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le parcーパリ郊外のとあるビストロ/角野恵子@パリ

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こんにちは、毎日更新のすみのです。

昨日もちょろっと書きましたが、おやじなパリって、私にはとても素敵です。
シャルティエに行ったりすると、店内のいろいろがすべて魅力的に見え、
血が沸いてしまう。

今回の写真もそんなふうに、わくわくさせられた場所で撮影したものです。
去年、雑誌『ジョルニ』で、パリ郊外のライフスタイル取材を担当させてもらい、
その撮影中にランチをとった店。
移動しながらたまたま見つけました。

地方でも今やめずらしいのでは?と思うような、ひなびたたたずまい。
メニューも伝統に徹したラインナップで、ゆで卵マヨネーズや、ポワロービネグレットや、ニシンのオイル漬けや・・・

上の写真を見ると、カメラマンさんはローズビーフ(ローストビーフ)。
付け合わせにジャガイモのソテーとインゲンを、半分半分にしてもらっています。
私はオムレツ。フロマージュ入りです。
付け合わせに、やはりジャガイモとインゲンをたのみました。
ピッシェの赤ワインも添えてね!

もー、今思い出してもパーフェクトなランチでした。
食べながら、「幸せだ・・・」とつぶやいたことを覚えています。
ジャガイモもインゲンも、ちゃんと生から調理した実直な味。
小手先をいっさい使わず、ただまっとうな仕事をしているだけの店。

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デザートとお茶を、いっぺんに出してもらいました。
クレームキャラメルです。
食器にはいっさい注意を払っていないようで、でもこれがめちゃくちゃキュートに見えませんか?
特に、クレームキャラメルの下の、ネイビーブルーのふちの皿。
微妙なゆがみがよいわー。
紅茶のポットも、「これ、昔パリに来たときに見たよー!」的なオーソドックスな形!!

こういう店に偶然出会えたことに、心から感謝しました。
この感動を店主に伝えると、実はこの店、こう見えても100年の歴史を持っているそうで、
親子3代受け継いできた様子を物語る写真が、バーの壁に飾ってありました。

住所は・・・探します。ごめんなさいね。

***

追記、

アドレス見つけました。

Café restaurant
DU PARC
7, rue Berthollet
2, reu de 8 mai 1945
94110 ARCUEIL
tel. 01 45 47 24 09

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by societebonne | 2011-09-22 02:39 | フランスのレストラン・カフェ
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