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フランスのカフェ、砂糖事情。 /角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

ボーっとしていたら、夏至を過ぎていました。
日が長い季節は、カフェでのおしゃべりに花を咲かせる人々が、ぐっと増えるよね。

そして最近気になっていること。

パリのカフェでの「グラニュー糖普及率」が、著しく伸びている
と思いません?

フランスでは、コーヒーに入れる砂糖は、必ず角砂糖。
これ、一般家庭でもそうです。

日本では、いただき物の角砂糖がなかなか消費できませんでしたが、
こちらではまず、朝のコーヒーに欠かせません。
紅茶でも、ココアでも、テーブルで砂糖を使うときには、絶対に角砂糖なのですよ。

それがこのところ、外でエスプレッソ(カフェインなし)を注文すると、
スティック状の袋に入ったグラニュー糖を、もってこられることが多い。

なんだか味気ないのですよー、これが。
角砂糖のほうが、飲み物が確実においしくなると思う。
フランスに引っ越してすぐの頃、そういっていたフランス人を見て
「なんて迷信深いやつらだ」と、心の中で笑っていた私。
今では私も、迷信のとりこ? ううーむ。


*写真は、サンミッシェルの噴水そばのカフェです。
ボンベイサファイア250周年アニバーサリーパーティの後に、寄りました。
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by societebonne | 2011-06-23 03:19 | フランスのレストラン・カフェ
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