カテゴリ:日本で楽しむフランス( 93 )

ヴェルヴェンヌ再び/カトウ@東京

パリの、すみの様

緑の窓、すごくいいね~。
うらやまし~。
昨日、取材に行ったお宅も窓からの緑がきれいで、
この季節はいいですよ~って言ってました。

さて、わが家のベランダにも春がやってきてますよ。

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今年の春は、なかなか明るい気持ちになれませんでしたが、
この小さな芽を見たときは、とってもうれしかったです。

去年ご紹介したわが家のヴェルヴェンヌ →が、葉を落とし、冬を越えて、また芽を出したんです。
生きているのか、枯れているのか分からなかったので、
やった!の気分でしたよ。

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徐々に、葉を増やしてまして、

↓ 今、こんな感じ。
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今年もまた、さわやかなヴェルヴェンヌのハーブティーが楽しめそうです。

すみのによると→
「プロバンスでは、ヴェルヴェンヌの香りは生きる喜び」ということ。
東京の赤羽でも、生きる喜び、小さいですが、感じさせてくれました。

ヴェルヴェンヌは、日本ではバーベナという名前で売られています。
レモン・バーベナが多い気がします。
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by societebonne | 2011-04-25 08:01 | 日本で楽しむフランス

フィナンシェ@加藤@東京

パリの、すみの様

「これぞ! フランス」、「どうだ!フランス」的な店は大好きです。
ル・トランブルー、覗いてみたことはあったけど、
すごい内装ですね。行ってみたいなぁ。

さて、前回のパリ旅のときに、
こちら→で、
Hugo&Victorのフィナンシェを食べた話を書きました。
Figaroの食べ比べ記事で、1番だったフィナンシェです。
写真をもう一度アップすると、こちら↓。
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すみのが、この写真を見て「パーフェクトな焼き色だね」と言ったのが、
じつは、ちょっと意外でした。
私はもっと焦げ色が強いほうがおいしそうと思っていたからです。
でも、食べてみたら完璧。おいしかったのです。

で、改めて、日本でも食べて、撮った写真を以下に。
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川口のシャンドワゾー ↓ 
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新宿伊勢丹に入ったばかりの、ファブリス・ジロット ↓ 
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日本のもののほうが、焦げ色が濃いような?
(量産品のは薄いのが多いけど、おいしいパティスリーのフィナンシェは濃い?)
どうなんでしょ? たまたまかな?
でも、ガレット・デ・ロワも日本のほうが焼き色が強かったし、そういう傾向かな?
詳しい方に、伺ってみたいものです。

いちばん、違うのは、
日本のフィナンシェは、全部、個包装されてビニールに覆われているから、
外側のカリッとした食感がほぼ楽しめないこと。
Hugo&Victorのフィナンシェは、そのカリッ、ムチッとした食感がよかったので、本当に残念。

そこで、ファブリス・ジロットのは半分食べたところで、
焼き網でちょっとあぶってから冷まして食べてみました。(あぶりたてはさらに柔らかなので)
カリッと感が出てきて、ぐぐっと、おいしくなりました。 

最近は、焼き立てを個包装せずに売る店もちょこちょこあるので、
そういのもぜひ試さねば~。


そうそう、サロン・デュ・ショコラで人気だったファブリス・ジロット
ついに、日本上陸。 もちろん、伊勢丹の力です(笑)。
サロショコに比べれば、とっても安く、ボンボン1個200円くらい。
(ほかのショコラトリーに比べても安い!)
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by societebonne | 2011-04-17 09:09 | 日本で楽しむフランス

再び、ブーダン・ノワール/加藤@東京

パリの、すみの様

また、一人旅をさせてごめんね~。何を書いたものか、分からなくなって……。
いろいろ考えることはいっぱいあるけど、
とりあえず、このブログでは楽しいフランスネタを!
日本の経済活動を少しでもバックアップをするために。
(って、また、食べることですが)

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ソシエテ・ボンヌのブログといえば、ブーダン・ノワール(笑)。
(カトウのネタばかりですが)

過去の記事は以下。


上の写真は、浅草橋にある、ジョンティで最近食べたものです。
テリーヌ系ですね。
なめらかで、甘みもあってこくもある。臭みはほぼなし。
ブーダン・ノワール初心者にもおすすめです。 美味でしたよ~。
あんまり写ってないけど、バナナジャムが添えてあって、これが意外に合う!
ブーダン・ノワールといえば、りんごのピュレと思っていましたが、バナナもおいしんだなぁ~。
サラマンジェでも、バナナを合わせてましたね。


