カテゴリ:パリジャン・パリジェンヌ( 7 )

Salon MASSATO パリのヘアサロン/角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

先週金曜日は、髪を切りにゆきました。
サロンMASSATOです。

MASSATOさんのサロンは、現在パリに3軒あって、
私はシャンゼリゼそばのロベール・エチエンヌ店へ通っています。
ELLE à Paris 取材のために、2007年に敷居をまたいだのが最初。
以来まったく浮気せず、MASSATOさん一本ですよ。

1997年、日本からパリへ引っ越してからというもの、
美容院にはずーっと苦労しっぱなしでした。
満足できるところがないのです。
高い店、安い店、近所の店、遠い店、日本人経営の店、中華街の店、いろいろ試したのだが。

MASSATOさんのことは、こちらの雑誌で知っていたものの、
有名女優御用達なので、私には別世界すぎました。
でも行ってみて本当によかった。

MASSATOさんにカットしてもらうと、200ユーロ。
清水の舞台から飛び降りたわけですが、
長持ちするのでかえってお値打ち。
最近はロングなので、下手すると年2,3回しか、カットに行きません。
こまめにサロンに通わずにすむので、時間の節約にもなるし、
シャンプーがヘッドマッサージ並みに気持ちいいしで、
総合的に考えると、経済的な私も大いに納得なのです。
それになにがいいって、毎回大満足して美容院を出られるのがいい!
以前は、毎回不安・不満でいっぱいだったから。

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今回の写真は、最初にカットに行った2007年に撮影したものです。
私が早めに到着したら、MASSATOさんは男性客の髪をカットしているところでした。
あとで聞くと、その男性客はフランソワ・ピノーだったとのこと。
やー、びっくり。

以下、パリのサロンMASSATO全3軒です。
曜日が太字のところで、MASSATOさんがつかまります。

ロベール・エチエンヌ店
5, rue Robert Etienne
75008 Paris
tel. 01 56 59 01 01

10時~18時半(・土)
12時~18時半(水)
11時~21時(木)

リーヴゴーシュ店
21, rue Tournon
75006 Paris
tel. 01 56 24 03 03

9時半~18時半(火・金・土)
11時~18時半(水)
9時半~20時(

プランタン店
Printemps Haussmann
(モード館2階)
64, bd. Haussmann
75009 Paris

9時半~20時(月・火・・金)
9時半~22時(木)


パリで変身!って、夢だったよなー。
六本木ヒルズとルミネ大宮にも、サロンがありますヨ。 → 
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by societebonne | 2011-06-27 14:59 | パリジャン・パリジェンヌ

ガレット・デ・ロワ2011 ④-Carole Bouquet @ Meurice /角野恵子@パリ

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何かの間違いではありません。

正真正銘の、キャロル・ブーケさん、ご本人ですっ!!

2011年1月22日(土)、Hotel le Meuriceで、恒例のガレット・デ・ロワパーティがあり、
なんと、女優のキャロル・ブーケさんがご出席。

ジュネーブの宝飾ブランドCaspitaの、お披露目をかねたこのパーティ。
キャロル・ブーケさんもカスピタのアクセサリーを身につけ、ご登場です。
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会はスタートしたばかり。
これから続々と、招待客が集まります。

いつ見ても、まばゆい会場……ため息ものですね。
(去年のガレット・デ・レーヌ=女王様のガレットパーティは、こんな感じでした →  )
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お、左端 ↑ に見える白いシェフコート姿は、カミーユ君??

Yes!
今年のガレットは、チョコレートと洋なしのハーモニー。
カットする先から、カカオのいい香りが漂います。
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いつもながら砂糖控えめ
フランジパンからはカスタードクリームの風味が感じられて、
本来重たいこのケーキを、こんな風に作ることもできるんだよね、と感心します。

しかもチョコレート入りで。
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2切れ、ぺろりといただきました。
が、欲がたたってか、フェーブはあたらず。

というのも、今年のフェーブは
カスピタの18金ネックレス よーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!!!
10歳くらいの女の子がもらっていました。(無欲の勝利だわ)

でも幸運なことに、親切なおじさんが、別バージョンのフェーブを私にくれたのです。
第一回ムーリス賞受賞作の、円柱オブジェのミニチュアフェーブ。
ありがとう!
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しかしながら、いくつになっても、常にフレッシュな存在感の、キャロル・ブーケさん。
その年代にしかない、その年齢だからこその美が本当にある、ということを
彼女のような女性が、体現してくれているのですね。
知性、理念、そういったものが絶対不可欠。
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ムーリスも、キャロル・ブーケも、一日にしてならず。
カミーユ・ルセック君も、若いけれど、人一倍考え、行動し、努力したのだろうなー……

