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カテゴリ:マルシェ( 35 )

シャトゥーの骨董市2012年春/角野恵子@パリ

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ラデュレのサフィアさんのBlog
『サフィアのパリ便り』が更新されました。→ 

今回は、私の住む町、パリ郊外のシャトゥーで開催される
骨董市の様子をお届けしています。
おなじみのシャトゥーの骨董市も、目の肥えた、
そして経験も豊富なサフィアさんと一緒に巡ると
また違って見え、新しい発見もありました。
彼女のBlogをご覧いただき、それらのノウハウをぜひ
伝授してもらってください。

***

過去のシャトゥーの骨董市情報、以下に。

シャトゥーの骨董市① 会場へGo!編→
シャトゥーの骨董市② 潜入編→
シャトゥーの骨董市③ ディテール編→
シャトゥーの骨董市④ その歴史編→
シャトゥーの骨董市⑤ おすすめのスタンド編→
シャトゥーの骨董市⑥ 最終回→

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by societebonne | 2012-04-05 15:09 | マルシェ

ファーマーズ・マーケット/加藤@東京

パリの、すみの様

往復書簡とは名ばかりの状態のブログになってきた……。

というわけで、ひさしぶりにカトウからの投稿です。
このブログの原点ともいうべきマルシェネタ。

日本でもあちこちでマルシェ(らしきもの)が立つようになってきてますが、
いちばん、おしゃれなのは、国連大学前で行われるこれ→ではないかしら?
と言いつつ、ついこの間、初体験。

東京・青山の国連大学前の敷地に、
食材&そのまま食べられる屋台ごはんなどのスタンドがたくさん並びます~。
「都市生活者と農家さんを繋げ、『農・食・買い物そして日々の生活について再考する場』」を目指しているとのこと。
すばらしい理念ですよね~。

というわけで、そのマルシェの様子です↓。
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かごが、ずらりと並ぶ様子ってなざか気持ちが盛り上がりますね~。

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花、トマト……。フランスのマルシェと同じ雰囲気?
(この記事のトマトと比べると量が違いますが)
トマトは、クール・ドゥ・ブフもありますね!

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薪窯をつんだ、ピザスタンド(移動車ですね)もありました。

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↑のような感じで、その場で食べられるものも多く、
簡易ベンチもあるので、ランチがてらやってくる人も多そうです。
さすがに、青山という土地柄、食材を抱えて帰るのはちょっと遠い……と思う人も楽しめます。

以下、私が気にいったもの。
↓ は、大久保農園の清見ピール。
オレンジピールや、マーマレードなかんきつ系の皮を使ってつくるものは大好きでよく買うのですが、
これ、絶品!
清見(オレンジというか、みかんというか、交配ものですね)で作ったものですが、
すがすがしいさわやかな酸味、ほどよい苦み、かなり好きですね~。
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そして、これ↑が、陸前高田の、ふっとい切り干し大根!
かなり太さがあるので、戻して煮ても食感が残り、ほどよい歯ごたえのある煮ものができました。
戻し汁までおいしくて、だしがわりに使える香り&味わいでした。

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そして、絶品、塩トマト ↑ 。
いっしょにでかけた、我らが重信初江先生が箱1個の大人買い。
某トマト専門店なら5000円するらしいのですが、2000円でした!
おすそ分けしてもらいましたが、味が濃い~。

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で、こちら↑が、すみのの故郷、山梨から来ていたとうもろこし。

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当日の朝にとったものを並べているとのことで、
生で食べると本当に甘い! 

というわけで、ファーマーズ・マーケット楽しいっす。

むかごをキーワードに、日本の農業漁業林業を応援する枝元なほみさんが率いる、
チームむかごのスタンドも出てますよ。

今は、被災地の人が作っている「ニコまるクッキー」(枝元さんプロデュース)も、ここで買えます。
おいしい、かわいい、思わず笑顔になるクッキー(→参照)なので、
被災者支援も兼ねて、おひとついかが?
もともとは、チームむかごで被災者に送るために作られていたのですが、
今は、被災者たちが自ら作り、販売しています。

今週末(今日から)は、『暮らし始まる、暮らし市』も開催されるようです。
サルビアや、LOTA PRODUCTと、つぼをついた出店ですね。
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by societebonne | 2011-06-30 15:59 | マルシェ

