カテゴリ:インテリア・暮らし( 89 )

2013年 ,我が家のクリスマスツリー/角野恵子@パリ

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東京のかとうへ、

どーです、2012年我が家のクリスマスツリー!
どんな飾り付けにしよう、と悩み、
最終的にスーパーで買えるデコレーション用チョコレートを使いました。
私らしいツリーだと思っています。
(ラグジュアリーを目指したが、無理だった)

こうしてパソコンで作業をしている真横にツリーがあるので、
森の中のような良い香りがするよー。
クロロフィル&マイナスイオンむんむん。
フランスの冬は寒く、グレーの空が続くので、
こういう工夫をして、厳しい季節をなんとか明るく過ごそうとした
先人たちの知恵を実感します。(まったく見当違いだったら申し訳ない)

ツリーを買うのはこんな具合 → 
今年は素手で抱えて持ち帰りました。

ついでに、今年、パリに初登場の3Dイルミネーションはこちら → 

華やかなツリー、素朴なツリー、(& 我が家のような手抜き? ツリー)
いろいろあって、それぞれがチャーミングだと思います。
自分たちでくふうしながら飾り付けるツリーは、
どんな状態に仕上がったとしても世界一だよね。

メリークリスマス!
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by societebonne | 2012-12-21 04:20 | インテリア・暮らし

パリ郊外の夕焼け/角野恵子@パリ

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東京のかとうへ、

続々の更新、たのしいわー!
次はどんなお話か知らっ!!emoticon-0152-heart.gif

そんなかとうへ、私からパリ郊外の夕焼けを。
我が家のキッチンの窓からの眺めです。
夕焼けのこと、ネットで調べたところ、夕焼け、というものは、
空気中に「障害物」があることで起こる現象のようでした。
やっぱり、「パリの夕焼けは公害のため」という話は、本当みたいだ。
(そして砂漠の夕焼けは、空中に舞う砂のため)

トロワグロのオーベルジュ周辺の環境は、相当空気が澄んでいただろうね。
そんな場所では、真っ赤な夕焼けというのは
見られないものなのかも知れません。
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by societebonne | 2012-05-15 01:00 | インテリア・暮らし

『収納のルール』届きました!!/角野恵子@パリ

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東京のかとうへ、

とどいたよー!!
今朝、病床の私のもとへ(まだぐずぐず寝ているだけです)、
長女が持って来てくれました。

そして早速、ページを繰り繰り。
濃密です!
充実しています、今回も!!!

ページを開きながらの第一印象は、その「濃密さ」です。
「狭い家」をターゲットにしているせいで、
従来のインテリア特集の紙面とは全く違った、「みっちり感」がある
と感じました。
たくさんものが見えるキッチンやリビングは、見ていてとても楽しいです。

と、ここまで書いて、よくよく本を見直すと、
すっきりなお住まいも多いのね。
40平米に二人暮らしでも! すばらしいわー・・・
*そのへんの秘密については、ぜひ本をご覧くださいませ!



パリで実例取材をさせてもらった新婚夫婦の住まいは、37平米。
それでも友達も泊めれば、30人を招いてホームパーティもする、という
お二人の暮らしぶりは、
古い物を大切に使う姿勢も好印象!
ぜひぜひ、ご覧になってくださいませ。
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by societebonne | 2012-03-29 16:05 | インテリア・暮らし

マルシェで花を買う/角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

さりゅー♪
なんて言いたくなるのも、もっともなくらい、
パリは先週からやけにあたたかいのです!
コートがいらないくらい!!

先週土曜日の、いつものマルシェ →で、
鮮魚はもとより、めずらしく花を購入しました。

花が家の中にある、って、いいよね。
それだけで何もかもが変わる感じ。
生花の気のおかげでしょうか。
そんなパリの春の勢いを、かとうに届けたいと思いました。
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by societebonne | 2012-02-27 20:43 | インテリア・暮らし

パリからアントワープへ!③ーお土産のテーブルクロス/角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

アルゴ、もうだいぶ昔ですが(2007年?)
ランチに連れて行ってもらいました。
山下シェフにもご挨拶した!
本当に穴場だとおもいます!!

で、今回の写真はー、
アントワープで購入したテーブルクロス。
ベルギーと言えばレース。
これはビニール製なんだけど、
洗わずにすむし、アイロンがけも不要だし、
いいんじゃない? と、3メートルも買いました。

が、家で広げると意外に不評。
「ビニールはいやだ」「柄がへん」
というのが子供たちの意見で・・・

そんなことを言われるうちに、
私自身も、なんだか妙な感覚におちいりました。
これ、むかーし、私が子供の時に
実家山梨で使っていなかったっけ??
ダサかわいさが気に入って、買ったわけだが・・・
でもこれ、本当に「そのもの」に見えてきました。
かとうの思い出にも、このテーブルクロス、登場していない?

