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グラン・ヴェフールのビーツ!/角野恵子@角野恵子

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東京のかとう殿、

ほんとだ!かとうの言うように、リサイズせずにも写真がアップ ↑ できるのね!!

以前ビーツの話題で盛り上がったことがあります。
そのときに、ちょうどタイミングよくグラン・ヴェフールのビーツ料理をいただくことができ、ブログのために撮影したのですが……
去年の夏に購入したデジカメとは、いまでもあまり相性がよくなく、満足のいく写真は撮れませんでした。
それでもせっかくなので。 
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おなじみの赤いビーツだけでなく、白ビーツも使っています。
ゆでて、ムースにて、他の食材と和えて。 ビーツのいろいろな表情を引き出した1品です。

左側にあるグリーンっぽいの球体は、西洋ワサビを薄いゼリーに閉じ込めたもの。
口の中でパッとはじけ、ビーツのややぼんやりした味に、思いがけないアクセントを加えていました。

ビーツって、いろいろな楽しみ方があったのね、と、素直に感激です。
ちなみに右のムースには、ビネガーが効かせてありました。

ほかの料理の写真も、少し。 
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前菜の一品。 お花の味が、蜜を含んだようにほんのり甘かった……

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あんこうの付け合せの野菜。こちらも美しい!!

この日、生まれて初めて体験したグラン・ヴェフール。
さすがグランメゾン、思いがけない感激や発見を、たくさん与えてくれました。
なかでも、特にうれしく感動したのが、テーブルのしつらいなどの、細かなディテールです。
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ため息の出るような、「大人のラブリー」……

なんというか、ラデュレの三ツ星版!といった印象です。
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ゲランドの塩の花も、こーんなにチャーミングな器でサーブされるのです。
欲しい!

ついでにカトラリーもほしい!!!
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レースのように繊細な細工がされていましたー……

デザートに添えて出されたプチフールたち。
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実はこんなミニミニサイズ! ラブリーだわっ!!!!!!
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私も女性だったのね、と、気づかせてくれた気がします。
これを見て、きゃーっ!とならない女性なんて、いないでしょう?どうおもう、かとう??

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食後のお茶は、フルーツゼリー(パート・ドゥ・フリュイ)↑ と、ジャック・ジュナンのチョコレートと一緒にサーブされます。

そして、サフィアさんが「パリで一番おいしい!」と言っていた、ガトー・サヴォア ↓ も一切れ。
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卵白のキメ&弾力がすごかったです。

グラン・ヴェフールは、それぞれのテーブルに、当時常連だった人々の名前をつけていることでも知られていますよね。
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私はなんと、ジャン・コクトーの席でした。
「ここがあの詩人のお気に入りテーブルだったんだ……」
……気分が高揚しないわけがありません。

やっぱりグランメゾンってすごい。
一流ってすごい!
と、一人感激の嵐を味わったのでした。(そーなのよ、一人だったのよ)
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by societebonne | 2010-03-03 18:10 | フランスのレストラン・カフェ
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