カテゴリ:日本で楽しむフランス( 93 )

日本のマスタード/カトウ@東京

パリの、すみの様

a nous parisが、ネットでも読めるなんて!と思って、
早速、アクセスしたよ=。情報、ありがとう。
とはいえ、フランス語、全然、頭に入ってこないわ(笑)。

***
さて、お知らせが遅くなりましたが、
オレンジページnet 『ときめきフード』、日本からの最終回、更新されています。

今回は、マスタード →

マスタードは、すみのが紹介しているマイユのフレッシュマスタードが大好きだから、
日本では、難しいなぁと思っていましたが、
編集のI さんの助けがあり、無事、日本らしい、おいしいマスタードがご紹介できました。
 
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記事にも書いてますが、新たな調味料的なマスタードです。
↑ の写真は、OGINOが品川駅内にできたのですが、そちらで購入した、ブーダン・ブラン。

ブーダン・ノワールは、このブログでもよく登場するくらい、
日本でもすっかりメジャー?な存在ですが、、
ブーダン・ブランのほうは、あまりレストランでも見かけない気がします。
軽いし、見た目も怖くないし、日本人には受け入れられやすいと思うのですが、
まあ、だから、インパクトがないから、わざわざ作らないのかな?

OGINOのブーダン・ブランは、やさしい、ふんわり食感で美味でした。
ときめきフードで紹介した、マスタードがいいアクセントになってくれましたよ~。

1年、あっという間でしたが、「ときめきフード」の連載、終わってしまいました…。
ご担当のI さん、Hさん、ありがとうございました!

そして、読んで下さった、みなさま、ありがとうございました~~


バックナンバーは、こちらから→
このページのつくりが、めちゃかわいくって、気に入っております。
ぜひ、見てみてくださいね!


***
マスタードとは、関係ないですが、
サロン・デュ・ショコラ2013年の、
いちばん気に入った1粒は、エス・コヤマのふきのとうを使ったボンボン・ショコラでした。
ふきのとうの苦みが、チョコによく合っていて、おいしかった。
エス・コヤマは、日本の食材をショコラにしていて、斬新な感じかつ、
どれも完成度の高いお味。
日本のショコラティエも、すごいですね。
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by societebonne | 2013-02-14 08:02 | 日本で楽しむフランス

ル・ブルギニオンのブーダン・ノワール/加藤@東京

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パリの、すみのへ

メリークリスマス!
じょわいゆー・のえる!

クリスマスにふさわしいネタとして、
ブーダン・ノワールコレクション、引き続き行っています。

日本では提供できなくなるとのうわさもありましたが、案外そうでもないようです。

↑ のブーダン・ノワールは、
西麻布のル・ブルギニオンでいただいたもの。

ル・ブルギニオンは、私にとっては大切なお店です。
いつも笑顔がすてきな菊地シェフ。
菊地さんが、「アンフォール」というレストランで働いていらしたころに、
友人たちが菊地さんと仕事をし、その縁で、
いっしょにごはんを食べる席に加えていただいたり、お店にうかがったりするようになりました。

そして、初めてのブーダン・ノワールも、菊地シェフ作でした。
当時は私もまだ20代だね(笑)。
たぶん、一口サイズのアミューズだったと思います。
ひゃ~、おいしい! 一口じゃあ、足りない!と思ったと記憶しています。

で、その後も何度となく、菊地シェフのブーダン・ノワールはいただいていますが、
こうやってブーダン・ノワールコレクションをするようになってからは、初めてだったかも。

テリーヌタイプのブーダンは、本当になめらか。
りんごのピュレとともに、するするっと、舌に溶けていきましたよ。
元はとっても粗野な料理のはずなのに、洗練された味です。
ピュレ&角切りと、ストレートにりんごが組み合わされていますが、
それが、やっぱり絶品。
私にとっての、スタンダードはここだなぁと、改めて思いました。

菊地さんのすてきな笑顔と、おいしいお料理。
幸せなレストランです。
そして、いつ行っても満席!