Le Meurice
228, rue de Rivoli
75001 Paris
tel. 01 44 58 10 10

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by societebonne | 2011-01-23 16:38 | パリジャン・パリジェンヌ

先週日曜日、ヴォージュ広場にて/角野恵子@パリ

東京のかとう殿、

e0174436_235883.jpgこの間の木曜日は、ボジョレー・ヌーボーあけました?

我が家では友達を呼んで、ボジョレー・ヌーボー解禁を祝いましたよ。
料理を準備する時間がなく、チーズやサラミソーセージだけの、おつまみパーティだったけどね。

で、時間がない中、近所の酒屋に駆け込んだところ、この日だけは営業時間を30分延長し、ちゃんと試飲をさせながら販売してたのです。
(フランス人なのに)えらいよねー。

余計なお世話




写真は、ボジョレー・ヌーボーとはまったく関係ないのだけど、先週日曜日のヴォージュ広場の様子です。

わが夫フィリップと、長女麻衣子が、テラスでくつろぐ朝10時。

ヴォージュ広場……

私たち日本人には、あまりなじみがないようなので説明させていただくと、場所はバスティーユのそば。
パリの中でも特に古い場所として知られ、パレ・ロワイヤルのように石造りの回廊に囲まれた、趣のある公園です。

e0174436_255417.jpgその回廊にあるカフェのテラスを、いつも「いい感じだなー」と眺めていたのですが(眺めるだけ、というのがミソ!!)、先週の経験によると、クロワッサン1,8ユーロなど、ずいぶん良心的なお値段なのです。

マレ地区(この界隈)は、ときどきびっくりするほど高いカフェに遭遇するのに、このロケーションでこの値段というのは、うれしくない?
ひとつ、お得な情報を得た気分です。

ついでに、クロワッサンの形状が見事なのにも驚いた私。
エルメのかな??

で、パリ郊外に住むルブランファミリーが、なぜ日曜日の朝にわざわざヴォージュ広場に出て行ったかというと!!!!!!

それは12月末にお教えしますー。
引っ張ってごめん。

PS
クロワッサンをかじるのは、母ゆずりの食いしん坊、次女の美奈です!


MA BOURGOGNE
19, Place des Vosges
75004 Paris
tel. 01 42 78 44 64
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by societebonne | 2009-11-21 16:45 | パリジャン・パリジェンヌ

外でくつろぐ人々/加藤@東京

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パリに行ったのは、7月下旬。
夏、まっさかりとはいえ、気候のいいパリのこと、
チュイルリー公園では、人々が夏の太陽を満喫中でした。

日本人なら確実に日陰を選んでくつろぐだろうに、
フランスでは日なたがに人が集中。みんな本当に太陽が好きです。

とはいえ、7月・8月は超バカンスシーズン。
地下鉄に乗っても、カフェに入っても、まわりから聞こえてくる言葉はフランス語ではない言語。
この公園にも、パリジャンがどれくらいいるのかは、疑問ですが、
公園でくつろぐ人々というのは、私にとっては、フランスらしい光景のひとつ。

パリ装飾美術館から外を見たら、こんな光景が広がっていて、
「ああ~、パリにいるなあ~!」と思ったのでした。



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↑こちらは、外に出てから、再び、パチリ。

今日は、これから、すみのの山梨の実家に遊びに行きま~す!
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by societebonne | 2009-08-08 08:24 | パリジャン・パリジェンヌ

ラデュレのサフィアさんと「パリでうちごはん」/角野恵子@パリ

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ラデュレのマーケティング広報部長を務める、サフィア・トーマス・ベンダリさん。

今年に入ってから親しいお付き合いが始まり、以来彼女の魅力にうならされてばかりいます。

この日も、初夏の太陽がまぶしいHotel de l'Abbaye オテル・ドゥ・ラベイの中庭で待ち合わせをしたのですが、
見てください、この板についたサングラス姿。
こういう存在感のある小物がバシっと似合うには、いろんなものが必要だと思います。
その人自身が重ねてきた年輪も、大切な要素でしょう。

今に私も、こんなに素敵なパリマダムになれるんだろうか。
あり得ませんね。

実は今、彼女を含む個性的なパリジェンヌ&パリジャンの力を借り面白い本を作りたいと考えていて、
その説明がてら「パリで『うちごはん』」をプレゼントしたところ

「写真がいいわね。古きよき時のELLEより、もっといい。」
と、おほめの言葉をいただきました。
(カメラマン様、ぶっ飛びますよね!!!)