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そして、こちら↑ は一瞬、デザートかと見まがう感じですが、鶏レバーのパテ。
添えてあるのが、パン・デピス。
パン・デピスといえば、スパイスたっぷりのパン。
はちみつ、シナモン、しょうが、クローブなどが入っていて、
むっちり、しっとり系の食感で、お菓子のような感じのパン。
このスパイスと甘みのきいたパンが、レバパテに合う!
むふ~~って、感じでしたよ。

そして、以下は、魚のシュークルート!
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大きな寸胴鍋でたっぷり仕込むという、自家製のシュークルートが、おいしいのです。
発酵ものが大好きな私としては、このシュークルートだけ売ってほしいと思ったほど。
シュークルート、やっぱり自分でも漬けてみたいな~。

そう、ここはアルザス料理に特化したフランス料理屋。
タルト・フランべや、ベックオフもありました。
ほかにも食べたいもの満載で、
また、行きたい!と思っております~。

食べること大好きなメンバーでの食事会で、いろいろな情報をゲット。
”発酵”がきているとの、共通認識も得られて、大満足な会でした。

地震の前からの約束で、震災後の伺いましたが、
ほぼ、満席だったと思います。
同じフレンチでもカジュアル系は、それなりに人が入ってるみたい。
一方、もうちょっときちんとした店は、友人たちの情報を聞いても、相変わらず、入ってないようです。
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by societebonne | 2011-04-07 07:52 | 日本で楽しむフランス

アンドゥイエット/カトウ@東京

パリの、すみの様

「こってこて」名人との命名を、ありがとう(笑)。
どっちかっていうと、「こってこて」フリークのほうが合ってると思うけど。

そんなあなたの声におこたえして、さらなる「こってこて」を。

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↑ これを、「こってこて」というのかは、定かではありませんが、
親父フレンチの代表格的料理、アンドゥイエット。

豚の腸に、さらに内臓系(腸、胃など)を細かく切ったものを入れて作ったソーセージです。

はじめて食べたのは、パリに引っ越す直前のこと。
私の「こってこて」好きに多大な影響を及ぼしたと思われる、”おじさま”に教えてもらいました。

初めて食べたときは、「このにおい、あり得ない!」と思いました。
そう、はっきり言って、臭いのです。アンモニア臭系のにおい。
口に入れると、ぎょっとする人、かなり多いはずです。

でも、臭い食品ならではの中毒性があるのか、
パリに住むようになってからは、ちょくちょく頼むほど病みつきになりました。

写真は、六本木にある、ブーケ・ド・フランスで食べたもの。
自家製です。
直腸を使っているとおっしゃってました。
フランスでは中身は結構粗めに切ってあって内臓の形がいろいろ分かるのですが、
こちらのは、もっと繊細に切ってありましたね。

同行者たちは、おいしいけど1本は食べられない香りだ、と言ってましたが、
フランスに比べれば、かなり、きちんと掃除がされていて、香りはおだやかに仕上げてありました。

下のピュレとの相性も抜群で、かなりおいしかった!!
私はリピートしたいと思うほど好きな味でしたので、興味のあるかたはどうぞ!
(好き嫌いはあると思うので、ダメだったとしても、ご了承を)


◆ブーケ・ド・フランス
bouquet de France
TEL03-3497-1488
東京都港区六本木7-8-19 小林ビル 2F

以前の記事→も書きましたが、ここのチーズは必見です!


このブログをおしゃれブログと言ってくれる人が多いのですが、
こんなに親父フレンチばかり紹介してるのに、なぜ??
そして、書いてる二人ともが、「おばちゃん」なのに、なぜ?
(ちなみに、キャラがおばちゃんなのがすみので(ごめん!)、
 見た目がおばちゃんなのはカトウです!)
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by societebonne | 2011-03-30 14:00 | 日本で楽しむフランス

