カテゴリ:ワイン・酒・チーズ・スイーツ( 128 )

パリのバレンタインスイーツ② ラデュレ/角野恵子@パリ

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東京のかとうへ、

ガレット・デ・ロワ、いいよね。
私の方は、今年は5回だけ食べました。(うち3回は自分で自分のために購入)
そのうちの1回は、パン屋の友人がたくさん持って来てくれて、
その後2、3日間というものは、朝もガレット、昼もガレット、おやつもガレット、と
ガレット・デ・ロワ三昧。
「来年分も食べました。もうたくさん」
と、そのときは当然うんざりしたけど、わずが数日後にまた、自分で買っていた。
よほど好きなんだと思います。

さて、もうすぐ2月! ということで、バレンタインの話題!
前回のルノートルにつづき、ラデュレです。

↑ “ルリジューズ・バレンタイン”、1470円。
二人でわけあうスイーツになっていて、中に2種類のシューが。
左側、ピンク色の半分は、ローズティ風味、
右側、チョコレート色の半分は、コニャック風味です。
残念ながら私はまだ食べていないのだけど、
けっこうしっかりとコニャックの香りがするようです。
*2月9日~14日 銀座店、日本橋店、新宿店にて販売。


もうひとつ、マカロン・テ・ア・ラ・ローズと、マカロン・コニャックの入った
↓ 限定マカロンボックス“バレンタイン”
14個入り、6750円。
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あいかわらず、ガリー&ラブリーですね。
マカロンだけをばらで買うこともできるようです。
*2月1日~ラデュレ全店にて販売


あと、フランスでは、2月にクレープを食べますね。
この、シャンドルール=聖母マリアお清めの祝日が終わると
すぐにバレンタイン、
つづいてイースター・・・
お菓子がらみのイベントが、まだまだ続きます。
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by societebonne | 2013-01-30 19:22 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ

ガレット・デ・ロワ2013の追記/カトウ@東京

パリの、すみの様

続けての更新、失礼します。
先日のネタの続きってことで。
フェーブも見たいとのリクエストをいただいたので、アップします。

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手前から、
ゴントラン・シェリエ
シャン・ドワゾー
カイザー

です。

たまたまですが、薄い正方形の板のようなものが2つ。
焼きこまれていたのは、シャン・ドワゾーだけでした~

ガレット・デ・ロワのネタのついでに、
こちらのブログのご紹介 →★(前編)、★(後編)
こまめにコメントくださる、ちゃこさんのブログです。
毎年、行われているガレット・デ・ロワのコンクールの様子!
行かれたとは、うらやまし~~~!!!

2012年度の優勝者(つまり、2013年の1月受賞)は、
国立の伊藤文明さん(パティスリーICHIRIN)のようですね。
国立、ちょくちょく、行くし!と思ってチェックしたら、駅から遠いんだよなぁ~~。
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by societebonne | 2013-01-28 08:07 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ

2013のガレット・デ・ロワ/カトウ@東京

サロン・デュ・ショコラも例年通り、盛り上がっているようなので、
日本では完全に季節が終わろうとしているガレット・デ・ロワ情報。

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今年は、川口のシャン・ドワゾー(食べログにリンク)で買いました!
浦和のアカシエのご出身で、たぶんうちから一番近いまっとうなパティスリー。

フランスとの違いは、大げさ感だなぁとよく思うほど、
日本でガレット・デ・ロワを買うと、ものすごく仰々しくなってしまう。

シャン・ドワゾーでは、
上の写真のように、透明樹脂の箱に収められ、大きな袋に入って渡されました。

焼き色も美しく、パイ生地は見た目よりさっくり。
ここのところ、食べていたザクザクしっかり系より、私好み!
そして、中のクリームも、本当にたっぷり。
もうひと声、杏仁香がしても私はいいと思いましたが、
全体に、カトウ的にストライクな味!

かなり、気に入りました。
来年も買おうっと!!!

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フェーブも、焼きこまれてましたよ!

