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君津マダムとアパートホテル/角野恵子@パリ

e0174436_20455672.jpg私にも、アパートホテルの思い出がいくつかあります。

2006年6月、千葉県君津市から、婦人部の皆さん7名にパリに来ていただき、伝統のまきすしを披露してもらいました。
パリのギャラリーフレッシュ・アティチュード でのアトリエ(写真左)と、
郊外にあるギャラリーラ・ぺリフェリー (現在休館中)でのイニシエーションイベント、そして
パリ、オペラ座にある百貨店、プランタンでのデモンストレーション、
合計3回のイベントを、ボランティアで引き受けてくださった君津マダムたち。
今でも心から感謝しています。e0174436_20541415.jpg

その滞在期間の宿に選んだのが、ルーブル美術館近くのシタディーヌ・パリ・ルーヴル でした。
会場のプランタンにも近く、日本人の経営する食材店やレストランの並ぶ日本人街もそばにあり、加えて観光の便もいいというのが、ここに決めた理由です。

フランスのホテルの朝食は簡単なので、君津マダムたちにとっては「何もない」も同然。
毎朝パスタや味噌汁を、部屋で作って食べていたそうです。
その甲斐あってか、滞在中は皆さん常に元気でした。
一日は世界遺産のモンサンミッシェルまで足を伸ばし、あのとおりの山になった寺院の道を上り下りしたのです。20代の人にも、相当しんどい旅程です。

e0174436_210459.jpgイベントは、フランスの雑誌やラジオ、インターネットTVなどに取り上げられました。
左の写真はギャラリー・フレッシュアティチュードでの一こま。
日本の新聞や雑誌でも紹介されたので、イベントコーディネートをした私としては、君津マダムたちに対してなんとか面目がたったかなという思いです。

ラ・ぺリフェリーでは、マルティーヌ・カミリエリさんが が、素敵なコーナーをアレンジしてくれました。e0174436_21244967.jpg
ミネラルウォーターの赤いボトルといっしに、心地よいインパクトを与えるカラフルなボウル、
実は会場を飾るのに使った紙風船のあまりもの、なのです。

千葉県に伝わる「祭りすし」「花すし」は、フランスの人々の目にグラフィカルでアーティステックなものとうつるようで、どの会もとても好評でした。
そしてそのおいしさも大評判で、「なぜ商品化しないのですか?」と何度も質問されたものです。
さて、写真はすべて加藤のもの。
そうだ、加藤もボランティアで全面協力してくれたのだった。
たくさんの方の好意に支えられた、本当に最高のイベントでした。
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by societebonne | 2009-03-27 21:40 | パリの最新情報
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