<< 『フランスからのフロマージュ便... イル・フロッタント/加藤@東京 >>

ノースピガールの夜@レストラン『ミロワール』 /角野恵子@パリ

e0174436_2350876.jpg

東京のかとう殿、

東京のトロワグロでディナーなんて、素敵すぎるー。
HP見てみたら、さっすがっ!!!!!の空間ですね。
すばらしい時間を過ごされたことでしょう。
そして、「満喫するあまり写真が撮れなくなる」のほうに、私は一票だな(笑)。

私もおでかけしています。というか、いました。
4月末、モンマルトルで3件はしごした日の思い出です。

待ち合わせはメトロ ABBESSES。

とても天気がよく、ちょっとその辺を散歩したら、観光向けの電車カーに遭遇。
e0174436_23524511.jpg

石畳の細い坂道も、モンマルトルらしい。

まずは、最初の1軒。 ワイン屋さんです。
e0174436_23551742.jpg

CAVE BOURDIN
43, rue des ABESSES
75018 Paris
tel. 01 42 52 81 54


ワインショップの奥がテーブル席になっていて、軽食もできます、という店です。
とおりにも席が出ているので、私たちはここに陣取り、アペリチフ。
シャンパンはもちろん最高だけど、この発泡ワインも悪くなかったョ。
e0174436_23572738.jpg

18ユーロと、お値打ちだしね。
友達数人とにぎやかに飲むときには、こういう1本で十分です。


そしてメインのレストラン、『ミロワール』へ。

e0174436_00871.jpgMiroir
94 Rue des Martyrs
75018 Paris
tel. 01 46 06 50 73










この日ご一緒したカメラマン(女性)の、ASさんのチョイスです。
もとオー・リヨネのシェフが独立し、最近オープンした店とのこと。


ASさんと、ジャーナリストのCSさんが選んだ前菜。
e0174436_014171.jpg

ホワイトアスパラガスの炒めたの、だったと思う……(例によって、どうしようもない記憶力)
なかなか美しいですのう。

私は、ホワイトアスパラガスのヴルーテ。冷製です。
e0174436_04252.jpg

アスパラガスの風味が濃厚で、舌触りはとっても滑らか。
クリーミー加減もばっちりでした。
文句なし!
(写真が徐々に暗くなってゆきます。夜が更けてゆくのでね)

パンもおいしく。 これ、サチュルヌと同じですね。
e0174436_06417.jpg

左に↑ ちょこーっとだけ写っているシュー・オ・フロマージュは、
アペリチフのサービスでしたよ。


メインです。じゃじゃーん。
ASさんとCSさんは、そろって「フランスだ!」「肉だ!!」の1皿を。
申し訳ないけれど、何をたのんだのかまったく思い出せません。
でも、付け合せの野菜たちがいい感じだよね。
e0174436_0115672.jpg

私はもちろん魚を。
カビヨ(たらの一種)のポワレに、スライスしたウイキョウが添えてあり、
下にはじゃがいもと根セロリ(確かそうだったと思う)のピューレが敷き詰めてあります。
e0174436_0141046.jpg

とてもよかったです。
ウイキョウのスライスが、ちょびっと魚くさかったところを除けば言うことなし。

デザートはダックワーズをシェア。
e0174436_153758100.jpg

これも悪くなかった!!
上のクリームがキャラメル風味だったところに、一工夫を感じました。
コロンと転がっているフルーツは、タルトタタン風りんごです。

デザートの頃は夜もすっかり更け……

でもまた店をかえて、カウンターに陣取りグラスを傾け続けたのでした。
が、私も「満喫するあまり」写真がどうでもよくなり、
3軒目のカットはありません。
モンマルトルの夜の風景、1枚とっておくんだったー!!
後悔しています。
にぎやかだったよー!



ところで数年前からやたらと人気のこの界隈、
ノピ(ノースピガール)、スピ(サウスピガール)という呼び方も、
パリジャンたちの間ですっかり定着しているね。
[PR]
by societebonne | 2011-05-24 14:48 | フランスのレストラン・カフェ
<< 『フランスからのフロマージュ便... イル・フロッタント/加藤@東京 >>