当初はラブリーだなと感じた内装も、年を経て味わいが出て、とってもいい感じになってきました。
やっぱり大好きな店です。

ル・ブルギニオン (Le Bourguignon)
03-5772-6244
東京都港区西麻布3-3-1
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by societebonne | 2012-12-23 19:22 | 日本で楽しむフランス

東京の伝統野菜と東京産素材/加藤@東京

パリの、すみの様

またも、間をあけてしまって申しわけない。
ネタはそれなりにあるのですが、
なかなか、じっくり取り組む心の余裕がなく…。

というわけで、夏の話です。
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↑ のなす、どこで撮影したと思います?
なんと、東京。三鷹市にある、立派な農家の畑です。
うちの田舎にもこんな農家なかなかないと思うほど、
本当に大きな農家でした。

なすとは言っても、これは寺島なすと呼ばれる、
江戸から続く、伝統野菜。東京の在来種です。
(もともとは三鷹ではなく、墨田区の寺島というエリアあたりのものだそうですが)

私がパリに住んでいたころ、
”legumes oublies 忘れられた野菜”といって、
昔からの野菜で近年作られなくなった野菜を復活させるブームがありました。
この本→の、ジョエル・ティエボーさんも、そんな野菜を復活させていた1人ですね。


ちょっとニュアンスが近いと思うのですが、
こういう江戸伝統野菜を残していこうと動きが今から20年くらい前からおこり、
ここ数年、その活動が実を結び、江戸伝統野菜はまた復活を遂げてきています。

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そんな話を取材したのが、↑ の雑誌。
三菱地所レジデンスの会報誌です。
このときのテーマは、「伝統とつながる」。
伝統野菜を現代へとつないでる方々の活動を取材させていただきました。

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東京の伝統野菜に注目して、
メニューに取り入れる料理屋、レストランも結構あるのですが、
東京・丸の内にある、ミクニ・マルノウチも、そのひとつ。
江戸から続く、東京の伝統野菜を積極的にメニューで展開しています。

せっかくなので、取材に後にお伺いしましたよ~。
↑ は、取材に伺った農家で作っている寺島なすを使った一品。

小ぶりななすで、皮が固めの品種なのですが、
じっくり焼くと中はとろりと甘くなります。
そのよさが伝わるよう、そのままごろんとグリルされていました。

この手の大御所フレンチ、久しぶりでしたが、
やっぱり、特別感をもたらしてくれるいいレストランだなぁと思いました。
素直においしいです。
おしゃれしたカップルなんかが多く、気持ちを上げてくれる雰囲気、サービス。
こういうフレンチって、大切!!

テロワール・パリジャンや、すみのがレポートしてくれたパリ産素材に注目した発表会ホテル・ムーリスのランチと、
パリの、「パリ産パリ消」の話題はこのブログでよくしていますが、
ミクニ・マルノウチは、同じコンセプトのレストラン。

野菜はもちろんのこと、肉、魚、調味料類、
多くのものが東京産の素材を使って作られています。
東京って(島も含むけど)、ものすごく豊かで
たくさんの食材が作られていることを知り、びっくりしました。

今、メニューを見ると、杉並産の栗を使ったスイーツなんかもあるんですね!
うかがったときも、世田谷産だったかのぶどうなんかも、ありましたね。
牛乳も東京産の、「東京牛乳」。

東京は、広いなぁと思いました。

パリではパリ食材に、東京では東京産食材に、
もっと注目していこう、そう思っています。

上の会報誌は、丸の内界隈のビルなどに置かれていたり、
三菱地所のマンションのモデルルームなどでもらえたりしますので、
機会があったら、見てみてください。
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by societebonne | 2012-11-17 08:29 | 日本で楽しむフランス

山田農場のシェーブルチーズ/加藤@東京

パリの、すみの様

ノルマンディー出張を楽しんでいる様子、
ツイッターから垣間見られていますが、お仕事、順調でしょうか?
(と、書いてる間に、パリに戻ってるかな?)

すてきなノルマンディー旅、誌面になるのを楽しみにしています。

さてさて、フランスブログあらため、チーズブログとすべきかもというほど、
たまにアップするネタはチーズが多くなっておりますね。

今回も、函館のそば(近くないけど)の山田農場のシェーブルチーズの紹介です。


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↑ これです=!

ここのチーズに最初に出会ったのは、西麻布のル・ブルギニオンに伺ったとき。
もう2~3年前だと思います。
ブルギニオンのシェフの菊地さんは、函館出身。
その縁があったのか、おすすめチーズをとお願いしたら
こちらのシェーブルを熟成違いで出してくれました。
かなり本格的なシェーブルで、熟成違いまで楽しめることに感動したことを覚えています。

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で、なかなか、レアなチーズなので、
その後、そこを訪ねた友人にいただいたっきりで、
東京では身聞きしたことがありませんでしたが、
夏に北海道に出張に行ったときに、再会!!