オー・ボン・ヴュー・タンの河田さんのイベント/加藤@東京

パリの、すみの様

めずらしくカトウからの連投です。

***
フランス好きの食いしん坊なら、知らない人はいないであろうお菓子屋さん、「オー・ボン・ヴュー・タン」。
そのシェフの河田勝彦さんがトークショーを行います。

河田さんとは1~2度、取材でお会いしたことはあるものの、
先方は私のことは覚えていまいという程度です。
なのに、なぜ、突然ここで紹介するかというと、
このトークショーのお相手が、親しくさせてもらっている先輩編集者、武富葉子さんだから。

会社員時代からなので、かれこれ、17~18年のおつきあいになるはず(数字にすると長いな~)。
たくさんのことを教わった先輩ですし、つねに目標でもある人です。
(こんな風に名前を挙げられることを好まない人だと思うのですが、あえて、紹介)

「妄想で味わうフランス古典菓子」というテーマのもと、
フランス古典菓子のお話や、現在の菓子との比較などをお話されるそうです。
『「妄想」を通じて」という意味深なフレーズ付き。

ゲスト出演として、漫画家の辛酸なめこ子さんも登場されます。

詳細は →!! 3月12日(土)です。
私は行けないのです!! 残念すぎる!

100人限定ということで、すでに満員とのことですが、
どうしても行きたい方は、なんとかできるかもしれないので、
カトウのメールをご存じのかたは直接、ご存じない方は鍵コメントでお知らせください。

ちなみに、武富さんが編集された河田シェフの本は
こちら ↓ 。 


時間をかけてじっくり作った、力の入ったすごい本です。
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by societebonne | 2011-03-09 12:40 | 日本で楽しむフランス

メルシーがやってくる!/加藤@東京

パリの、すみの様

リヨンのブション、いいね、いいね。
ここのクネル、とってもおいしそう。

旅行したときに、もちろんはりきってブション・リヨネ行きました=。
パリよりも、リヨンのほうが伝統的なものが残っている印象。
フランス料理としてイメージするものがリヨンのほうが残ってる気がするよ~。



***
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さて、さて、一昨年パリにオープンして以来話題のセレクト・ショップ、メルシーが東京にやってきます!
やはり、やってくれるのは、伊勢丹です。

まだ、詳しい情報が伊勢丹のホームページにもアップされてませんが、
昨年末だか、年初めだったかにはツイッターで情報が流れてました。

以前、すみのの記事にもありましたが、店頭にある赤い車は毎回、お店の展示に合わせてディスプレイが変わります。
この子もやってくるんだろうか……?

上の写真は、2月頭にパリに行ったときに写真。
アイフォンの写真なので、ちょっと加工してみました~。


『merci l'invitation』
■3月9日(水)~15日(火)
■伊勢丹新宿店本館1階=ザ・ステージ

メルシーのホームページはこちら →
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by societebonne | 2011-02-28 14:31 | 日本で楽しむフランス

サロン・デュ・ショコラ 東京 2011 ②/カトウ@東京 

パリの、すみの様

こんなことをしてる場合ではないのですが、
アイフォンでアップできるようになったら、
カトウにしては珍しくオンタイムの話題が投稿できます。

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写真がいまいちなんですが、昨日のサロン・デュ・ショコラで購入した、
フェルベールさんのショコラを入れてもらった紙袋。

なんちゃってエコのカトウは基本、紙袋はもらわない主義。
ここでも、袋は要りませんと断言したのに、
店員さんから、「袋かわいいんですよ~~」と言われ、見せてもらったら即座に前言撤回。

アイフォンの写真ではそのかわいさが伝わりきらないですが、
フルーツの妖精、フェルベールさんのジャムのイメージまんまのかわいい紙袋でした。

昨日は伊勢丹カード会員限定のプレオープンだったにもかかわらず、
恐ろしくたくさんの人がいて(混雑時期は避けて15時頃に行ったのに)、
相変わらずのいちばん人気、ベルナシオンは早々に売り切れてました。

以上、カトウにしては珍しい速報でした!

