カテゴリ:ワイン・酒・チーズ・スイーツ( 128 )

Le journal du fromage/加藤@東京

お盆というのに、(お盆だから?)、仕事が立て込み、バタバタです。
以前に書いて、アップしてない記事で、とりあえず……。
シャンパーニュ話は、まあ、ときどき書くってことで、ご了承くださいませ(笑)。

・・・・・・・・・
日本に帰国してからは、
フランスとは関係ない仕事が9割以上のカトウだが、
数少ないフランスとも関係ある仕事がこれ ↓ 。

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全国に支店があるチーズ王国や、
パリ16区や新宿・伊勢丹地下に店舗を持つフロマジュリー・ヒサダなど、
チーズ関係の店をいろいろ展開している、久田グループという会社が作る小冊子、
Le journal du fromageの編集の仕事。


パリに住んでいたときも、チーズは好きだったけど、
もっともっと食べておけばよかったなあ~と、よく思う。
でも、「フロマージュ?」と聞かれるころには、
私の丈夫な胃も、いっぱいいっぱいということが多かった……。


ちなみに、この冊子、表紙や料理の撮影は、
「パリで『うちごはん』」の撮影をしてくれている、松本祥孝さん。
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by societebonne | 2009-08-13 08:54 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ

ブログがもたらしてくれた出会い/加藤@東京

Les champs libres レ・シャン・リーブルのワインを飲んだ。
ローヌ地方にあるst-perayの、発泡白ワインだ。

このブログにコメントを下さったebizo-ichiさんのブログを覗きにいったら、
とても、すてきな暮らしをされていたので、読み進めていくと(写真がきれいなんだ、また)、
彼女のご主人(フランス人)がワインの作り手だということがわかった。

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それも見覚えのあるエチケットで、絶対どこかで飲んだことがあるワイン。

こんな風に人とつながっていけるブログっておもしろいと思い、
早速、あらためて1本買ったのが、上の写真のワイン。

st-perayは、コート・ドゥ・ローヌの北側、
リヨンから90kmくらい南下したところにある村。
発泡白ワインで有名な産地のようだ。

さて、このワインのおいしさを、お伝えしたいのですが、
私にはワインを表現するふさわしい言葉がなさすぎる……。

本当の辛口で、見た目の泡の大きさに比して、口あたりはとても繊細。
口に広がる、独特のうまみというか、香りというか、後味が特徴的。

シャンパングラスで飲んだけれど、普通のワイングラスで飲んだほうが合うかも。
泡ワインというより、白ワイン感覚でというのが、おすすめ。

おいしかったです!(この一言には、自信があるゾ!)
なんといっても、2500円前後で、この味なのがすごい。

ちなみに、あるワイン通販サイトのコメントによると、
「レ・シャン・リーブル社は、
ローヌの自然派の巨匠、ダール・エ・リボのルネ・ジャン・ダール氏が手掛ける
『あらゆる美味しいもの専門店・専門商社』」とあり、
ワインの製造だけでなく、おいしい食材をよりすぐって紹介&販売もしている。

オリーブオイルや、スープ・ドゥ・ポワソン、オイル・サーディンなど、扱っているみたい。
ああ~、食べてみたいな。
オリーブオイルも使ってみたいけど、通販はフランス国内限定なのだそう。
フランス在住者のかた、チャ~ンスですぞ!

日本が誇る宅配システムとは違い、
ハラハラドキドキの郵送システムのフランスでの通販はいろいろ心労も多そうだけど、
気になる、気になる……。

その後、もともとこのワインと出合っていた場所も確定できたので、
この話は、またの機会に!

