<< パリを舞台に大ディナーパーティ... グリンピースでアペリチフ/角野... >>

ふたたび、シャンパーニュ会

パリの、すみの様

地方に行って、その地域の名産が食べられるいい店、
日本でも案外見つからなくて、がっかりすることがあります。
超観光化されたところか、逆に”東京的”な店か、ホント、どっちかだよね!
その地域らしい食べ物をおいしく食べられる店、もっとできるといいよねえ~、フランスも、日本も。

***
さて、話変わって、デジャヴ感のある、写真かもしれませんが、
e0174436_1314543.jpg


今年も、シャンパーニュ会を開催しました!!
e0174436_1314188.jpg


ずっと、ばたばたしてる時期だったので、
シャンパーニュ選択は、シャンパーニュの旅をご一緒させていただいた、
illyillyさんにすっかりおまかせしてしまう形になりましたが(ありがとうございました!!)、
6人で計7本(私が帰った後に、もう1本開いたそうなので、計8本)!
去年の記事を見ると、6人で計9本だったようですが……(笑)。


シャルドネ100%の、ブラン・ド・ブランあり、
ピノ・ノワール100%の、ブラン・ド・ノワール(黒ブドウから作る白という意味)あり、
もっとレアな、ピノ・ムニエ100%のブラン・ド・ノワールあり、
古代品種のブドウで作るのあり。

そして、今回のスターは、なんと、
シャンパーニュ好きなら一度は、飲んでみたい、クリュッグ!!!!!

はあ、とにかく、贅沢な会でした。

あえて、すべての銘柄を挙げないのは、味を書き分ける自信がないから……。
(本気でメモを取って、時間をかけないととても無理です)
ライターを一応名乗っている私なのに、情けないことですが、
ワイン、シャンパーニュ、チーズ……、味の違いを言葉で伝えるのは本当に難しいです。

e0174436_13135669.jpg


で、今回の一押しは、
Jerome Prevostの、
La Closerie Les Beguines NV
(ピノ・ムニエ100%)。

今回の一押しというか、今まで飲んだシャンパーニュのなかで
一番おいしい!とまで、思いました。

腰があって、強さがあって、
でも、地酒っぽい、粗野な感じではない。

去年からいろいろ飲んでいるうちに、
シャンパーニュに強烈な個性は必要なくて、
やさしさ、バランスのよさ、洗練さなどがある、女性的なシャンパーニュのほうが、
私は好きなのかもと、思いはじめていたところへ、
ガツン!と、やられた気分でした。

個性は強いし、骨太。
でも、まったく粗野じゃないってところが、すごい気がします。

いやあ、飲めてよかった、そんなシャンパーニュでした。

絶対、また、飲みます!

Jerome Prevost については、
検索すれば、あちこちのワイン屋サイトで、熱く語られているので、
興味のある人は、検索してみてください。




パリで「うちごはん」そして、おいしいおみやげ
[PR]
by societebonne | 2010-06-16 21:11 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ
<< パリを舞台に大ディナーパーティ... グリンピースでアペリチフ/角野... >>