カテゴリ:フランス気分?の、日本食材( 9 )

ときめきフード オイル更新/カトウ@東京

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オレンジページネットのときめきフード、
東京から、オイルの記事、更新されています。

こちらから、どうぞ →
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by societebonne | 2012-07-30 10:13 | フランス気分?の、日本食材

ゆず&昆布/カトウ@東京

パリの、すみの様

さあさあ、珍しく、ガンガン更新している加藤です。
すみの専用ブログがあるとはいえ、ぜひとも、往復書簡にも参加してね~。

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↑ は、パリのボンマルシェの食品館で見つけた日本食材!
ゆずは、本当にフランス料理やフランス菓子では
あたりまえの食材になっている感じがします。
メニューに yuzu風味と書かれていることが本当に多くなりました。

なので、やっぱり売っていましたね。
右はゆず酢(ゆず果汁)で、
左は、タバスコならぬ、ユズスコ。
↓ これです。 



ゆずこしょうの液体版で、案外使い勝手のいい商品。
町おこし的食材として、日本でも隠れたヒット商品で、私も愛用しておりますが、
さすが、ボン・マルシェ、入ってましたよ!
フランス版の伊勢丹って感じでしょうか。

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一方、こちらは、ちょっと怪しげな昆布茶ドリンク。
日本でも昆布茶はペットボトル飲料には、あまりなってないですよね?
(調べたら、伊藤園は出してるみたい)

フランスでは、冷たい飲料になっているだけでなく、
なんとレモン風味とか、甘い飲料に変身しておりました。
いろんなフレイバーがあったはず。

飲まなかったのは、ライターとして(ブロガーとして?)失格だったと、
今頃反省中しきりです…。

だれか、飲んでみて~。

追記:
その後、ちゃんと検索したら、こんな記事→を発見。
この記事が正しければ、kombucha とは、
紅茶か緑茶、砂糖、酵母などから作られた発酵飲料のようですね。
ロシアや中国でよく飲まれているもので、酸っぱいものみたい。
ちゃんと調べず、「kombucha=昆布茶」と誤解して書いてしまって、すみません~。
あまりにぎょっとしたネタだったので、おもしろかったんです!
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by societebonne | 2012-05-07 18:20 | フランス気分?の、日本食材

みそおでん×ワイン/加藤@東京

パリの、すみの様

素敵すぎる~~、ビガラード、斬新だし、美しい!

これに対抗するためには、
加藤はやっぱり、得意のこてこてで攻めなければ……。
しかし、フレンチのこてこての写真がないので、
ゴールデンウィークに行った名古屋にて。

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伊勢の後、実家に行く前に名古屋で一泊。
こてこて名古屋を夫に体験させたかったのですが、
名古屋の夜は、早い。
1軒目の店の後、名古屋のみそおでんの店に向かったら、すでに終わってた。
行こうとしていたのは、turehanaちゃんのブログに出てた「とん八」。
ものすごい、濃い色のおでんなので、ぜひ、見てみて!
なんと、19:30に閉まるようで、いくらなんでも早すぎる。

それで、栄(名古屋の中心地)に戻って、ふらふらしてて見つけたのが、 ↑ 。

ワインとみそおでんという、ちょっと不安になるタイプの店でしたが、
気分は、すっかり、みそおでんだったし、店は満杯のようだったし、入ってみました。

名古屋といえば、言わずとしれた、赤みそ(豆みそ)文化圏。
もちろん、三河で育ったカトウも、当然、赤みそ(もっといえば、八丁みそ)で育ちました。

甘~くて濃い味つけに仕上げるのが、名古屋流ってことになってますが、
(みそかつのたれも甘いし)、
みそ自体は、とってもさっぱりしていて、ちょっとだけ渋みがあって、大人味だと私は思います。

そのみそのよさを生かしたおでんを、こちらではワインといっしょに食べさせてくれました。
見た目に反して、かなりあっさりおでんです。
赤みそは「甘くて味が濃い!」と思いこんでいるそこのあなた、
じつは、違うんですよ!ということに気がつかせてくれますよ。
写真は、牛すじの赤みそ煮 ガーリックトーストを添えたものなので、
おでんではありませんがおでんもこんな色。。
ちょくちょく通いたくなる、楽しい、いい店でした!

