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アルページュのオーガニック半熟卵 /角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

卵の上の BIO = オーガニック の文字。

先日、レシピ本のお披露目会 でサーブされた、アルページュの半熟卵です。
ジョエル・ロブションがじゃがいもならば、アラン・パッサールは卵
と思うくらい有名な
三ツ星レストラン『アルページュ』の看板メニューのひとつ!

「ラグジュアリーなレストランで、これを?!!」と、度肝を抜かれた食通たちも多いはず。
我が家でもこんな風にして食べている →  料理ともいえない料理、
でも、皆が大好きな1品だから。

アルページュの半熟卵は、半熟の卵黄ムース状に仕上げたクリーム
そしてルッコラのムスリーヌ(だったはず)で調理されています。
ほのかに生温かく、それがなんとも優しい感じ。

高級食材ではなくて、卵とか、野菜とか、ごく身近な食材で美食を表現する。
それこそが才能だと思えてなりません。

クロワッサン別冊 ビオ9号 でも取材させてもらったシェフ、アラン・パッサールさん。
野菜と、そしてビオ卵。
本当の贅沢って、何だと思う? そんな問いかけが聞こえてくるようですよ。
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by societebonne | 2010-11-26 03:42 | フランスのレストラン・カフェ
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