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シャンブル・ドット/カトウ@東京

一時帰国中、そして東京滞在中のすみの様

まだ、4月のパリ旅行のネタを大事に抱えているカトウです。
そろそろ、もっと放出していかねばなりません。

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フランス版のB&B、シャンブル・ドットに泊まることが好きだと、
ここで何度か書いているかと思います。

ふつうのフランスらしい暮らしに触れられるプチホームステイのような経験ができます。
で、基本、夕食もつけられるところに泊まることが多いです。

で、4月の旅のときに泊まったのが、ブルゴーニュのシャンブル・ドット
Le Verger des Hautes Cotes

8 Route de Magny
21700 villers-la-faye
33(0)3 80 62 95 60
ホームページあります →

Hautes-Côtes de Nuits なので、
ブルゴーニュワイン巡りの聖地ど真ん中ではないですが、
車でブルゴーニュを旅している人には、十分に便利な場所。

なんと、1泊58ユーロ!(1部屋の値段です)
シャワー&トイレはちゃんと個々の部屋にあるので、普通のホテル感覚ですよ。

最近、分かったのは、おしゃれ系よりも、
ちょっと素朴系に泊まったほうが、よりディープにフランスっぽさが味わえること。
今回も、その前がしっかりお金をかけた、おしゃれ宿だったので、
シャンブル・ドットは、素朴系。
農家をリフォームしたお宿で、シンプル、清潔、
素朴でお金はかかってないけど、十分にかわいい。

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窓からの景色も、緑の畑で、いい感じでした。

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で、もちろん、夕食もつけたわけです。
ここは、夕食をみんなでいただいた食堂。
シャンブル・ドットって、夕食つけると、宿のご主人と、泊まり客全員で食卓を囲むことが多いです。

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ここの夕食は、1人28ユーロ。
食前酒から、夕食中のワイン、チーズも込みだから、かなりお得感満載!
もちろん、近隣で作られているワイン、チーズで郷土色も満載!
お料理もブルゴーニュらしいものが基本です。
上の写真は、ブルゴーニュ料理として有名な、ジャンボン・ペルシエ。
ハムのゼリー寄せのテリーヌみたいなものですね。
パセリがたっぷり入っていて、にんにくがものすごくきいていました。

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そして、鶏むね肉の、ディジョンマスタードとクリーム煮
 
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そして、お待ちかねのチーズ!!!
こんなに用意してくださっていて、びっくりでしたよ。

もうひと組は、オーベルニュから来たご夫婦で、
こんなチーズ(ブルゴーニュなので、ウォッシュ系が多かった)は、初めてと言ってました。
やっぱりチーズは食べるけれども、地元のものしか食べないって言っていたのが印象的。

退職をしたので、夫婦二人旅を、ちょっとずつ始めたそうで、
ほとんどフランスのどこにも行ったことがなく、
日本人の私たちに、どこがおすすめか、聞いてました。

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で、最後は、りんごのタルトが出て、終了。
お腹いっぱいでした=。

食前酒のキールは自家製と言ってましたし、
ワインも、地域名ワインだけど、一級畑の隣でできたものだよと、、
安くてレベルの高いものを飲ませてくれました。

洗練はされていないけれど、
ふつうのフランス料理が楽しめて、簡素だけどいい宿で、
元農家のご主人が楽しそうにお仕事されている様子もすごくよかった!

やっぱり、シャンブル・ドット、好きだわ~。

追伸:
とはいえ、フランス人の中での食事はかなり途中ぼんやりでした。
ときどき、気を遣ってご主人が話をふってくれるんですけど、
フランス語のうずとなってしまうと、ほとんど、なんだか分からない感じです。
1泊だけでいっぱいいっぱいではあります。
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by societebonne | 2012-08-07 14:44 | フランスの地方へ
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