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ベルナール・ビュフェ展/加藤@東京

パリの、すみの様

プラザ・アテネのタルト・オ・シトロン、衝撃的な焦げ具合だね!
サロンで食べるものは、メレンゲがのっていることが多いというのは、
言われるまで気づいてませんでした。
メレンゲののったものは、食べたことがないかもしれません。
ホントは、ここで、東京で食べたタルト・オ・シトロンについて、書きたいところですが、
まだ、食べられてません~~。

***
というわけで、往復書簡のキャッチボールをぶっちぎるのは常にカトウですが、
終わってしまう前に、目黒美術館で行われているベルナール・ビュフェ展

結構前に行ったのですが、4月11日までということなので、あわてて紹介。
目黒川にも近いので花見のついでに、いかがでしょうか?

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実は、私の目当ては、ベルナール・ビュフェではなく、
同時開催されていた、藤田嗣治展。
上のちらしの、下のほうに、ちょっとだけ触れられています。

この本で、目黒美術館に、藤田の使っていた小机などがあると知り、
一度行こうと思っていたので、ちょうどいい機会でした。

藤田のメインの展示は、実は、いまいちでした。
目当ての小机は、見られて、まあ、満足。
で、なぜ紹介するかというと、とてもおもしろかったものがあったから。
それが、藤田直筆の手紙です。

戦後、日本を離れてフランスにもどる途中、
藤田はNYに一時的に滞在するのですが、
そのとき、日本に住む彼のパトロン的存在の、シャーマン氏にあてたもの。

彼の暮らしっぷりが、イラストで添えられていて、おもしろい。
洗濯や、アイロンかけをする藤田は、なんともキュートです。

ほんの片隅の展示で、ちょっとだけですが、見る価値あり!と私は思います。

あ、ベルナール・ビュフェも、見ごたえあったので、
不完全燃焼には、ならないと思います。
(ほとんど、静岡にある、ベルナール・ビュフェ美術館のものです。そちらにも、行きたくなりました)
混んでない企画展は、大好きです。
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by societebonne | 2010-04-01 13:05 | 日本で楽しむフランス
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