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トロワグロのオーベルジュへ④/カトウ@東京

パリの、すみの様

あんなに快調に更新していたのに、
ぱったり、音沙汰なくなって、ごめんなさい。
心の余裕を失っておりました…。

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さて、トロワグロのオーベルジュに泊まったときのごはんのお話。
トロワグロは、ロアンヌにある、三つ星レストラン。
そこの経営で、田舎にオーベルジュのような
ラ・コリーヌ・デュ・コロンビエができたのは、2008年のこと。

その宿の詳細は、で。

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その宿には、カジュアルなレストランもあります。
それが、le grand couvert
もともとは、家畜小屋だったところをモダンにリノベーションしているレストランです。


トロワグロは3つ星だけあって、お高いですが、
こちらは、そのエッセンスをぐっとリーズナブルに楽しめます。
前菜、メイン、デザートのコースで40ユーロ。

よかったのが、前菜の前に出てきたもの。
(こういうのもアミューズっていうのかな?)
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こちらは、レンズ豆のパテのようなもの。

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そして、野菜のスープ。
ズッキーニのスープだったような?でも、色からすると違うけど…。
でも、かぼちゃでなかったことは、確かです。

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どちらも、力が入りすぎてなくて、そして、ちゃんとおいしい。
野菜のスープが出てくるのって、かなりいいよね!
旅行中は、胃が疲れてきてるから、こういう料理本当にうれしい!
ど=んと真ん中に置かれ、自分で取り分ける方式。
この2点があるから、前菜なしのコース(その場合は30ユーロ)でも十分でした。

で、メニューに見つけた以上、
頼まないわけにはいかない、ブーダン・ノワール。
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ブーダン・ブラン(白ソーセージ)とのセットでした。
じつは、ノワールはちょっと期待外れだったのですが、
ブランが、めちゃ、うま!
ふわっと、かろやかで、あっさりしています。

サービスのお兄さんに聞いたら、
ブーダンなんだから豚に決まってると言われましたが、
どうかな~? 鶏だったようにも私は思うんだけど…。

このブログでは、しつこくブーダン・ノワールのことを書いてますが、
白ソーセージには血は入っておらず、
肉の白身(って言い方するかな?)、ミルク、卵、粉などを混ぜたたねが腸詰されています。
ふわふわで、中身の食感は、白はんぺんに煮た感じ。

こちらは、ノワールと違って、万人受けすると思います!

おいしいですよ~。
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by societebonne | 2012-06-18 23:10 | フランスの地方へ
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