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フランソワ・ポンポン/加藤@東京

パリの、すみの様

のみの市のレポート、楽しかったね=。
そして、何も買わなかったというオチ、私の予想は当たりました(笑)。
いろいろ迷って、買うまでの過程を楽しむのっていいと思うよ=。

パリはかなり寒そうですが(予想気温を見て最低に1℃とか書かれていてびっくり!)、
東京はお天気さえよければ、まだまだ、暖かい。
そんな週末(17日)に、群馬県の館林に行ってきました。

                           お目当ては ↓ 。
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この写真は、wikipediaに貼られていたものを拝借……。(いいのかな?)
オルセー美術館の中2階のホールのようなところに、
ドーンと置かれていて、常に気になる存在だったこの白クマ。

作品名は、そのまま、白クマ(ours blanc)。

ポンポンというなんともかわいい名前の作者によるもので、
オルセーにある作品のお気に入りのひとつでした。

そんなポンポンの作品のコレクションがあると聞いて出かけた館林。

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いいお天気で気持ちいい!
東京の美術館にはない、ガラガラぶりで、
前庭にあたる芝生も、数家族がピクニックしてるのみ。
東京から小一時間でこれですから、ホント、東京の混み具合はおかしいですね。

群馬県立館林美術館

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内部は撮影不可だったので、ポンポンの写真はありませんが、
小さい白クマがいくつか、いました=。
ほかにも、ポンポン作品のシンプルで無駄のないフォルムの動物たちが並び、かわいかったです。

勝手にオルセー並みの大きい子がいるんだと思い込んでいましたが、
小さい子がいろいろ、並んでいました。

白クマだけでも、ブロンズ(つまり白くない)、大理石、磁器など、
いろんな素材で作られていて、同じ形なんだけど、
ニュアンスがぜんぜん違っておもしろかったです。

                          そして、↓ 。
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まるで、ノルマンディーにでも行ってきたかのような写真↑じゃないですか?
美術館の奥に、小さな森のような空間があり、
ノルマンディーに建っていた100年くらい前の家を解体して、
その材料をわざわざ運んで作った建物だそう。
このなかに、ポンポンのアトリエが再現されておりました。
(中もいい感じでしたが写真撮影は不可)

というわけで、のんびり、館林の半日旅でした。

お昼は、駅のすぐ前にある、「花山うどん」にて。
館林はうどんの町のようです。
タクシーの運転手さんいわく、
おいしい米がとれなかったから小麦を作っていた土地柄だったからだそう。

駅前だし、どうかな?と思ったのですが、
花山うどん、ヒット!!
コシがあって、しっかりしたタイプ。
「冷やし分福茶釜の釜玉うどん」おいしかったです。。
器がたぬき型でちょっと笑いますが……。


↑ ホームページはないようですが、麺は楽天で買えるみたいです  。
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by societebonne | 2010-10-25 13:47 | 日本で楽しむフランス
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