サヴォア地方のバター /角野恵子@パリ

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東京のかとうへ、

東京の「こってこて名人」に負けてはならん!と、
フランス在住者の意地をかけて(?)「こってこて」料理の写真を探したのですが……
ううむ…… 難しいですのう。 
負けました、かとうに惨敗。

そこで ↑ の写真。
2月休みに、オートサヴォアの親戚の家に遊びに行ったこと、以前お知らせしました。
(フレッシュミルクの自販機のある、こんな場所です。 →

オートサヴォアの小さな町の、小さなマルシェで見つけたバターです。
よくご覧くださいませ、Beurre du Pays (地元のバター)
と書いてありますよ。

バターといえば、ノルマンディーやブルターニュのもの
だとばかり思っていた自分に気づいた瞬間でした。
ミルクの国、オートサヴォアだって、バターを作っていて不思議はないのに。
なぜかきっと、「オートサヴォアの牛乳は、全部チーズになる」と思い込んでいたのね!

このバターを買わなかったこと、とても後悔しています。
というのも、パリでは見かけないから。 いや、私が見ていないだけかな?

ちなみに、オートサヴォアの親戚、ナタリーの家では、
ご近所にある乳製品の学校が生産するバターを、必ず買っているのだそうです。
「そのほうが安いのよ!」
と。
素敵な地産地消ですねえ。
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小さな町の小さなマルシェは、こんな感じでした ↑ 。
これはチーズのスタンドです。
乳製品のスタンドは、このようにトラックになっていることが多いよね。
冷蔵保存する必要があるからかな。

バターのパッケージに、チーズスタンドのストールに、
オートサヴォアの旗のマークを、あちらこちらで目にしました。
郷土愛を感じさせる土地でしたよ。
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話は変わりますが、以前かとうがパリで行ったバターの食べ比べ →
何度見てもわくわくします!
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by societebonne | 2011-03-31 00:17 | マルシェ

シャトゥーの骨董市、始まります!/角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

さっすが日本! さっすが伊勢丹っっ!!

パリで人気のセレクトショップ『merci』メルシーが、もう日本にデビューするのね! →

日本に負けないように、私からもイベントの話題を。

以前お伝えしたシャトゥー市の骨董市が、もうすぐ開催されます。

2011年3月11~20日(金~日)
10時~19時
入園料:5ユーロ(15歳未満は無料)
場所は、こちらの地図をご覧ください→
最寄り駅:RER A線 Rueil-Malmaison駅 Chatou-Croissy駅


このイベントが、いかにエキサイティングであるかは、
こちらをご参照いただくとして……
シャトゥーの骨董市① 会場へGo!編→
シャトゥーの骨董市② 潜入編→
シャトゥーの骨董市③ ディテール編→
シャトゥーの骨董市④ その歴史編→
シャトゥーの骨董市⑤ おすすめのスタンド編→
シャトゥーの骨董市⑥ 最終回→


↑ の写真のコーヒーカップセットも、もっちろん、蚤の市で購入した中古品です。(夫がね)
このデザイン、ちょくちょく見かけるんですよね、蚤の市で。
前回のシャトゥーの骨董市でも、1セット発見しました。
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by societebonne | 2011-03-02 03:06 | マルシェ

南仏、マルシェのトマトたち/角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

例の本は無事、校了となりましたか?
私もようやく一段落です。
ブログでも報告していましたが、この秋発売される『クロワッサン別冊ビオ』11号の
取材・撮影・原稿に当たっておりました。
ラングドックの荒野をドライブしたり、地元山梨を取材したり、初チャレンジ!の多かった今回の取材です。
だから、いつも以上に出来上がりが楽しみ!!!!!!

上のトマトは、そのラングドックの小さな村のマルシェで見つけたものです。
ミニトマトがいくつもくっついたような形で、名前は『旅行者』。(ヴォワイヤジャー、つまり英だとトラベラー?)

「こうやって一かけずつはずして、移動の先々で食べられるでしょう」
と、スタンドのカティーおばさんが教えてくれました。
なんとも気のきいたネーミングです。
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カティーさんのスタンドは、このとおりトマトだけでもものすごい充実振りで、
いままでいろいろなマルシェを訪ねてきた私も圧倒されました。
ざっと30種はあったとおもいます。
その一つ一つが、色も違えば味、テクスチャー、香り、みんな違って、それぞれが本当においしいのよ。

ビオ11号で紹介しているので、是非手にとって見ていただきたいです。
発売日いつだっけ?
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by societebonne | 2010-09-01 00:25 | マルシェ

グリンピースでアペリチフ/角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

季節が終わってしまう前にアップします!
去年の今ごろでしたが、そらまめのオーブン焼きと一緒におすすめした
「生で食べるグリーンピース」、最近また上の写真のようにアペリチフに楽しんでいます。
パリのマルシェは今、路地もののグリンピースやそらまめ、いんげんなどが旬まっさかり!