おでん&ワイン カモシヤ

オーナーさんが立っているところのすぐそばの席だったので、いろいろ話したところ、
フレンチ出身のソムリエなのだそう。
東京にある、立ち飲みもつ煮屋さんみたいなところで、
ワインを楽しむところを作りたかったそうで、
わいわい、がやがや、いい感じの店になってました。
ワインの品ぞろえは、カジュアルで、リーズナブルなものばかり。

日本ワインも、畑を手伝いに行ったり、仲間内で勉強会したりと、詳しそうでしたが、
カジュアルな店で出すには、値段が高すぎるということで、
小さい作り手で作っているのは無理とおっしゃってました。
北海道なら、もっと量産ワインができそうなので、期待してるとのこと。

名古屋にも、おもしろい店があるんだなぁと思いました。

おでん&ワイン カモシヤ
☎052-963-6730
愛知県名古屋市中区錦3-16-8 森万ビル1F

じつは、一軒目に行ったのは、本当にこてこての ↓ 。
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「どての品川」
フランスブログとは、かけ離れてしまうので、まあ、写真だけにしておきます。
かなりハードル高いけど、とってもいい店です!
パリでも、名古屋でも、こてこてが好きなんです、私。

あ、もちろん、ビガラードのような店にも行きたいし、行くけどね。
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by societebonne | 2011-05-11 20:45 | フランス気分?の、日本食材

ばん桃って?/加藤@東京

パリの、すみの様

相変わらず、セレブ的世界を覗かせてもらっているようですね。
こちらも、いっしょになって楽しく見てま~す。

さて、東京もようやく秋の風が吹いてます。昨日は秋の雨でしたが、今朝は快晴でさわやか。
日中はまた、暑くなるようですが……。
頭のなかのもやがようやく晴れてきた気分。


そんなわけで、季節外れになりつつあるネタですが、
こんな桃に出合いました。 

青森県弘前の道の駅で、料理家の重信初江さんがみつけたもの。
おすそわけしてもらいました!


                          それが ↓
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ばん桃と書かれていました。

                 この袋に入っていたのがこれです↓
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去年、パリのマルシェでみつけたこれにそっくりじゃないですか!!?

初江先生命名の〈つぶれた桃〉のほうが、分かりやすいですが、ばん桃っていうんですね。
ばんって、板? 番? 晩? 

あ、わかった! ですね、きっと。
円盤の盤!
Saoriさん命名のUFOピーチに近いかも(笑)。


紀ノ国屋などでは売られていることもあるようですが、
海外から来ていると思っていました。

日本でも作られているんですねえ=。

ジューシーで、素朴な味でした。
最近の洗練された桃というより、ひと昔前の感じ。
これは、私としてはほめ言葉。

また、食べたい!!おいしかったよ=。
初江先生、ありがとう!

(追記)
盤桃は、あくまでも私がぴったりと思った想像です。
本当は「蟠桃」という漢字が正しいようです。

(追記2)
いろいろネット検索すると、ばん桃って、ホント高いのね。
1個1000円くらいのもあるようですね。
これは2個250円! 破格に安い。
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by societebonne | 2010-09-17 07:46 | フランス気分?の、日本食材

Kino café の野菜/角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

先日の野菜の写真を見て、似ている!!とびっくり。

ミニパプリカと、マーブル&白いなす、どちらもkino caféの有機野菜たちです。
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夏の里帰り中に、山梨県は白州町の女性農業家、井波希野さんの畑をたずねました。
例によって『クロワッサン別冊ビオ11号』の取材です。
キノカフェと希野さんについて、そして彼女の生産する野菜については
この秋発売されるビオ11号をごらんいただくとして……

南仏のマルシェで目にする野菜と、同じようなラインナップなんですよ。
小規模多品種の農業、これがやっぱり豊かだと思います。
作るほうもそのほうが楽しいと思う。

ところで、大先輩やまもとようこさんがパリにいらっしゃるのね!!!
これはパリのビオをおもいっきり楽しんでいただかねば!!!!!
……思えばソシエテ・ボンヌの誕生は、やまもとようこさんのおかげ。
心地いい暮らしがしたいVol4の、パリのマクロビオティックレストラン特集2ページが、私たちの初仕事でしたね!!

