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サロン・デュ・ショコラ 2010⑤/加藤@東京

パリの、すみの様

復活してきてるようで、何よりです。ひとりでグラン・ヴェフールなにゆえに?
あれだけの食事を食べられるのはすてきだけど、
ひとりで、星付きレストランはやっぱりさびしい……よね。

*****
さて、いまさらですが、
サロン・デュ・ショコラで好きだったチョコレートリポート。
3軒のショコラティエのものを買いましたが、
どの店が一番うまいとか、好きとかとても言えないことが分かりました。
個性もそれぞれ。 当然レベルは高し。
でも、このパルファン(味)が好きっていうのは、はっきりありました。

12個のなかの、2つです。
まず、Phillipe Belフィリップ・ベルの。
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ブラックチョコレートに、苦みのあるキャラメルがとろり。
チョコレートもキャラメルも、しっかり苦みがあり、甘さも十分、濃い味。
キャラメルチョコレートって、子どもだまし的なところがありますが、
これは、きちんと大人味です。

ちなみに、バナナキャラメルも、本物バナナの香りがほんのりでした。
そのほんのり加減が、上質を感じさせます。


Phillipe Belは、リヨンそばのモンブリゾンという町にあるショコラティエ。

リヨンにも支店があるので、すみの、里帰りしたときには、ぜひ、行ってみて!

この2店舗だけで、これ以上、広げる気はないらしいので(伊勢丹の小冊子によると)、
たびたびは食べられない分、サロン・デュ・ショコラの意義はありますね。
M.O.F.(フランス国家最高職人)の称号を受けている人です。

ご本人も来てました ↓。
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ブログに載せてもいい?と聞いたら、
「いいこと書いてね!」と笑ってる、明るい感じの人でした~。

そしても、もうひとつは、
Hotel du Cap Heden Roc の、これ ↓ 。
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これは、レモンのプラリネ入り。プチプチっとレモンの皮も入っていました。
酸みがさわやかさをプラスしていて、おいしかった==!

ほかの味は、私のなかで普通?と思っていたのですが、
最後にレモンプラリネを食べて、私のなかで大逆転! 
このパルファンだけで、箱を作ってほしい!

Hotel du Cap Heden Roc は、
南仏アンティーブにある、超セレブが泊まるホテルのようです(すみの情報)。
チョコレートは宿泊客用だけに作られるらしいので、
サロン・デュ・ショコラのようなイベントじゃないと、私には食べられません。
やっぱり、ありがたいイベントですね。

面倒くさいから行かないと言っていた私の重い腰を上げさせてくれたみなさま、
ありがとうございました!


ちなみに、
当然、すべてのパルファン(味)の説明書きが中に入っていると思っていたのに、
実はなかったので(どのショコラティエの箱もそうでした、残念!)、
これ何の味?と思うのがいくつかありました(笑)。
知らずに食べると案外分かんないものです、って私だけでしょうか?

去年もそんな説明書きはなかったんだと思うけど、
ブログに書こうなんて思ってなかったので、気になりませんでした。
書こうと思うから、チョコレートもていねいに食べ、その分、味わいも深く……。
ブログ効果ですね(笑)。
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by societebonne | 2010-03-04 21:02 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ
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