東京のサロン・デュ・ショコラ は 、伊勢丹にて、1月26日から31日まで。

その後は以下のように巡回するようです。

【京都】ジェイアール京都伊勢丹
2月2日(水)~14日(月)<7日・最終日18時終了>

【愛知】名鉄百貨店本店
2月2日(水)~14日(月)<最終日18時終了>

【北海道】丸井今井札幌本店
2月3日(木)~13日(日)<最終日18時終了>

【福岡】岩田屋本店
2月2日(水)~7日(月)<最終日17時終了>

【宮城】仙台三越
2月4日(金)~14日(月)
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by societebonne | 2011-01-26 09:08 | 日本で楽しむフランス

サロン・デュ・ショコラ 東京 2011/カトウ@東京 

パリの、すみの様

いよいよ、明日から東京・伊勢丹でサロン・デュ・ショコラ開催です。

今日は、伊勢丹カード会員のみが入れる日なので、少しはすいてるかしら?
さくっと、覗いてこようと思います。

以前、すみのが の記事で紹介していたHugo&Victor 
早速、サロン・デュ・ショコラにお目見えのようです。

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今年も立派な、サロン・デュ・ショコラの小冊子届きました ↑ 。

毎回、書いてますが、伊勢丹って、ホントにすごいですね。
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by societebonne | 2011-01-25 10:21 | 日本で楽しむフランス

ブーダン ノワール/加藤@東京

iPhoneからの投稿の練習です。
年末に六本木のブーケ ド フランスに行ったのですが、そちらでいただいたブーダン ノワール。

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テリーヌ型タイプで、フォアグラがはさまっていました

ここのすごいところは、チーズの品揃え。
驚愕ですよ!
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ブーケ・ド・フランス
☎03-3497-1488
住所 東京都港区六本木7-8-19 小林ビル 2F
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by societebonne | 2011-01-23 14:02 | 日本で楽しむフランス

フランソワ・ポンポン/加藤@東京

パリの、すみの様

のみの市のレポート、楽しかったね=。
そして、何も買わなかったというオチ、私の予想は当たりました(笑)。
いろいろ迷って、買うまでの過程を楽しむのっていいと思うよ=。

パリはかなり寒そうですが(予想気温を見て最低に1℃とか書かれていてびっくり!)、
東京はお天気さえよければ、まだまだ、暖かい。
そんな週末(17日)に、群馬県の館林に行ってきました。

                           お目当ては ↓ 。
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この写真は、wikipediaに貼られていたものを拝借……。(いいのかな?)
オルセー美術館の中2階のホールのようなところに、
ドーンと置かれていて、常に気になる存在だったこの白クマ。

作品名は、そのまま、白クマ(ours blanc)。

ポンポンというなんともかわいい名前の作者によるもので、
オルセーにある作品のお気に入りのひとつでした。

そんなポンポンの作品のコレクションがあると聞いて出かけた館林。

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いいお天気で気持ちいい!
東京の美術館にはない、ガラガラぶりで、
前庭にあたる芝生も、数家族がピクニックしてるのみ。
東京から小一時間でこれですから、ホント、東京の混み具合はおかしいですね。

群馬県立館林美術館

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内部は撮影不可だったので、ポンポンの写真はありませんが、
小さい白クマがいくつか、いました=。
ほかにも、ポンポン作品のシンプルで無駄のないフォルムの動物たちが並び、かわいかったです。

勝手にオルセー並みの大きい子がいるんだと思い込んでいましたが、
小さい子がいろいろ、並んでいました。

白クマだけでも、ブロンズ(つまり白くない)、大理石、磁器など、
いろんな素材で作られていて、同じ形なんだけど、
ニュアンスがぜんぜん違っておもしろかったです。

                          そして、↓ 。
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まるで、ノルマンディーにでも行ってきたかのような写真↑じゃないですか?
美術館の奥に、小さな森のような空間があり、
ノルマンディーに建っていた100年くらい前の家を解体して、
その材料をわざわざ運んで作った建物だそう。
このなかに、ポンポンのアトリエが再現されておりました。
(中もいい感じでしたが写真撮影は不可)

というわけで、のんびり、館林の半日旅でした。

お昼は、駅のすぐ前にある、「花山うどん」にて。
館林はうどんの町のようです。
タクシーの運転手さんいわく、
おいしい米がとれなかったから小麦を作っていた土地柄だったからだそう。

駅前だし、どうかな?と思ったのですが、
花山うどん、ヒット!!
コシがあって、しっかりしたタイプ。
「冷やし分福茶釜の釜玉うどん」おいしかったです。。
器がたぬき型でちょっと笑いますが……。


↑ ホームページはないようですが、麺は楽天で買えるみたいです  。
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by societebonne | 2010-10-25 13:47 | 日本で楽しむフランス