そして、次回はダール・エ・リボのワインも飲んでみたいな。
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by societebonne | 2009-07-17 07:24 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ

シャンパーニュ会/加藤@東京

2年近くぶりに、フランスに行くことになった。
行き先は、シャンパーニュとパリ。
フランスネタを書こうにも、フランス濃度がかなり薄まっていたので
フランスの風を、体にたっぷり吸いこんでくる予定。

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フランス行きのひとつの目的のひとつが、シャンパーニュのカーブ訪問。
訪れるカーブを絞り込むために、フランスの同行者+友人たちと、シャンパーニュ会を催した。

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シャルドネ100%のブラン・ド・ブラン、
ピノ・ノワール100%のブラン・ド・ノワール、
超小規模メゾンの、ビオディナミ製法のもの、
最新の技術を駆使するメゾンのもの、
女性の作り手のものなどなど、
バラエティーに富んだシャンパーニュを最終的には9本開けた。
(ちなみに、6人の女性で!)

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料理好きが持ち寄ったおいしい食事を囲みながらの、シャンパーニュ、幸せな会だった。

同じときに飲み比べると、味の違いもよく分かるし、自分の好みもみえてくる。
最後には、みんな、すっかり“いい気持ち”の、楽しいお酒の会となりました。
シャンパーニュの泡は、ほかの発泡酒と違っておなかいっぱいにならないという説もあるようだが、
いやいや、早くから泡でおなかいっぱい。
それでもやっぱりよく食べましたが……。

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おしゃれな(?)シャンパーニュ会にも関わらず、
全員がウコン関係の何かを飲んで参戦。
そこまでしてのみたいか!と自分たちでつっこみながら。

でも、やっぱり、「そこまでして、のみたい!」

おいしい食事を作ってくださったみなさま&
素敵な場所を提供してくださったIriさま&
いろいろなシャンパーニュを取り寄せてくれたIno&Iriさま
ありがとうございました!!
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by societebonne | 2009-07-06 07:46 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ

小学校の給食で「チーズフェア」!/角野恵子@パリ

e0174436_21155540.jpg先週の金曜日のこと。

小学校に子供を迎えにいき(フランスでは、子供の送り迎えは親の義務です)、「今日は給食で何食べた?」と聞くと、
「チーズのフェアがあったよ」との返事。
よく聞いてみると、なんと50種類ほどのチーズが給食室に集合し、好きなものをおじさん(生産者?)に切り分けてもらった、とのこと。

私の長女は、コンテとシェーヴル、カマンベールという、おなじみのものを食べたそうです。
ポルトガルに親戚のある友達は、エダムを。
ブルターニュに親戚のある友達は、ウォッシュのにおいの強いものやらなにやらいろいろ注文し、「チーズはくさければくさいほどおいしい」と言っていたとか。

1993年の1月、初めてパリを旅し、機内食で出たベビーベルに感激した私。
本場の学校給食が、こんなにチーズ三昧だったとは、知る由もありませんでした。
そして、本場の子供たちの舌が、こんなに肥えているということも。

文化だなー、と感じます。

写真はマルシェのチーズ屋さん。
フランスのチーズ屋さんは、いつも種類豊富で驚かされますよね。そのたびに「何種類くらい扱っていますか?」ときいています。平均的な返事は「100種類前後」。

「フランスには400種類近いチーズがあり、毎日違う種類を食べても、1年間では食べつくせない」
と、よく言いますよね。
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by societebonne | 2009-06-14 21:20 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ

フロマージュ 清水牧場/加藤@東京 oishii

e0174436_22111579.jpgフランスのものはなんでも手に入ると思えるほど、
日本にはいろいろなおいしいものが輸入されている。
チーズも、もちろん、フランス産のおいしいものが入っているけれど、
フランスとの値段差を考えると、
チーズこそ、パリで「うちごはん」にふさわしい食材だと思う。

それは、さておき、このチーズは日本産。
松本のはずれで、牛と羊を育て、その乳を移動させずに、
その場でチーズ作りをしている、清水牧場のもの。

ていねいに作られていることを感じさせるチーズ。
鼻に、ミルクの香りが抜け、甘みもある。
とくに、8か月熟成のバッカス(手前側)は、うまみもしっかりあって、
塩味も、強すぎず、弱すぎず。
すご=く、好きなタイプのチーズ。



