<< 『サンキュ!』に出てまーす。/... Buvons nature! ... >>

パリからアントワープへ!②ーネロの教会 /角野恵子@パリ

e0174436_20223440.jpg

東京のかとう殿、

パリからアントワープへ!、第二弾です。

私たち日本人にとって、アントワープは
『フランダースの犬』の舞台。
タリスで到着するや否や荷物をホテルに置き、
行きました、アントワープ大聖堂!
ちょうどクリスマス市の準備中でした。

かとう、これが「ネロが夢見たルーベンスの絵画」だよ!
e0174436_20245789.jpg

これを眺めながら、パトラッシュとネロは
天に召されたのだよね・・・
悲しい話しすぎて、あまり良く覚えていませんが、
そうだったはずです。

この教会は、
ヨーロッパのカトリック教会になれた(?)私にとって
とても新鮮に映りました。
白く、明るいのです。
天井画も、こんな風に植物モチーフだったり・・・
e0174436_20453250.jpg

窓を透かして差し込む光が
まるでレースのようです。
ベルギーの建築は、レーシーなイメージがあるよね。

ついでに、こんなにチャーミングなあしらいも。
e0174436_20514189.jpg

教会とは思えません。

一口に教会と言っても、
いろいろなのだなあと痛感しました。
今年6月、パリからヴェニスを旅したときも、
サンマルコ寺院を見学しました。
そして、あのビザンチン様式の、
金、モザイク、色大理石づくしの、重ーく暗い教会内装を
とくと見てきました。
ものすごい財力を感じました。

アントワープ大聖堂は、それとは対照的でかなりシンプル。
でも、風水的にはとても良いのでは、という印象だった。
良い風が吹き込んでいそうです。
「こんな教会で最期を迎えたのなら、
ネロとパトラッシュも幸せだったのかなあ・・・」
などと思い・・・(しかし惨い話だとおもう)

パリからアントワープの旅、次回は食べ物の話にしますね。
アントワープジン、ジュネヴァは、
↑『角野恵子のパリ通信』をご覧くださいませ。
おいしかったよーっ!!!


追記:
ネロが夢見たルーベンスの絵は、
「キリスト昇架」です!
上の祭壇の絵ではありませんでした。ごめんなさい。

[PR]
by societebonne | 2011-12-08 16:16 | 近況&その他
<< 『サンキュ!』に出てまーす。/... Buvons nature! ... >>