こんな ↑ にいい感じに熟成していて、
シェーブルのさっぱり感に、こっくりしたコクがプラスされ、
酸味が落ち着いた仕上がり。
おいし~~い!
熟成状態が好みだったせいもありますが、本当においしい!
そこらで買えるフランス産のシェーブルを凌駕するおいしさでした!
しつこく書いてますが、
日本のチーズのレベルは本当に高くなってますね~。

札幌にある北海道チーズだけを販売するというマニアショップ ↓ で買えました。
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北海道産のチーズだけで店になるというくらい
北海道チーズはたくさん作られているんですよね。
いろいろ試食もさせてくれました。

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カットされて、パウチされているものが基本ですが、
いくつかの大きいチーズは塊のまま仕入れ、そこからカット販売もしてくれるようでした。

ネット販売もあるようですが→
山田農場のチーズはネット販売の対象ではないようですね。

山田農場のブログはこちら→

関東では、つくばにある、ラ・メゾン・ドゥ・カンパーニュというお菓子屋&カフェで扱いがあるようですね。
この店も気になるなぁ~。
つくば、パンもおいしいらしいし、おしゃれ雑貨屋もあるし、
案外気になる街です。
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by societebonne | 2012-10-02 10:06 | 日本で楽しむフランス

パレスホテル東京で、ホテル・ル・ブリストル・パリの料理/角野恵子@パリ

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東京のかとうへ、

私も大好きなホテル・ル・ブリストル・パリ→
のイベントが、パレスホテル東京にて開催されるそうです ↑ !!
三つ星シェフ、エリック・フレション氏と、
社長兼任総支配人のディディエ・ル・カルヴェズ氏、
MOF(フランス国家最優秀職人称号)を取得する
レストランのサービス責任者、フレデリック・カイザーさんの3人が
そろって来日。
ル・ブリストルの三つ星レストラン『エピキュール』の、
料理とサービス、もてなしの心、世界感、すべてを、
そっくりそのまま東京で味わえる、2日間!
体験したいものです!!

***

ちなみに、今年の夏、里帰り中に、
「東京のおすすめホテルは?」
と、ホテル専門の編集者や、旅行代理店の方に質問しました。
その時、みんながそろって「パレスホテル東京」を挙げていて、
次回は必ず、と狙っています。
そのパレスホテル東京での、このイベント。
パレスホテル東京、ノリにノってますすね。
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by societebonne | 2012-09-08 15:20 | 日本で楽しむフランス

アーティチョークを食べました/カトウ@東京

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←このイベントにでかけたとき、
新潟のピア万代という、道の駅のような、産直市場のようなところに行きました。
ここです→

で、売っていたんです、↑ のアーティチョーク。

3つ200円という格安ぶり!

フランスでよく売っているタイプより小さく、
すでに、つぼみがひらきかけている感じです。
イタリアで見かけるものに、より似ている気がしますが、
種類が違うのでしょうかね?

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で、これ ↓ を参考にゆでまして、


シガシガ、べちゃべちゃしながら食べました(笑)。
詳しくは ↑ の本に載っています。
(久しぶりに宣伝してみましが、パリに行かなくても役立ちますよ=)

ホント、食べるところ少なくて、ごみは多いし、不思議な食べ物。
でも、おいしいですよ!

道の駅や産直市場って、変わり野菜は果物が格安で見つかっておもしろいですよね。
そういえば、ばん桃も、青森の道の駅で見つけたのでした。
詳しくは こちら →

「道の駅の食材で、パリごはん」、そんな楽しみ方はいかがでしょうか?
そんな楽しい企画には、
以下の本が役立ちます(笑、しつこい!)

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by societebonne | 2012-08-17 10:21 | 日本で楽しむフランス

タカラのチーズ/カトウ@東京

パリ&フランスネタが続いていますが、
たまには、日本で楽しめるフランス気分の話題も!

日本のチーズがおいしくなってる!って話題は
何度かこのブログに書いてますし、
先日更新された →こちらにも、おいしくって、かわいいチーズ紹介してます!

そして、ほかにもまだまだあるので、こちらでご紹介。
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北海道のチーズ工房タカラのものです。 
ホームページがないのですが、簡単な情報はこちらで→

とはいえ、このサイトではどんなチーズがあるかはこれだけでは分からないのが、残念です。
手元にあるチラシによると、ラクレット、ブロッチュ、カチョカバロ、そして、木炭をまぶしたチーズ(山羊のサントモールみたいな見た目)。

全部はさすがに注文できませんでしたが、
いくつか頼んでみたなか、いちばん気に入ったのが ↑ 。
小さなトムという名前で、直径約9cm 980円のもの。

とろ=り柔らかで、やさしめの酸味。
トムってハード系のチーズを思い浮かべますが、
これは、サンマルスランや、サン・フェリシアンのようなタイプで、
常温に戻して、とろとろさせていただくと本当に美味!