今年は、ゴントラン・シェリエのマロンタイプと、カイザー(パンのついでに)のものを買いました。
パリ・セヴェイユや、オーボン・ビュータンあたりも食べたいと思いつつ、
今年も行けませんでした…。
東急線は、気持ち的にとっても遠いのですよね=。
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by societebonne | 2013-01-24 10:05 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ

パリのバレンタインスイーツ① ルノートル/角野恵子@パリ

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東京のかとうへ、

サロン・デュ・ショコラフィーヴァー、今年も東京に! 
パリの私からは、来月に迫ったバレンタインの話題です。
パリのルノートルから、素敵な画像が届いたのでUP!!
まずは、↑フランボワーズを使ったハート形のミルフィーユ
『Follement Mille-feuilles』
2人分で29ユーロです。
トップのクリームは、シブーストクリームかな。


続いてチョコレートの『Love & Paillettes』
4粒で5,90ユーロ。
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フランボワーズ風味のプラリネと、ヴェニス風紅茶ミックスのガナッシュを
ショコラノワールで包んだハート形のチョコレート。
この他にもハート形のアントルメや、フランボワーズのエクレアなど
合計5つのクリエーションが発表されています。
どれも、パートナーと共に分かち合うのがテーマ。



すでに何度か書いた気がしますが、
フランスのバレンタインデーは「恋人たちのお祝い日」。
男性は女性に、女性は男性に、
プレゼントを贈り、キャンドルを灯したテーブルで二人だけの食事をし、
という日です。
(ホモセクシュアルのカップルもね)
プレゼントは花、アクセサリー、本、小物、など、いろいろ・・・
だから、フランス人に日本のバレンタイン事情を話すと、
とても驚かれます。
「バレンタイン以外の日は、愛の告白ができないの?」
「相手が自分のことを好きかどうか分からなくても、贈りものをするの?」
「一体何人にチョコレートを贈るの?(義理チョコの場合)」
これだけインターネットが普及した世の中でも
案外分かりあえていないことってあるんだよねー。

パリのバレンタインスイーツ、続きます!
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by societebonne | 2013-01-12 19:25 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ

サロン・デュ・ショコラ2013/カトウ@東京

パリの、すみのへ

例年なら、ここでガレット・デ・ロワ食べ比べ話と行くところですが、
まだ、あまり食べられていないので、
サロン・デュ・ショコラの話題を先に。

今年の新宿・伊勢丹での開催は、1/23(水)~28日(月)です。

どこのショコラティエがくるかは、
このサイトでももう見られますね →


注目は、セバスチャン・ゴダール!!!でしょうか?
セバスチャン・ゴダールといえば、すみのが昔からほれ込んでいるパティシエですね。
詳しくは→ でご紹介しています。

本人がくるのか、チョコレートだけなのかは、
伊勢丹のサイトからはわかりませんが…。

そして、2012年のフランス旅のときに、
モンブリゾンの本店に行ったフィリップ・ベルも入ってますね!
(なのに、写真撮ってないよ……。残念すぎる)。

で、ここのチョコレートのおいしさに感動!!!
超好みでした。
以前の、サロン・デュ・ショコラでも食べてます→が、
今年はあらためて大注目しています。

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この ↑ の箱がいちばん小さい箱だったのです!
そして、めちゃくちゃ安かったのよ~(さすが、田舎町!)
日本で買うのがばからしくなるくらいに(泣)。
とはいえ、買いたいと思っています。

どこのを買おう?と迷っている方、
とろーりキャラメル入りもおいしいですが、
普通のボンボンショコラがくるならおすすめしたいです。

あとは、去年、セレクションボックスで一番気に入った、パスカル・ル・ガックも、買いたい。

って、買いたいもの、どんどん増えるなぁ~。
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by societebonne | 2013-01-08 14:00 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ

エクラ・ダルぺージュ/カトウ@東京

パリの、すみのへ

あけまして、おめでとうございます!

2013年の幕開けですね。
すみのも、読んでくださっている皆様も、どうぞ、今年もよろしくお願いします!

マラケシュの建物の写真、ありがとう!
ホントだ、コルビュジエの教会などから感じる光の取り入れ方ととっても似ているね~。
検索してみたら、44歳のときに、モロッコ旅行してるようです。
影響、受けているかもね=(笑)!