私たちってシブイね……
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by societebonne | 2010-09-07 01:59 | フランス気分?の、日本食材

いろいろ野菜/加藤@東京

パリの、すみの様

日本はまだまだ暑い!
毎日、毎日、頭がぼーっとする暑さで、本当にいやになります。
今年は異常です。

***
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先日の、マルシェのトマト、すごかったね。
おいしそうです。

日本でも、最近はいろいろな野菜を作る人がいますが、
上の写真は、そんな方からいただいたもの。

千葉で、多品種の野菜を育ていてるということで、
食べたことがない野菜をいっぱいいただきました。

小さなカラーピーマンは、生でそのままかじるとシャキッとした食感で、みずみずしくて甘い。

日本の農業、決して明るい状況ではないそうですけど、がんばってほしいものです。
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by societebonne | 2010-09-05 07:27 | フランス気分?の、日本食材

アルページュが選んだしょうゆ/加藤@東京

パリの、すみの様

ジャパン・エキスポ、なんとも複雑な気分になるイベントですね~~
フランス人に、これが、日本のすべてと思われていないことを願うばかりです。

***
さて、フランスに入り込みつつある、日本文化は、AKIBA文化だけではありません。
日本料理も、そのひとつと思います。
和食屋さんがいっぱいあるのは、もちろん、
トップクラスのフレンチレストランでも、和食材が使われています。

私が、パリにいたころ、すみのと、
『パリの星つきレストランで使われる日本食材』的な企画を
ページにしたらおもしろいと話し合ったこともありました。

そして、このしょうゆ ↓ へと、つながります。
小豆島に行ったときにみつけました。

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国産大豆&小麦を使った「国産有機しょうゆ」(丸島醤油)。

この記事★にも書いてありますが、
すみのが好きな三つ星レストランのひとつ『L'Arpège』(アルぺージュ)に納品しているのだとか。
いろいろ食べ比べたうえでの、セレクトだったようです。
(おみやげ屋さんで、朝日新聞の記事のコピーとともに、置かれていました。
 それを見て、迷わず、ゲットした、ミーハーな私……)

早速、使ってみました~。
色は濃い目。こく(&少し甘み?)のあるタイプ。
香りは主張しすぎることないけど、しょうゆらしい香りは十分。
骨太な感じなのに、
刺身のおいしさを引き立ててくれるような、縁の下の力持ち的力もありでした!
日本人にもおいしい、しょうゆです。

ここのところ、気にいって使っている、
埼玉のヤマキ醸造「御用蔵」のほうが、香りが華やかで、さらりとした感じ。
丸島醤油の「国産有機しょうゆ」は、それよりは、しっかりしたタイプという気がします。

私は、アルページュには行ったことがないので、
このしょうゆで三つ星気分を、味わうことにします!

追伸:2008年11月と、ちょっと情報が古いので、
今現在もアルぺージュで、このしょうゆが使われているかはさだかではありません。

追伸2:すみのが、アルページュで食べたミルフィーユは、こちら →

↓ こちらで買えるようです。150mlで504円。日々には使えない値段ですね。


↓ こちらは、華やかな香りでさらりとした感じが気にいっている、有機しょうゆ さらに、高いな。
150mlで585円!

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by societebonne | 2010-07-05 21:37 | フランス気分?の、日本食材

オーガニック日本酒/加藤@東京

パリの、すみの様

なんだか、ご無沙汰してしまいました。
遠くなったヨーロッパの代わりに、四国を旅してました。
日本、いいですと、再認識しましたが、
混んでるはずのところが案外すいていて、
やっぱり、不況なんだろうなあ=と改めて……。

***

さて、すみのから、オーガニック話題が続いてますが、
私からも、オーガニックの、「フランス気分?の、日本食材」を。


フランス気分という割には、日本酒です。

フランスのワインは、
ぶどうを自分たちで作って、自分たちで醸すというドメーヌが多いですが、
日本酒の蔵元は、米は買ってくるのが主流。
それも、地元の米でさえない、ということも多いようです。

