カテゴリ:パリの最新情報( 105 )

ピエール・エルメ「マカロンの日」速報/角野恵子@パリ

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Jour du Macaron
ジュール・デュ・マカロン=マカロンの日の今日。
ピエール・エルメ氏のサイン会にかけつけました。
日本では「マカロン・デイ」と呼ばれている気がします。実際はどうですか?
例によってエフィルのブログでレポートしています。
是非ご覧くださいませ。
売り場はご覧の通りの人だかり。
「35」の帯がかかっているのは、今年初登場した限定ボックス。
全フレーバー35種類のマカロンが入った、35個入りです。
この日は店員さんも、「マカロンの日」のロゴ入りエプロンをしています。
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by societebonne | 2009-03-21 03:03 | パリの最新情報

明日、3月20日は「マカロンの日」/角野恵子@パリ

加藤さま、

さまざまなフォローをありがとう。e0174436_20341674.jpg
私も今、
加藤さんのはってくれたリンクから
Novaを聞きつつ書いています。
以前パリのオフィスに勤めていた時は、
フランス人がよくこうしてパソコンでラジオを聴いていました。
もちろん仕事中にね。

さて、明日3月20日は春分の日。
フランスでも「春がやってくる日」とされていています。
でも日本と違って祝祭日にはならず、
その代わりに(?)、ピエール・エルメが「マカロンの日」というのを始めました。
今年で4年目になります。
でも日本のショップでは、4月1日に開催するのだそうですね。
お彼岸のおはぎ(ぼたもちだっけ?春と秋で名前が変わるのよね)と張り合うのを避けたのかな。

マカロン、本当に人気ですね。
パリのパン屋さんのマカロンは、実直な味わい。
「はー、マカロンとはこういう食べ物だったのか」と思わされます。
写真はそんな一例。奥にある大判マカロンにもご注目いただきたいです。
あと、ホテル・フーケッツバリエールのマカロン・ミルフィーユは最高です。
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by societebonne | 2009-03-19 20:34 | パリの最新情報

マルティーヌのディネット/角野恵子@パリ

e0174436_1813070.jpgエコロジーをテーマに活動するアーティスト、マルティーヌ・カミリエリさんとは、かれこれ5年くらいの付き合いです。
彼女も、私に「パリでうちごはん」を作りたいと思わせた一人で、
料理とも言えないような単純料理、しかも目が飛び出るくらいおいしい料理の名手です。

先日用事があって、マルティーヌの家にお邪魔したのは
ちょうど昼時のこと。
窓辺にセットした小さなテーブルが、私を待っていてくれました。
彼女の家は現在改装工事中なので、家の中はかなり乱雑……
そんな中、庭用の折りたたみテーブルを出し、ちゃんと白いクロスをかけたコーナーは、わくわくと心躍るディネット(ままごと)気分にしてくれました。
ガレージセールで見つけたという食器類は、どれもそろいのものではありません。
そんな寄せ集めたちの個性が混ざり合って、世界にたった一つのチャーミングなテーブルが完成している、と思いませんか?


この日のメニューは、ニシンのクリーム漬けに、ゆでたじゃがいも。グリーンサラダ。
そしてデザートに、瓶入りの手作りヨーグルトとりんごです。
ちょっと酸味のある冷たいニシンと、ねっとりとした茹でたてじゃがいもを口に入れれば……
ほかにもはもう、何もいりません。(白ワインは欲しいかな)

とろけるニシンがあんまりおいしいので、レシピを聞くと
(注:東京の加藤も、2年前に同じ質問をしています)
「インターマルシェ(チェーンのスーパー)のニシンのクリーム漬けを買って、封を切る、
それだけ。レシピはないのよ。でも、他の店のニシンじゃだめよ、
インターマルシェのがおいしいから。」
究極の、パリのうちご飯です。

PS
エフィルのサイトのブログ
に、「パンにまつわるおもしろ話」を書きました。
フランス人のパンへのこだわりを、ちょっと感じてみてください。
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by societebonne | 2009-03-12 18:12 | パリの最新情報

Régal レガル編集部に大好評/角野恵子@パリ

e0174436_17285483.jpgフランスの料理雑誌Régal(レガル)の編集部へ遊びにいきました。
手土産は「パリでうちごはん」。
これが非常に好評で、
「パリに住む日本人が、日本からパリに来る日本人に、フランスの食を紹介する、というのが面白い、すばらしい!」
と、副編集長のヴァレリーさんの言葉です。
(本を作ったのは私一人ではないですよ)
Régal を手にしているのがヴァレリーさん。
「パリでうちごはん」を手にしているのが、編集長のマルティーヌさんです。

生のラディッシュを、フレッシュなバターと焼きたてバゲットでいただく。
これだけのことなのに、いかにもフランスで、そのうえそのおいしいことといったら
「どうして?!」と不思議になるくらい。
フランス人にとっては身近すぎて、気づかないフランスの魅力を
重信初江とソシエテ・ボンヌの目線は拾っている、とも言われました。

実を言うと、「こんな感じのガイドブックを出したいな」と私に思わせたのは、
さかのぼること7年前、日本から遊びに来た友人の一言だったのです。

「一緒にいろんなレストランに行って、おいしいものをたくさん食べたけど、
一番感激したのは、恵子ちゃんちで食べたラディッシュだよ」


こんな感激を、もっとたくさんの人たちと分けあえたら。
そんな想いで、このガイドブックを作りました。
ね、加藤さん。

e0174436_17441748.jpgさて、Régalは隔月発売なので、7月発売号の
取材・撮影の真っ最中でした。
ビジュアルが美しく、しかも実用性のちゃんとある、
私好みの雑誌です。
編集部の最寄り駅からのエッフェル塔。
「パリでうちごはん」の表紙のように、
パリの屋根が見えます。
(青い空ですねぇー……)
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by societebonne | 2009-03-10 17:48 | パリの最新情報

1ユーロの小皿とマドレーヌ/角野 恵子@パリ

e0174436_1616736.jpg貝殻の形をした小さなプレートにマドレーヌをサーブして
一人の午後のティータイムです。

マドレーヌには
熟れすぎたバナナをつぶして混ぜました。
バナナは好きな果物ではないけれど、
こうすると平凡なマドレーヌをびっくりするほどおいしくしてくれる。
それに、
捨てられる運命の果物の命も救える、というもの。

この小皿は、
パリに引っ越した当時、
おすしを食べるときの醤油の小皿がなくて
1ユーロのコーナーで買ったのでした。
「パリでうちごはん」でも紹介した
チェーンの食器店にて。

ちなみに、このテーブルクロスも「パリでうちごはん」に登場しているのだけど、わかったかしら?
素朴な手焼きのマドレーヌと1ユーロの小皿、
そして古いテーブルクロス。
なかなかの相性です。
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by societebonne | 2009-02-26 05:26 | パリの最新情報