で、気になっていることがあるのだけど、以前かとうが紹介してくれた高知の日曜市の「うすい豆」、
かとうも書いているように、フランスのプチポワと同じ見たくれです。上の写真と比較してくださいませ。
わたしはずっとこれをグリンピースと呼んでいたのだけど、
「うすい豆」=「プチポワ」=「グリンピース」ではないのか??違うのかな???

ともかく、昨日のマルシェではプチポワのほかにも、路地もののいんげん、
生のレッドオニオンやエシャロットなどなど買いました。
スープにサラダ、丸のままグリル…… 野菜たっぷり、幸せでっす!!
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by societebonne | 2010-06-16 20:47 | マルシェ

高知のマルシェ!? 日曜市/加藤@東京

パリのすみの様

今頃、南仏の太陽を満喫しているころと思います。
出張とはいえ、南仏、きっと楽しんでいることでしょうね。
写真&みやげ話、楽しみにしているね!!

***

さて、私も、ゴールデンウィークの終わり週末、
日本の太陽を満喫してきました。
高知へ、行ったのです。

重信初江さんとソシエテ・ボンヌとの共著「パリで『うちごはん』」では、
パリのマルシェの魅力をいろいろお伝えしていますが、
高知の、日曜市は、それに負けず劣らず、とっても魅力的な”市”でした。

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以前から、いろいろな人に
高知の日曜市はおもしろいと聞いていましたが、ホント、大興奮もの!!

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高知市の中心地、お城のそばの「追手筋」に
1キロくらいにわたって、パリのマルシェさながらのスタンドが立っていました。

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パリのマルシェは、市の立つ前日に、
スタンドを立てる専門の人たちが、やってきて
一気に全スタンド分立てていきますが、
↑ を見る限り、高知の日曜市は自分で?
(9時ころに到着しましたが、ご自分で立てている人を何人か見ました)
屋根のあたりに、竹が使われているところが、アジアらしい感じ。

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↑ は、オーガニック系のスタンド。
↓ たけのこや、ふきがあちこち出ていましたね~~
 孟宗竹ではなく、ハチクや、マダケの季節のようでした。
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以前、台湾の「マルシェ」の記事でも書きましたが、
日本もやっぱり、フランスより地面が近い気がします。
スタンドが全体低めです。

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3年物の大根漬け!
臭い漬物大好きな私としては、においも気にせず、購入。

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フランス暮らしではまった、プティ・ポワこと、うすい豆も出てました。
(プティ・ポワ=うすい豆ではないかもしれませんが、同種類なのは間違いなし)

「パリでうちごはん」ならぬ、「高知でうちごはん」をしたくなりました!!
食材をいろいろ買いこめるので、
旅の最後に、ここを持ってくるのが絶対おすすめです。
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by societebonne | 2010-05-19 14:02 | マルシェ

レアル・ドゥ・リヨン ポール・ボキューズ市場/角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

近所においしい国産ワインの立ち飲み酒屋……素敵な構想です。

ところで私は来週、南仏に出張→リヨンで終了、という予定。
以前、リヨン銘菓ビュンニュについてアップしたときに、市場の様子も伝えようと思いつつ、
写真リサイズしてそのままになっていたのを、そんな都合で(かな?)見つけ出しました。