・・・・・・・・・
さて、年初めの話題は、
どうしようかと思いましたが、年賀状に採用した写真がらみで、チーズネタです。
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今年の年賀状の写真は、じつはこれ ↑ を使いました。
(すみの、送ってなくてごめんね~)

去年、かなり気に入ったチーズです。

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パッケージはこんな感じです ↑ 。

草の香りがする、ミルクの味わいも感じるハードチーズ。
塩味もはっきりで、つまみにぴったり!
おいしいのですが、通常のお店では売っていないのが難点。
チーズ輸入販売をされているエクラ・ダルページュの取り扱い品です。

すみのが夏に帰国した折りにも食べてもらう機会があったのですが、
フランスでもなかなか食べられないレベルと言ってました。

エクラ・ダルページュの廣瀬さんは、
変態チーズ屋と自ら名乗るくらい、
ほかでは扱ってない、AOPなどが付いてないようなチーズも多く入れています。
オーガニックにもこだわっているようです。

どれもおいしいから、ふつうに買えるようになるといいのですが。

でも、レストランへの卸が通常だそうで、

ル・ブルギニヨンや、ブーケ・ド・フランス、
祥瑞や、オルガン&ウグイスもここのチーズ入ってるようですよ。

↑ のチーズは、アヒルストアのかたのお気に入りだそうで、
アヒルストアでも食べられるかもしれません。

というわけで、お正月はこのチーズとともに、家族&親類と宴会です!

今年もよろしくお願いします~~!
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by societebonne | 2013-01-01 08:00 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ

ラ・パティスリー・デ・レーヴの京都ブレスト/角野恵子@パリ

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東京のかとうへ、

長らくご無沙汰してしまってごめん!
気づけばすでに『パリ⇄東京ときめきフード』が、更新されているではありませんか! 
こちら→

今月のお題は『シュー菓子』です。
詳しくはサイトをご覧いただくとして、
不採用となりながらも気に入っている写真 ↑を、アップします。
ラ・パティスリー・デ・レーヴでは、1人向けの小さなパティスリーを1個だけ買う場合、
ピラミッド型の箱に詰めてもらえます。
中をのぞくとこんな感じ。
よいよね。

詳しくはこちら→、ご覧くださいませ!
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by societebonne | 2012-12-15 05:21 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ

ときめきフード、ニコラのワイン/角野恵子@パリ

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東京のかとうへ、

『もの選びのルール』、出版おめでとう!
先日パリ郊外の我が家にも、1冊届きました。
以来毎晩、くつろぎタイムに、ページをめくっております。
いろんな人の、物とのつきあい方、スタンスが見れる
ユニークな1冊ですね。

さて、私たちソシエテ・ボンヌが
オレンジページネットで連載する『ときめきフード』が、更新されました。→
今月の話題は「ワイン」です。
フランスにとっては十八番の中の十八番。
いつでも、どこでも、安く手に入る、
ときめきワインを選びました。
ときめきパッケージは、私がひいきにしているエコシャンパンのポップアース
どちらもそれぞれに思いがこもっていますので、
ぜひ『ときめきフード』をご覧くださいませ! →
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by societebonne | 2012-10-17 15:17 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ

チーズ工場見学 in ブルゴーニュ/加藤@東京

パリの、すみの様

パリの暮らしは、通常営業に戻りましたか?
東京もようやく、恐ろしい暑さの日々が終わった気がします。

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4月の旅のときは、ブルゴーニュでチーズ工場を見学しました。
Fromagerie GAUGRY  です。

前回の旅も合わせ、
なかなか、チーズ工房の見学ができずにいたのですが、
ここは、そこそこの大手で、行程をガラス越しに見学できるように作ってありました。

見学ができて、ショップでもチーズが買えますので、
ブルゴーニュのワイン巡りをされるかたなら、ついでにいかがでしょうか?
見学だけなら、無料。
いろいろなチーズの試食ができるセットなどもありました。


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けっこう近代的な工場っぽいところでしたが、チーズは”菌”を使う食品。
衛生面には、かなり注意を払う必要があるようです。
とくに、エポワスは、昔、事故があったそうですし。


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で、何がいちばん、おもしろかったかというと、「洗う」作業が見られたこと。
よくウォッシュチーズといいますが、洗うチーズって、一体?と長年の疑問でした。
見たことがある人に聞くと、塩水とかお酒でなでるようにすると教えてくれましたが、
その瞬間を見ることができました。

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ブルゴーニュといえば、エポワスですから、
これもマールで洗ってるのか、はたまた塩水なのか、分かりませんが、
職人さんたち、水分を手につけては、一個一個のチーズを手に取り、
ぐるぐるっと、なでまわしていました。

リズミカルに、ささっと、という感じです。
遠くから見ると、おにぎりをにぎっているように見えます。
素手の人もいれば、手袋をつけている人もいる。そんな感じですね。

こうやって、何度も洗われ、さらに熟成され、
あのにおいをまとった、ウォッシュはできるのですね~。

後から聞いた話ですが、
ここは、無殺菌乳でエポワスを作るレアなチーズ工場とか。
日本には、たぶん入ってきません。
エポワスは、過去に事故があって以来、
無殺菌乳で作るところがほとんどなくなってしまったのだそうです。

そんなことも、露知らず、
ここでは、エポワス買わずに、ほかの変わったチーズ買ってしまったんですよ==。
ああ、残念!

