいのです。
内装も、インテリア好きとしては注目すべきところ。

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ここは、19世紀に作られた農家を、
左官屋さんだったというおじさんが自分で3年かけて改装。
飾りけはありませんでしたが、清潔な簡素な宿でした。

1泊、朝食込み2人で40ユーロ(バス&トイレへ部屋についてました)

夕食は、ターブル・ドットと言って、
つけられるところと、つけられないところがありますが、
せっかくのシャンブル・ドットですから、私は食事もつけられるところを基本探しました。
お酒を飲んでも、おなかいっぱいでも、帰りの心配が不要ですから。

夕食は、1人18ユーロ。
写真はたぶんうまく撮れなくて残ってないのですが、
当時のメモを見ると、

くわの実の自家製アペリティフ
野菜のポタージュ(かぼちゃ、にんじん、ズッキーニなど)
うさぎのマスタード煮、チーズ4種
デザート、ハーブティ
赤ワイン、ロゼワインが飲み放題

と、なってます。 
めちゃくちゃ安いですね。
ここは、ご主人がすべての料理を作ってました。
(つまり、一人38ユーロで1泊2食付き!)

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↑ は、朝食セット。
カフェ・オレ・ボールでちゃんと、飲み物が出てきたので、
ちょっとうれしかった……。
(フランスと言えば、カフェ・オレ・ボールのイメージがあるけど、
実際、外食で見かけることは全くないのです)

↓ は、ご主人お手製のかまどで、焼いたお手製のパン。
かまども、見せていただきました。
(いくら、何でもDIYするフランス人とはいえ、
このかまどの完成度は、元左官屋さんだからこそでしょうね)

とっても几帳面に中まできれいにされてたのが印象的。
この中に直接火をくべ、パンを入れて焼くのだそうです。

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ぜひ、日本人の友人たちにも紹介してと言われていたのですが、
ようやく、おじさんのお願いを形にすることができました。

ロンシャンの礼拝堂に行かれる際の、宿泊地の候補にぜひ!





価格はすべて2005年末のものです。ご了承ください。
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by societebonne | 2010-02-22 11:13 | フランスの地方へ
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