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le petit verdot ル・プチ・ヴェルドwithミッシェル・ドヴァーズさん/角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

……仕事がつまっているのですね。
このところ私の更新が続いていて、ソロ活動をしてしまっている気分ですが、
かとうが一段落するまでちょいと私におまかせください。

5月28日(金)、ル・プチ・ヴェルドでランチしました。
かれこれ3年くらい前だと思うのですが、当時二つ星シェフのティエリー・マークスさん(時の人でしたー!!)
にすすめられた店です。
「見逃しそうなくらい小さいけれど、日本人のソムリエがやっているとてもいい店。
この男がワインのことなら何でも知っているんだよ」
と、ものすごく愛情たっぷりに話していたのが印象に残っています。

せっかくワインの充実している店なので、ワイン評論家のミッシェル・ドヴァーズさんをさそいました。
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10年間ボルドーでソムリエをしていたという石塚さん、さすが、
ドヴァーズさんのことは顔を見るなりわかっていました。
「日本人ソムリエ」「パリに店」と聞いて、なにかを想像したと思うのですが、
石塚さんはその想像をいい感じに裏切ってくれたと思います。
頑固な板さん風でありつつ(って違うかな?)ユーモアにあふれ、とても個性的&魅力的。
その人柄が、多くの常連さんをひきつけてきたのでしょうね。

上の皿は、私が選んだ鯛のグリルと季節の野菜。
ドヴァーズさんは、↓のサーモンマリネの蒸しもの(だったと思う)。
どちらも本日の魚料理で、24ユーロ程度です。
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「すばらしい火の入れ方」と、ドヴァーズさんも絶賛したサーモンは程よくレア。
個人的に、レアに仕上げた魚で、めちゃめちゃおいしかった経験は、ピエール・ガニエールなど
限られた店のみなのですが、ここのはおいしかった!!
さすが日本人!(これも違う?ちなみに、厨房を切り盛りするのは2人の日本人男性でした)

二人してシャンパンで乾杯し、そのあといい白ワインを出してもらい、めいめいにメインを食べ、
デザート1つ、コーヒー+紅茶で、合計100ユーロってお値打ちだよね。
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あと、野菜好きの私としては、鯛の付け合せに春野菜がたっぷりだったことも嬉しかったです。
色とりどりで、目にも美しく……
そらまめ、野生アスパラガスなど、食べかけの皿の上に見えますか?

本当はシャンパンとワインの写真もアップしたいのですが、インターネットの不具合のせいで
あきらめざるを得ません。悔しい。
シャンパンは、ピノノワール100パーセントの「ブラン・ド・ノワール」を初体験。
シャルドネ100パーセントの「ブラン・ド・ブラン」はよくいただくけれど、
「ブラン・ド・ノワール」というものが存在すると、今回初めて知りました。
かとうは去年、シャンパーニュめぐり をしたくらいだから、きっと知っていると思う。
私も勉強せにゃいかんね。

人気の店なので、必ず予約してくださいませ。
本当に楽しくて、おいしい1軒です!!

Le petit Verdot
75, rue du Cherche Midi
75006 PARIS
Tél: 01 42 22 38 27

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by societebonne | 2010-05-30 01:33 | フランスのレストラン・カフェ
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