ちなみに、←前日の晩のシャンブルドットでいただいたチーズは、こちらのものでした。
でも、パッケージには、au lait cru(生のミルク、無殺菌乳)とは、書いてないなぁ~。
違ったのかなぁ~~。

ちなみに、パリでは、あちこちで見かけますので、
見かけたかたは、ぜひ、お試しあれ!
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by societebonne | 2012-09-05 15:15 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ

新潟で日本チーズセミナー/カトウ@東京

パリの、すみの様

ようこそ、日本へ!
お帰り=。
ものすごく暑い夏が待っているかと思いきや、
案外、涼しくてがっかりしてるんじゃないでしょうか?

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でも、でも、ちょっと前まで、本当に暑かった!

このパン ↑ をいただきに出かけた、
新潟でも、35℃近くになり、本当にこんな日本に誰がした~!って感じだったよ。

さて、このパンは新潟の「ラ・ターブル」というパン屋で焼かれたもの。
ラ・ターブルは、料理家、重信初江さんと古くからの友人、佐藤哲栄さんのお店。
今回は、ラ・ターブルの主催で、
チーズのイベントがあるということで出かけてきたのです。

第三回目だそうで、参加者が約200人という大きなイベントでした。
今回のテーマは、「チーズ de おしゃべりの会『つながる和』」ということで、日本のチーズでした。

最近、日本チーズづいています。

フェルミエの本間るみ子さんのセミナーがあり、
その後、たっぷりのチーズを囲みつつ食事です。

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↑ 今年の春、那須にオープンしたばかりの、
今牧場のチーズ工房の山羊のフレッシュチーズ。

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日本のチーズといえばの代表格のひとつ、
岡山・吉田牧場の、カチョカバロ。
10年以上前に取材に伺いましたが、
どんどん手に入りにくくなっているチーズです。

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↑ そして、先日、このブログにも書いた
チーズ工房タカラ。牛のチーズで、
タイム、コリアンダーシード、ローズマリーがまぶされています。
これが、とろっとしている部分、さわやかな酸味が残っている部分のバランスが絶妙でおいしかった!

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今牧場のフレッシュチーズを使った前菜。
ミルクの甘みがほどよく、トマトとの相性も抜群!

ほかにも、
←に書いた松本の清水牧場のバッカス
(相変わらず、完成度の高いおいしさ!)や、

←に書いた広島の三良坂フロマージュの、レモン風味のフロマージュ・ブラン。

などなど、盛りだくさん。
やっぱり、日本のチーズのレベルはかなり高くなってますよ~と、再認識。

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そのうえ、バター ↑ は、あたりまえのように、佐渡バター!
ミルクまんまのような、クリーミーなバターで、ファンも多いのですが、
同じテーブルに佐渡バターのかたが座っていて、びっくり!

ミルクが違うとおっしゃってましたが、
ここのバターは、かなり白いのです。
そのあたりのこと、またじっくり伺いたいなぁ。

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そして、途中、今牧場の高橋さんが、モッツアレラ製作の実演。
なんと、この木だらいからお湯がざっぱーんと流れ出るというハプニングもあったのですが、
できたてモッツァレラもふるまわれました。

そして、それぞれと合わせるべく、
たっぷりといただけたパンがどれも美味。
今回は「和」がテーマだったので、レアな新潟産の小麦を使ったパンや、
新潟の青豆、佐渡の干し柿を使ったパンもありました!
どれも、チーズとよく合い、とってもおいしかった!

この会では出ませんでしたが、
この新潟産の小麦を使ったクロワッサンがお店で販売されています。
これが、おいしい!
バターの風味に負けず、小麦の味がしっかりします。
また、食べたい!!

と、こんな感じで、とっても、充実した会でした。
ラ・ターブルのみなさま~~~、本当にありがとうございました!
今度は、東京、もしくは、那須で会いましょう!!

これからも開催していきたいとおっしゃっていたので、
お近くのかたは、ぜひ、チェックしてみてください!

なんと、先に重信さんのブログで紹介されています →
ラ・ターブルのブログはこちら →
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by societebonne | 2012-07-23 16:16 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