さらには、
「本の宣伝をするんでしょう?」
と、このポーズ。
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この気さくさも、たまらない魅力です。
(宣伝が必要というところをすぐに察してくれるあたりは、さすがマーケティング広報のエキスパート!)

さて、サフィアさんの魅力を、もっとつぶさに知りたい方、
7月1日発売のDeliciousデリシャス(世界文化社)を、是非是非ご覧くださいませ。
彼女の自邸で繰り広げられる、初夏のおもてなし風景をごらんいただけます。
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by societebonne | 2009-06-21 20:18 | パリジャン・パリジェンヌ

ジル・マルシャルと「パリでうちごはん」in ラ・クレムリー/角野恵子@パリ

e0174436_14154519.jpg夕べは久しぶりに外食。

ジル・マルシャルさんといっしょに、ラ・クレムリーへ行きました。

現在、星の付くようなレストランでは、料理を指揮するのはシェフ、パティスリーを指揮するのはシェフパティシエと、仕事が完全に二分化されているのは、もう常識ですよね。
が、この流れは、実はここ数年で起きたこと。(以前はパティスリーもシェフがしきっていたそうです)
この時代を確立させた一人が、当時ホテル・ル・ブリストルでシェフパティシエを勤めていたジル・マルシャルさんと言われています。

2年前、彼がラ・メゾン・デュ・ショコラのクリエーティヴ・ディレクターに就任したニュースは、ショコラティエ業界を騒がせました。
老舗メゾンに新風を吹き込む、ロケンロールな存在です。

あるついでに、ジル・マルシャルさんに「パリで『うちごはん』」をみせると、大きな版で写真をふんだんに使ったこのガイドブックに興味を持ってくれました。
「レシピは誰が担当したの?」
「あ、ボルディエのバターだね」
など、彼らしいチェックポイントが面白かったです。

そのボルディエの塩バターキャラメルを、ここラ・クレムリーで発見。
瓶詰め、とろーりタイプです。
ラ・クレムリーは、フランス各地の食材も扱うワインショップ。
運がよければ数席あるテーブルに陣取って、ワインとおつまみを楽しめます。
店にあるものは、どれも厳選されていて美味!!
ジル・マルシャルさんの、今の一押し!でした。

La Crémerie
9 rue des Quatre Vents 75006 Paris
Tel/Fax : 01.43.54.99.30
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by societebonne | 2009-06-11 14:27 | パリジャン・パリジェンヌ

フランス版「神の雫」のミッシェル・ドヴァーズさん宅/角野恵子@パリ

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あるお集まりの席で知り合った、ワイン評論家のミッシェル・ドヴァーズさん。
非常に権威のあるかたで、著書は日本語にも訳されているようです。

ワインをテーマに展開されるマンガ「神の雫」を、
私は彼の家に遊びに行くまで知りませんでした。
ドヴァーズさんは、フランス語版第一巻の序章を書かれたそうです。

このマンガ、ヨーロッパ一のマンガ王国フランス(何年か前に、ドイツを抜いて1位になりました)でも
かなりヒットしたそうです。
そういえばいろんな雑誌で、このイラストを見ました。
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ドヴァーズさんのお宅に伺うと、かならず
「シャンパンはどうだい?」とすすめてくれます。
いいミレジメを、いつも惜しげなく振舞ってくれるドヴァーズさん。
なんでも、ワインの味には精通していても、値段はまったく知らないとか。
「1本も買ったことがないからね」
と、こんな貴族的な発言も、彼ほどの人物の言葉なら
いいエピソードになるというものです。

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最近もらったという、葡萄の木。
これは確か3月1日の写真です。
今頃もっと成長していることでしょう。
また遊びに行かねば。そして、またシャンパンをよばれねば。

ちなみに、ドヴァーズさんの一番好きなシャンパンは、サロン とのこと。
聞いたことのない銘柄だったので、調べたところ、
世界で一番高価なシャンパンでした。
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by societebonne | 2009-05-16 02:24 | パリジャン・パリジェンヌ