東京のかとう殿、
シャトゥーの骨董市②-潜入編-のつづき!!
今回はいよいよディテールに入ります。
↑ デッドストックのボタン。台紙もまとめていっしょにかわいい。
一つ一つ見ていると、結構時間を忘れます。(でも買わず……)
先へすすむと、おや?これは日本で
「ジャンク」と呼ばれている雑貨類。
プラス1リビング-10月号向けに取材した、カトリーヌさんの住まいを思い出します。
(余談だけど、この号発売されて1ヶ月もたつのに、まだ我が家に届いていません。
こういうことがフランスでは結構起こるから困る)
用途の定かでないものもありますが……
こちら ↓ は永遠のコレクターグッズ、ジャムびん。
木の脚立に並べたこのディスプレーそのものが、かなり「乙女」です。
そういえば、向こう側にある白いベッド、これと同じものを庭用のソファーにしている友達がいるな。
このおたく。
……欲しい!
でも我が家には庭がない……
が、この手のベッドをリビングのソファーにしている友達もいるぞ。
それもかなりおしゃれだったなあ……
うーん、全体的に、日本人の欲求にかなり的確に応えてくれる品揃えですねえ……
そして今回気になった、折りたたみの丸テーブル。 上の黒いのが ↑ それです。
なんだか「ちゃぶ台」風だと思わない?
結構いくつも見たので、こういうスタイルの折りたたみテーブルが
多く生産されていた時期があったのでしょう。
テーブルも我が家には必要……とはいえ、あまり目移りしていては集中力がもちません。
つづきますっ!!
PS
このところ憑かれたように更新してきましたが、この月曜からようよう仕事ウイーク。
ちょっとご無沙汰するかもです。
かとう、よろしくです!