真偽のほど、実際に山梨の実家で確かめたいと思います。
明日、日本へ出発! 
年越し里帰りだー! ヤッホー!


追記:
『ライター角野恵子のパリ通信』更新しております。
パリのカフェで久々に見つけた角砂糖 →
夢に見るよなショコラショー →
ブラックソルト、エシレのバター、オリーブオイルのスプレー →
ギャラリーミュージアム・バカラのクリスマスツリー →


ブラックソルトは、かとうが教えてくれたモンパルナスの牡蠣屋で見つけたよ!!
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by societebonne | 2011-12-17 06:27 | インテリア・暮らし

リメイク&つくろいもの /角野恵子@パリ

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トルコ旅行中のかとう殿、

もーそろそろご帰国かしら?
Twitterで追っていると、なにやら
人んちへよく行っていますね。

さてさて、私からはまた、私んちの写真です。
既に何度かアップした、今年6月のブロカントでの戦利品が、
上の1枚にほぼ全部、写っております。
まず金の枠の鏡。
その向こうに10ユーロのシャンデリアと、
肩越しに金の枠の大きな鏡が写っている。
鏡は、2つ合わせて80ユーロに値切った。

ホーローのランプシェードは、
洗面器と合わせて3ユーロにしてもらったし、
やっぱりいくつか買うと安くしてもらえますね。

で、今回の本題は、
鏡の中の私が着ているセーター。
20年以上前に、東京のローラアシュレーで買いました。
が、これがどーも、色が気に入らず、
年を取ったらさらに気に入らず、で、
どーしたものかと、毎年の悩みなのです。
(カシミヤだから捨てるのはもったいない)

そこで、これもまた昔買っておいた
アンティークのレースを取り出し、
襟ぐりに縫い付けてみました。
ちょっと白い色が入っただけなのに、顔の周りがぱっと華やぎ、
一気にお気に入りの一着になったよ!!!

ニットのスカートのほころびも、なおしました。
スパンコールをいくつか重ねてふさぐ、というテクニックが主。

今年は編み物にはまだ手を出しておらず
(毛糸を買いに行きたいんだが)
そのかわり、つくろいものをよくやっているな。
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by societebonne | 2011-11-05 06:18 | インテリア・暮らし

パリ郊外一軒家スタイル/角野恵子@パリ

雨のパリです。

このところインテリアの話題が続いているので、
せっかくだからだめ押し、します。

大人かわいい‼ パリの暮らし (オレンジページムック)

オレンジページ



『大人かわいい!! パリの暮らし』の、コラムページでお邪魔した
パトリシアさん宅。
実は去年、このブログに登場しています。 → こちら
『フランスからのフロマージュ便り』でも協力してもらったし!)
2010年を迎えるニューイヤーパーティは、
彼女の家が会場だったのでした。

その、ニューイヤーパーティで撮影した
彼女の住まい、
こんな感じです。

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郊外の一軒家なので、ひろいです。
しかし広くても、インテリア好きのすまいらしく、
細部にまで心地よい工夫がありました。
まず、このローテーブルテーブルがそれ。

飾る収納ですね。


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パトリシアさんのご実家は、代々パティスリーだったそうで、
アトリエで使っていたという古い整理棚を
このようにリビングで再利用していました。

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スペースがあるって、それだけで幸せなことだよなあ、
と、思わされます。
この広さはやはり、郊外の一軒家ならでは。
そんなことを、『大人かわいい!! パリの暮らし』のコラムで
お話ししておりますです。

「コラムもカラーだったら良かったのに!」
なんて、うれしい声も届いたのですよっ!!
ちゃこさん、ありがとー!)
郊外のライフスタイル、ぜひご覧になってくださいませ。

大人かわいい‼ パリの暮らし (オレンジページムック)

オレンジページ





***

〈 角野恵子のパリ通信 〉

サンジェームズ・パリとは?
やっとその正体が分かりました。
招待により。(・・・無言)
なにはともあれ、ごらんくださいませい!! → こちら
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by societebonne | 2011-11-04 07:24 | インテリア・暮らし

ブロカント、フランス版フリマで見つけたランプシェード/角野恵子@パリ

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イスタンブールを旅行するかとうの、
留守を守る、すみの@ぱりです。

☝ のランプシェード(といっていいのですよね?)、
田舎風で、よいとおもいません?
これ、毎年6月、わが町のあちこちで開催される
ブロカント(フランス流フリーマーケット)で購入しました。

似たテイストの洗面器と一緒に買ったら、
両方合わせて3ユーロにしてくれました。
ありがたきフリマ価格!
どちらも今、洗面所で使っています。

同じ日に、10ユーロでゲットしたシャンデリアも、
ちゃんと居間にとりつけてますよー!!