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夏の間は、山の牧場に牛や羊を放牧するそうだ。
日本で、放牧!ってことがびっくり!、
そうやって育つ牛や羊はストレスがなく、おいしいミルクをはぐくむと聞く。

だからこそ、ヨーロッパから運ばれてくるチーズに負けない、
いいチーズが、清水牧場で生まれるのだろう。

5月末には、この山の牧場で、牛たちがのんびり、
草を食んでる姿が見られるそうだ。








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このとき(5月頭)は、まだ山に雪が残っているということで、
残念ながら、放牧の姿は見られなかった。
でも、みんなゆったり暮らしてる感じ。





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今年は30頭も生まれたという羊たちも、とってもキュート。
そして、6月には、羊ミルクのチーズが販売されるそうだ。
羊のは、まだ食べたことがないので、
だれかの家に集まる時にでも、取り寄せてみたいな。
(ね、hatsueさん!)
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by societebonne | 2009-05-13 22:46 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ

がぶ飲みワイン/加藤@東京

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パリでは毎日、ワインを飲んでいた気がする。
毎日だから、当然、安ワイン。
大体1本、5ユーロ前後のもの。
酒好きなのにワイン通にはなれない理由がそこにあり、
相変わらず、高価で高レベルのワインの、味の差は語れない。

でも、安ワインの味の差は、分かるようになった(と思う)。
日本に帰ってからは、毎日はワインを飲まないが、
それでも量は飲むので、相変わらず安ワイン中心。
1500円までが、我が家の基準。
よく愛用しているのが、
カーブ・ド・リラックスの12本10000円(送料込)のペログビワインセット。
かなりの安さだ。
ほかの、ワイン屋さんでもいろいろ買ってみたけど、お得度と味の好みがいちばん合致するのがここ。
今のところの、おすすめです。
高いのは試してないので、あくまでも安くておいしいという基準です。
(ほかの、おすすめショップがあれば、教えてください!)

写真はパリにいたころに家で飲んだワインのコルク。1年弱でこれくらい。
最後はもちろん、ここには入りきらなくなりました。
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by societebonne | 2009-04-20 23:12 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ

アラン・デュカスで飲める日本酒/加藤@東京

ふたたび、角野のフォロー。

↓ の記事に出てくるアラン・デュカス グループの日本酒は、
金沢にある、 中村酒造のもののようだ。

フランス人が、フランス人のためにセレクトした日本酒、飲んでみたいね、確かに。
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by societebonne | 2009-03-19 17:51 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ

アラン・デュカスと日本のお酒/パリ@角野恵子

加藤さま、「ニシンのクリーム漬け」のフォローありがとう!

e0174436_16334118.jpg今アップしてあるエフィルのブログに、アラン・デュカス氏のレストラン「スプーン」(そしてそこで見つけた甲州ワイン)の情報をアップしてあるのだけど、この店には実は日本酒もあったのです。
そしてガラス製のとっくりとおちょこも。
若いソムリエ氏は産地の名前を度忘れしていて、残念ながらどこのものか、吟醸酒なのか純米酒なのか、などはわかりません。が、
「フランス人に、日本酒というものはこういうものです、と試してもらうのを目的に作ったお酒です」
とのこと。
酒造とグループ・アラン・デュカスとの共同開発で、日本では東京にある2軒のデュカスの店においてあるそうです。(彼談なので要確認ですが)

そういえば、コルシカ島で日本酒つくりをしている日仏カップルもいるんだよね。
日本酒がフランスで一般化するのはなかなか難しいと思うけど、日本食にあわせる、っていうシーンは増えてもおかしくない。
でも、日本の某大手ワインメーカーの方が目指すように、「海外の和食レストランで飲む日本産ワイン」の需要のほうが伸びる気がします。
だから!がんばれ、甲州ワイン!
(私は日本酒、大好きです)
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by societebonne | 2009-03-16 16:36 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