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アンドゥイエット/カトウ@東京

パリの、すみの様

「こってこて」名人との命名を、ありがとう(笑)。
どっちかっていうと、「こってこて」フリークのほうが合ってると思うけど。

そんなあなたの声におこたえして、さらなる「こってこて」を。

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↑ これを、「こってこて」というのかは、定かではありませんが、
親父フレンチの代表格的料理、アンドゥイエット。

豚の腸に、さらに内臓系(腸、胃など)を細かく切ったものを入れて作ったソーセージです。

はじめて食べたのは、パリに引っ越す直前のこと。
私の「こってこて」好きに多大な影響を及ぼしたと思われる、”おじさま”に教えてもらいました。

初めて食べたときは、「このにおい、あり得ない!」と思いました。
そう、はっきり言って、臭いのです。アンモニア臭系のにおい。
口に入れると、ぎょっとする人、かなり多いはずです。

でも、臭い食品ならではの中毒性があるのか、
パリに住むようになってからは、ちょくちょく頼むほど病みつきになりました。

写真は、六本木にある、ブーケ・ド・フランスで食べたもの。
自家製です。
直腸を使っているとおっしゃってました。
フランスでは中身は結構粗めに切ってあって内臓の形がいろいろ分かるのですが、
こちらのは、もっと繊細に切ってありましたね。

同行者たちは、おいしいけど1本は食べられない香りだ、と言ってましたが、
フランスに比べれば、かなり、きちんと掃除がされていて、香りはおだやかに仕上げてありました。

下のピュレとの相性も抜群で、かなりおいしかった!!
私はリピートしたいと思うほど好きな味でしたので、興味のあるかたはどうぞ!
(好き嫌いはあると思うので、ダメだったとしても、ご了承を)


◆ブーケ・ド・フランス
bouquet de France
TEL03-3497-1488
東京都港区六本木7-8-19 小林ビル 2F

以前の記事→も書きましたが、ここのチーズは必見です!


このブログをおしゃれブログと言ってくれる人が多いのですが、
こんなに親父フレンチばかり紹介してるのに、なぜ??
そして、書いてる二人ともが、「おばちゃん」なのに、なぜ?
(ちなみに、キャラがおばちゃんなのがすみので(ごめん!)、
 見た目がおばちゃんなのはカトウです!)
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by societebonne | 2011-03-30 14:00 | 日本で楽しむフランス
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