レアル・ドゥ・リヨンです。
2006年のリニューアルで、現在のようにモダンに生まれ変わり、その際、郷土が誇る料理人
ポール・ボキューズを親役として、「レアル・ドゥ・リヨン ポール・ボキューズ」という名称になりました。
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「リヨン人はシック」と聞くことがありますが、確かに、かごを片手に買い物をするマダムがすてき。
写真はすべて、2009年12月24日のものなので、市場も人も、クリスマス仕様です。
チーズはスタンドの外まであふれていますよ。
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クリスマスに欠かせない「ビュッシュ・ドゥ・ノエル」もこのとおり。
近頃はこんな風にドーム型で、中はムースの軽いタイプが主流です。
従来どおりの、木の切り株を模したロールケーキはなかなか見つからず……個人的にはとても残念。
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リヨン名物のソーセージのスタンド、こちらでビュンニュを購入しました。リヨン色むんむんです。
ガラスケースの上の瓶詰めは……
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これまたリヨンの野菜、キャルドンの瓶詰めです。
キャルドンのグラタン のないクリスマスなんて、私には想像できません。
パリではまったく見ないのが不思議です。
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「レアル・ド・リヨン ポール・ボキューズ」には58のスタンドが並び、
イートインOKの店もあるので、旅行者にとっても利用価値大です。
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リヨン人もここで牡蠣を食べるのが好きな様子。(親戚もよく利用するそう)
白ワイン片手に、おじさんたち、ご機嫌ですのう。
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箱入りの牡蠣を買って帰り、家であける人。
あけてもらった牡蠣の並んだプレートを持ち帰る人。
配達もしているようでした。
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あと、リヨンというと、ブレス産の鶏も名物ですよね。
立派な鶏。食材に対する、敬意すら感じます。
多分、フランス人が日本の果物をみてびっくりするのと、同じような感覚ではと想像しつつ……
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散策も終わりの頃、この白い野菜を見つけました。これがなんと、キャルドンの正体なのです。
毎年キャルドンのグラタンを作るおかあさんも、生のキャルドンを調理したことはないとのことで、
なんでもものすごく下ごしらえが大変なのだそうです。
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以上、インターネットのコネクションが調子悪く、2回も消えてしまった今回の情報。
3度目の正直で、今度こそよろしくたのみます。

Les Halles de Lyon
102, cours Lafayette Part-Dieu
69003 Lyon
営業時間 7時~19時(12時~15時はクローズ)
定休日 月曜(日曜日は午前中のみオープン)
*牡蠣のスタンドは、9月~翌4月の間、22時半までノンストップ営業。
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by societebonne | 2010-05-15 22:52 | マルシェ

マルシェ・オ・ピュス(のみの市)帰りの人々/加藤@東京

パリの、すみの様

忙しそうだね~~!
仕事があるのは、すばらしいこと。がんばれ=

というわけで、すみのの、レポートはしばらく更新されそうもないので、
カトウが、昔の写真を引っ張り出してみました。

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のみの市帰りの人たちです。
無理やり車に積んでる人や、上の二人は家までこのまま?(そんなわけないか)

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地下鉄のなかに、
椅子や、ベッドマットレス!を持ち込んでいる人を見たこともあります。
写真がなくて、残念ですが……。
地下鉄で家具を運ぶ人たちって、すごい。

と、どうでもいい話題でした。

みなさま、よい週末を!
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by societebonne | 2010-03-12 23:02 | マルシェ

フランス版、地べたマルシェ?/角野恵子@パリ

東京のかとう殿、

お帰りなさい!!
台湾、ものすごいスケジュールで食べたみたいですね。うーむ、興味津々!!

そして、チャーミングなマルシェの写真を、たっぷりありがとう。
「地べた」というキーワードから、ある写真を思い出しました。
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↑ これです。

クロワッサン別冊「ビオ」8号の取材で、マルティーヌ・カミリエリさんのセカンドハウスに
お邪魔した際の1枚。
ペルシュ地方はmortagne(モルターニュ)の、教会前に立つマルシェで撮影しました。
石畳の上に、木箱がじか置きになっていますが、アジアとはまったく違った印象だよね。

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ペルシュ地方は、デザイナーのシャンタル・トーマスがセカンドハウスを買って以来、パリのマレ地区なみにおしゃれになったと言われているバース・ノルマンディーの田舎です。

パリのクリエーターたちがここに移り住み、活動しているケースも多く、田舎とはいえ素敵な店が目立つのよ。
インテリアやアンティークなど、かとうもきっと気に入ると思う。

去年の1月末の写真なので、今現在のパリのマルシェも、野菜の顔ぶれはちょうどこんな感じです。
寒さも同じく、こんな感じ。

ちなみに、地べたに食品を置いていたスタンドは、結構大きなモルターニュのマルシェでもこの1軒だけでした。

過去の記憶を探ってみても、フランスのマルシェで、地べたディスプレーを見た経験は思い当たらないなあ。
でも、何か意外なものを、地面にじか置きしているケースはあったような気がします。
文化によってそれぞれで、面白いよね。
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by societebonne | 2010-02-18 18:00 | マルシェ