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パリはイースターです。/角野恵子@パリ

東京のかとう殿、

花見はいかがでした?

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フランスは、この週末は金・土・日と、イースターの連休です。
親戚で集まって、ランチを楽しむ家庭も多いはず。 こんな具合に→
日本は花見だし、今のこの季節は世界中どこでも、お祭りをしたくなるのが人間の「自然」なのかな。

今年、我が家はおとなしめで、夕べ(金曜日)の晩ご飯にいつもよりちょっとだけ特別感を出し、
今日の昼も、ほんの少しお祝い気分のランチにした、というくらい。
シャンパンを飲む口実が欲しいのだよね、単に。

で、この間からずっとタルト・オ・シトロンにはまっているソシエテ・ボンヌなので、→
せっかくだからこの機会に、飛び切りおいしいタルト・オ・シトロンを買って、午後のおやつにしよう!と、近所をリサーチ。

そしたらやっぱりいい店がありました、MOF(フランス国家最優秀職人)の称号をもつ、パティシエの店です。
車で20分ほどのところにあるリッチな街、サンジェルマン・アン・レイにあるOSMONT(オスモン)。
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イースターといえば、イースターラビットをかたどったチョコレートが定番だけど、わが夫は
イースターキャットを買ってきました。 (美奈の馬の後に寄ってくれた)
テトとツーショット。
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残念ながら、タルト・オ・シトロンは売り切れで、フランボワーズのタルトをチョイス。

この手のタルトをそこらへんのパン屋で買うと、カスタードクリームがかなりこってり仕込まれているのですが、
これはほんの少し、フランボワーズを安定させるため、といった程度で、
タルト台のサブレのバター風味&フランボワーズの香りがきわだっていました。
シンプルだけど、それだけに「またここへ行こう」と思わせてくれるお味でしたよ。
とにかく、甘くないのには驚きました。 (やっぱりパリのスイーツが全体に甘みを抑えている印象だね)

せっかくパリ郊外に住んでいるのだから、イースターにはスターショコラティエの仕事をチェックするのが
食&ライフスタイルのライターの正しい姿なのだが、
休日モードどっぷりの真っ最中に、街場へ出てゆくのはけっこうしんどいのであった。いかんことです。

あ!でも近所にいい店を発見できたのはラッキーでした!
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by societebonne | 2010-04-04 04:20 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ
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