パリの、すみの様
Hさん、先ほど東京着でございます!
いやぁ、大変で気の毒なことでした。
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さて、フランスの何からアップしようかしら?と考え、とりあえず、シタディーヌについてでしょう!
パリで「うちごはん」そして、おいしいおみやげ
で、キッチンのあるホテルに泊まって、1週間だけパリジェンヌになることをおすすめしている私たち。
もちろん今回の旅で選んだのも、キッチン付きのホテル、シタディーヌでした。
前回同様、泊まったのは、
アパートホテル シタディーヌ Citadinesの、 トゥール・エッフェル Tours Eiffel。
比較的治安のいいエリアになるうえ、
前回も書きましたが、交通の便がよいことがここの最大の魅力です。
最寄駅は、La motte-pique Grenelle
3線使えるうえ、目の前が駅です。
モノプリも徒歩30秒、水曜日と土曜日に立つマルシェも活気のある楽しいもの。
食材系の商店街はないものの、
モワザン、secco、ポワラーヌ(すべて本店ではありませんが)が徒歩圏(5分内)にあります。
seccoと、ポワラーヌがこんなに近くにあるのは帰宅日まで知らず、
結局行けずじまいでしたが……。
で、何が進化しているかというと、ベッドです。
前回はソファベットが、きしむことが欠点と書きましたが、
↓ なんと、ベッドに変更中だとかで(まだ、すべての部屋ではありません)、
こんな立派なベッドになっていました。
こうやって少しずつ進化中の模様です。
★←前回の記事で、キッチンや設備の様子をアップしてます。
↓ にてさらに詳しい情報が読めます!
『うちごはん』もしましたので、その様子はまたの機会に!
気軽に、お茶を入れたり買ってきたものを温めたりができるのは
やはりキッチン付きのホテルのよさです!!
(ユーロが安くなって泊まりやすくなったし)