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自家製マスタードの作り方/角野恵子@パリ

東京のかとう殿、

手作りマスタードなんて、考えたこともありませんでした。
そんなに簡単だったなんて。
味噌なんかよりよほど、トライしやすいね。

で、調べましたよー、粒じゃない方のマスタードの作り方

こちらのサイト(オーガニックですね)によると、以下の要領です。

① マスタードシード100グラムをボウルに入れ、水スープスプーン12杯とシードル酢5杯を加え一晩漬け込む。
② ①をS型カッター付きのミキサーに入れる。
③ ミキサーにかけながら、オリーブオイルスプーン5杯とアガーヴシロップスープスプーン1杯を少しずつ加える。
④ ウコンコーヒースプーン1杯、塩多めのひとつまみ、胡椒多めのひとつまみを加え、米粉コーヒースプーン1杯を加えて粘りをつける。
⑤ 密閉容器にいれ、冷蔵庫で保存する。


これでマスタード容器に2つ分、できるそうです。
調理時間は10分、とのこと。
ミキサーを使うのだから、それは早いわ。
ちなみに、スープスプーンは普段食事に使っている
いつものスプーンで、
コーヒースプーンも同じです。
「すりきり」か「やまもり」かもはっきりしない、これが普通のフランスのレシピ。
細かくなくて良いよね。

***

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話変わって、先日念願のル・コントワール平日ディナーへ行きました。
「ここのホテルに泊まるお客さんだけが、
平日のディナーコースを予約できる」
というのが通説で、実際予約を試みるも、
毎度「けんもほろろ」状態で・・・

で、ようやく行けた訳ですが、体験してみての感想は、

「確かに美味しい。でも、昼のメニューでも十分楽しめるな」

です。
シェフ、カンドボルドさんの声が聞こえてくる気がした。

「パリには良いレストランがたくさんあるんだから、
是が非でもうちに
こだわることもないでしょう」

と。
だから、ツーリスト優先なのかも知れないね。
実際、私たちの隣で食事をしていた
オーストラリアのカップル(宿泊客ではない)は、

「本当にラッキーでした。
予約は取れなかったのですが、今日の夕方6時頃、
まだ誰もいないときに来て
ディナーはできますか、と聞いてみたんです。
そしたら2人なら大丈夫ですよ、と言われ」 (なんか翻訳調)

と、感激していました。
オーストラリアのワインメーカーさんで、
ボルドーのどこだかの収穫祭に参加すべく
やってきたとのとこでした。
こういう方々を優先するのは、当然の人情だよね。
カンドボルドさん、深いです。
(というか、相当ワンマンなのでしょう・・・)

あ、話が長くなってしまった。

上の写真、ル・コントワールのコーヒー&紅茶の食器は
もろに懐かしのパリ!仕様。 
うれしいなー、血がわきます。
なのに!!
砂糖は、またしてもパウダータイプですよ。
角砂糖にしてっ! 
これ、重要だと思うんですけど。 → こちらご参照ください。

『ライター角野恵子のパリ通信』にも、
この日のディナーのこと、書きました。 → こちら

日本の微粉米粉で作ったシフォンケーキのことも
書いたよー。 → こちら


それではよい週末を!!
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by societebonne | 2011-10-15 04:54 | フランスのレストラン・カフェ
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