チーズに興味のない人も、チーズ開眼!ってなること間違いないですよ。

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そして、こちらはフロマージュ・ブラン。
レタラという名前です。
さらっとした帯がかわいいですよね!

ここは、まだあまり知られてないし、穴場~と思っていたら、
札幌のフェルミエで、6月末にここを訪ねるツアーをされるみたい。

ほっこり映画「しあわせのパン」の舞台となった洞爺湖・月浦の、
月浦ワイナリー、映画のロケ地となったグラスカフェ「gla gla」などとセットになっているバスツアーのようです。
詳しくは→

「しあわせのパン」、この間の飛行機で思わず見てしまったのですが、
ストーリーはともかく、ロケ地はめちゃめちゃ、いい場所だったので、気になるなぁ。

タカラ、行ってみたいなぁ。
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by societebonne | 2012-06-07 00:23 | 日本で楽しむフランス

半蔵門の『アルゴ』で100年前のフランス料理を/角野恵子@パリ

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フランスの田舎を旅行中のかとうへ、

いままでにも何度か、このブログに登場している
半蔵門のフレンチレストラン『アルゴ』。
ここのニュースレターで、興味深い情報をキャッチしました。
それは、100年前のフランス料理を堪能する
ディナーイベントです。→ 
ゴールデンウイーク中に開催されるようです。

パリで伝統フレンチアドレスを
せっせとチェックしている私にとっては、見逃せません。
が、なにせパリに住んでいるので・・・
もし体験するチャンスがあったら、様子をぜひ
リポートしてほしいなあ。

以下、『アルゴ』の過去のBlog、ご参考までに。

* かとうがリポートしたすばらしい眺め →
* お値打ちのランチ →
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by societebonne | 2012-04-18 16:02 | 日本で楽しむフランス

おいしいバター in 日本/カトウ@東京


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パリの、すみの様

ちょっとご報告が送れましたが、
←こちら、更新されました。

ソシエテ・ボンヌ、お得意のネタ、バターです。

詳しくは、を読んでいただくとして、
こぼれ話を、こちらで。

先日、べつのリサーチで、
学芸大学にあるロミ・ユニ・コンフィチュールに行きました。
相変わらず、お店全体もかわいいし、
商品ひとつひとつ、味はもちろんパッケージに至るまで、
気をつかって考えられているなと思います。

そして、
こちらのカトルカール(パウンドケーキ) も、相変わらず美味でした。
このカトルカールの説明文によると、
今回、私が「ときめきフード」として紹介しているバターを使っているそう!!!

なんとも、ぜいたくなカトルカールです!

シンプルな材料で作るものだからこそ、
素材を吟味することは大切なんですね~。

ちなみに、このバター、
新宿の某ホテル、1階のデリショップでも買えます。
おいしいパテなどもある、例のデリです。
デザインが違うので、ちょっと分かりにくいですけど、ぜひチェックしてみてください。



楽天でも、
こんな感じのセット売りがあるようですね。


ベーコン、赤身ハンバーグもめちゃ、うまです。
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by societebonne | 2012-03-23 08:23 | 日本で楽しむフランス

ブーダン・ノワール、ローブリューで発見!/カトウ@東京

パリの、すみの様

以前、こちら→の記事で、
日本でブーダン・ノワールが食べられなくなってきているらしいと書きましたが、
まだ、食べられるところ、発見しました! 

って、大げさにいうほど、ほかが食べられないのかが、
まだよく分かっていませんが、
ローブリューのものです。 以前の記事はこちら→

以前の記事のように、1人分で2本、
ガツン!と出てくるのがローブリューのブーダンですが、
今回は、↓ のように、
骨付き豚ロースの炭火焼の1/2と盛り合わせてもらいました。

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(最近、ピントが合ってない写真ですみません。
 アイフォン、今だ、パシッと撮れないのです)

ローブリューのかた、いわく、
「(手に入らなくなる、出せなくなるという)うわさは確かに聞きます」。
本当に日本では食べられなくなる日がくるのかもしれないので、
食べられるうちに、食べておこうっと!

ひさびさのローブリュー、やっぱりおいしかった~~。
好きな店です。

・・・・・・・・・・・・・・
ビストロ ローブリュー
東京都港区南青山6-8-18 
☎03-3498-1314
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by societebonne | 2012-03-08 11:26 | 日本で楽しむフランス