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が、↑の酒(竹林)を作る、丸元酒造は、
米を自家栽培してるだけでなく、なんとオーガニック栽培。

ホームページでは、農産酒造と、自分たちのことを言っています。
まさに、フランスのドメーヌでのワイン造りと同じく、
自家栽培の素材で、日本酒造りをしてるってことです。

そして、日本だけでなく海外でも通用するオーガニック認定を受けているようです。

NOP(National OrganicProgram)認証を取得致しました。
自社栽培したお米(有機農産物認定)を使って、
有機加工食品生産工程管理者の資格を持つ蔵で醸造したお酒では初の認定です!
米国で有機(オーガニック)の表示をするのに必要な有機認証制度を取得する事が出来、
世界に「有機酒」を広める事が出来ます。

~竹林のホームページから引用

とのこと。

すごい、試みですよね!
以前から、この日本酒のことは知っていたのですが、
飲んだのは、初めて。
おいしかったんです、本当に。

人生の中で、日本酒より、圧倒的にワインのほうをたくさん飲んでいるので、
(よく考えると日本人なのに、不思議)
多くは語れませんが、すっと喉を通り抜ける、やさしい味。
もっと、もっと日本酒を飲みたくなる、知りたくなる、そんな味でした。

パリにも、日本酒に特化した食材店や、居酒屋ができたり、
星つきレストランのワインリストに日本酒が載るようになったり、
いよいよ日本酒ブームが来るかしら?

フランスで、ものすごく日本料理が普及したのだから、
あり得ない話ではないですよね?




*****
日本ネタをのせるための無理やり、
「フランス気分?の、日本食材」というカテゴリを作ってみました。
別に”フランス気分である”必要はまったくないのですが、
このブログがフランスしばりなので、小さなこだわりです。
私自身は、ものすごいフランスフリークではなく、
フランスっぽければ、なんでもOK!(笑)と思ってるわけでもありません。
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by societebonne | 2010-05-12 10:00 | フランス気分?の、日本食材

おいしい桃の選び方/角野恵子@山梨

e0174436_16535842.jpgごめんなさい、今回は山梨ならではの話題、

おいしい桃の選び方

のご紹介です。

私にとっては非常に有益な情報だったので、一刻も早く多くの方に知らせねば!!と、ブログにアップすることにしました。

今まさに、桃は旬を迎えていますよね。
お店で買うときに是非注意していただきたいポイントは……













この2つの桃、よーく見比べていただけますか?
ちょっとわかりにくいですが、大きな違いがあるのです。
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それは「点々もよう付き」か、「均一な桃色」か。
私の信頼する桃の作り手、野中さんによると(この桃を届けてくれた人です)

「点々があるのは直射日光に当たった証拠。
こっちのほうがうまい。」


見た目にきれいな桃が、おいしい桃とは限らないと教えてくれました。
e0174436_1744717.jpgせっかく買うのなら、おいしいほうがいいに決まっています。
これからは点々もよう付きでいきましょう!!






……と、これだけで終わるとパリブログでなくなってしまうので、フランスの桃について少し。
フランスの桃は、白い品種と黄色い品種があります。白桃と黄桃ですね。
どちらもとても小ぶりで、日本のももの半分以下の大きさ。
それにやや固め。黄色のほうが、白より硬いです。
山梨の桃も、私は固めが好きなので、フランスの桃は好みに合います。
多分、日本のようには丁寧に選定をしないので、小ぶりで野趣あふれる(というのかな?)桃になるのでしょう。
母がフランスに来たときなど、フランスの果物を食べるたびに「こっちのものは、品種改良される前って感じだね」とよく言っています。


その様子が、きっと伝わるであろうこの写真。
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マルセイユの海岸通りに立っていた、八百屋さんのスタンドです。
トラックからじか出し。
トマトにあんず、一番右に桃の箱があります。どれも山積み。
ワイルドです。
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by societebonne | 2009-07-21 17:19 | フランス気分?の、日本食材