***

〈 ライター角野恵子のパリ通信 〉
栗の季節ですねー。
フランスのスーパーならどこでも扱っている
マロンクリームのことを書きました。
うまい、価格が安い、素材がシンプル、とくれば、私のみかたです。
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by societebonne | 2011-11-02 00:23 | インテリア・暮らし

『大人かわいい!! パリの暮らし』アンヌ・クレールさん宅①/角野恵子@パリ

大人かわいい‼ パリの暮らし (オレンジページムック)

オレンジページ



ソシエテボンヌ、東京のかとうの留守中を守る、
パリのすみのです。

長いこと投稿が滞ったので、今日は出血大サービス!(?)
『大人かわいい!! パリの暮らし』☝ の表紙を飾った
アンヌ=クレールさん宅の、ロケハン写真を公開します。

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イラストレーターのアンヌ=クレールさん、27歳。一人暮らし。
33平米、リビング、キッチン、ベッドルーム、バスルーム、トイレ、という間取りです。
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リビングの壁は赤。
家具を黒で統一し、落ち着きを持たせています。
イケアのキャビネットに、黒のボックスを組み合わせて、引き出し風に。
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デザイナーもののサイドテーブル。自分で組み立てます。
よく使う小物を上の段に、下の段には製作途中の編み物を収納。
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キャビネットの上は、ちょっとしたディスプレースペース。
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赤と黒という色の効果で、空間がすっきりスタイリッシュにまとまります。
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自宅が職場ということもあり、とにかく「片付いていること」が重要とのこと。
仕事柄、イラスト集やその他の本、制作中のデッサンや必要な道具など、どうしても物が多くて
片付けは永遠のテーマだそうです。
が、インパクトある色使いのおかげか、とてもすっきり見えますよね。
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書類関係は、専用の引き出しに整理。デスクのすぐ脇、というポジションも重要。
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メインの照明と同じ丸い形の間接照明。
夜の照明を下では、壁の赤が落ち着いてまったく別の表情になるそうです。
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この家にある唯一の姿見がこれ。壁に直接貼り付けた、シンプルなもの。
向こうにキッチンが見えます。
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かなり狭いですが、ここも収納家具は黒で統一。
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この写真を撮ったのは、去年のことだったか・・・
本の中ではまた、ちょっとした変化があるので、
ぜひとも本を手に、見比べてみてくださいませませ。

PS
〈 ライター角野恵子のパリ通信 〉に、我が家の日本手ぬぐいのことを書きました。 →こちら
パリの生活にとけ込んだ日本。
ごらんくださいませー。
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by societebonne | 2011-10-31 05:12 | インテリア・暮らし

前川 國男邸 in 江戸東京たてもの園/加藤@東京

パリの、すみの様

前回の投稿★のニッシム・ドゥ・カモンド美術館、すてきそうだね。
確かにこのキッチンは惹かれるわ。見てみたいと思いました(別に行かなくてもいいと却下したことは、もちろん覚えてますよ)。
そして、キッチンやバスルームに惹かれるというすみのの、コメントに、あ、私も同じ~~って思いました。

こういう場所のリビングとかは、すてきなんだけど、生活感が感じられなくて、なんか入りこめないんだよね。でも、キッチンとかバスルームは、暮らしの残り香みたいなのを感じるから好きなんだと思います。ロワールのお城でも、印象に残っているのはキッチンだったなぁ。

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そして、この間、東京で見た家でもキッチン、バスルームが魅力的だったことを思い出しました。この家は、建築家の前川國男さん宅。戦争中に建てられたとは、とうてい思えない、今見てもとてもモダンなお宅です。

江戸東京たてもの園の中にあります。私は、この家がかなり好きで、何度か見に行ってるほど。ミニチュア版でいいので、こんな家に住みたいものです。

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リビングのこの窓!!! すてきじゃないですか?

ところで、なぜにパリブログに、前川國男邸?と思っているかたもいるのでは?じつは、前川さんは、ル・コルビュジエの弟子で、パリに住んでいたこともあるのです。

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そんなつながりですが、以前に紹介したコルビュジエのアトリエ→などとも共通項をいくつか感じました。とくにこのドアのつけ方! コルビュジエのアトリエにもこんな ↑ 風についていたドアがありました。

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こちら↑は、キッチン。
今でもパリのキッチンはこんな感じのところ、ありますね。

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バスルームの洗面ボウル ↑ 。

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お風呂~ ↑ !
床が黒のモザイクタイルになっていても、なんともモダン。
しつこいですが、昭和17年に建てられた建物!!

ル・コルビュジエの建築を見に、パリにまではなかなか行けませんが、東京たてもの園なら、気軽に行けるので、秋の休日にいかがでしょうか?

いろんな建物があって、おうち探訪が好きな人にはおすすめです。
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by societebonne | 2011-10-20 05:04 | インテリア・暮らし