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パッションのカスレ/加藤@東京

パリの、すみの様

セシー村にも春がきたようで……。
きれいだね。

東京は、一昨日は真夏日、なのに、今日は、真冬。
寒いです===!

なので、寒いうちに、寒いときの料理を紹介します。
カスレ!
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またも、カメラを持たずだったので、ケータイ写真です。

以前、日仏学院で食べたカスレについて紹介しましたが、
カスレはやはり寒い時期に食べるもの、
2月に、今度は代官山の、レストラン・パッションに行ってきました。

本物のカスレが食べたいとの、オットのリクエストです。
(私が作る「エセ・カスレ」しか食べたことがなかったのかも)


夜には重すぎるとの考えで、ランチに。
ホントは、少量のカスレを組み込んだコースもあるのですが、
あえて、menu regional(4200円)
ラングドックのサラダを前菜とし、2人でひとつのカスレを食べるコース。

ガツン!
見た目は、案外、恐れるほどではないとそばでは思ったのですが(案外小さく見えます)、
いやいや、ホントに、ガツン!です。
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いろいろな肉の脂のうまみをがっつり吸い込んだいんげん豆が、本当においしい。
顔をしかめる人もいらっしゃるかと思いますが、を食べる料理です。

そして、でも、それが、やっぱり、うまいのです。

座った席は、PACHON名物、暖炉の真ん前。
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ヨーロッパから17世紀の暖炉を運んできて、設置してるという
バブル期に作られたレストランならではの、お金のかかったものです。

ここで、実際に肉を焼いてます ↓ 。
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昔ながらフランス料理店らしい、いい店。
今を感じる、軽やかなフレンチレストランも好きですが、
やっぱり、こういうレストランのよさも捨てがたい。

PACHONさんも、ちょくちょくホールの様子を見に来たり、
気さくにお客さんと話したり、そんなところも、フランスの田舎のよさを感じます。

ちなみに、残さず、しっかりおいしく食べましたが、
夕食は、まったく食べられませんでした。
2食分と思えば、
めちゃめちゃコスパよし(笑)かもしれません。
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by societebonne | 2010-04-23 07:15 | 日本で楽しむフランス
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