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明日はマカロンの日/加藤@東京

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珍しく、加藤が2回連続の更新。

以前、角野の記事にマカロンの日の話題があったが、
日本での開催は明日。

4月1日、ピエール・エルメで、先着1000名にマカロンが配られるようだ。
もともとの由来は、角野の扶桑社内のブログで、確認していただくとして、
なぜ、私が2回連続の更新をしているかというと、
こんなリボンがさっき出てきたからだ。

2006年、最初に「マカロンの日」が行われた日、
パリに住んでいた私は、マカロンをもらいに行っていたのだ。
(もちろん、寄付もしましたよ~)
そのとき、もらったリボンがこれ。
こういう類のものは、まったく取っておかない私なのに、
取ってあって、かつ、今日、でてきたってことは、
e0174436_1062858.jpg 「更新しろ」というお告げかと思い、
マクロレンズを取り出してまで、撮影をしてしまった。
マカロンは、エルメさま、太っ腹!とか言いつつ、
3個おいしくいただきました。
(日本はひとり1個のようです)
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by societebonne | 2009-03-31 10:08 | 日本で楽しむフランス

パリのマルシェに負けない、うまい野菜/加藤郷子@東京

e0174436_7582086.jpg角野のマルシェの話を見ていたら、
おいしい野菜が食べたくなってきた。

私がパリに住んでいたときに通っていたのは
火曜・金曜に立つ16区 rue Grosのマルシェ。
なんとラッキーなことに、
Joël Thiébault(ジョエル・ティエボー)さんのスタンドがあった。
3つ星レストランのアストランスをはじめとする、
そうそうたるレストランに野菜をおろしている有名野菜スタンドだ。
パリ郊外の畑からトラックで直接運ばれてきた、
味の濃い、おもしろい野菜が並ぶ。
そんな野菜を2年間毎日、食べていたのだから、ぜいたくなことだ。

左の写真は、ジョエルさんの畑の野菜を使った料理本。
この本の編集者と知り合って、家にまで取材でおしかけたのも、いい思い出。


帰国後、パリに負けないおいしい野菜が食べたいと思ったときに
ときどき取り寄せるのが、
静岡県にあるビオファームまつきの野菜。
こちらも、都内各地の有名レストランに野菜をおろしていると聞く。
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歩いて3分のところで買えたジョエルさんの野菜に比べると、
わざわざ宅配で送ってもらわなければいけないのは残念だが、
味や、野菜の元気のよさは、文句なし!

ホームページから注文ができて、
取り寄せしたいときだけ、取れるというシステムも、気にいっている。
自分では買ったことのないものや、知らない野菜も入っていておもしろい。
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下の写真2枚は3月25日に取り寄せた、ビオファームまつきの野菜たち。
フランスのサラダ菜を思い出す、レッドマスタードリーフは苦み、辛みがある味の濃い葉だった。
うまいぞ!
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by societebonne | 2009-03-30 19:00 | 日本で楽しむフランス

昨日のお昼と、さきほどの/角野恵子パリ

e0174436_2234368.jpgなんだか野菜の写真ばかりがつづいたので、
ちょっとバランスをとらせてください。

昨日のランチ。
フランスらしい、分厚いサーロインステーキです。
カフェの定食風に、じゃがいものソテーとグリーンサラダをあわせるのが、我が家の定番。
じゃがいもは、皮付きのままランダムに切り、たっぷりのオリーブオイルを熱したフライパンで15分間炒め(あまりかき混ぜずに、こげ色をつけます)、ふたをして中火で20分。
以上、夫のレシピで、作ったのも彼です。
ステーキも同じく。

それから、さきほどのランチには、新鮮な帆立の貝柱をいただきました。
e0174436_2250797.jpg貝柱をソテーし、おコゲがついたフライパンにロゼワインを入れへらでコゲをよく溶かし込んでから醤油を加え、さらに西洋ワサビのおろしたものを混ぜて、ソースにしています。
イタリアンパセリを刻んで振り掛けたかったのですが、ブーイングを受け断念しました。
マルシェ で買った帆立は、とっても甘い!
透明でつやつや、カルパッチョにすべきかかなり迷いました。
(殻つき帆立貝の写真、上のリンクでご覧ください)

フランスの牛肉は、おいしいですよね。
以前、ブルゴーニュ方面にあるセカンドハウス の写真を掲載したことがありますが、あんな感じに悠々と草を食む牛たち。
おいしくないわけがありません。
日本の霜降り牛肉とはまた違った、いい赤身なんですよねー……(遠い目。私はベジタリアン状態なので……)
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by societebonne | 2009-03-29 22:58 | マルシェ

春のマルシェを満喫しました!/角野恵子@パリ

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以前ご紹介したフィナンシエの詳細、ようやくエフィルのブログ にアップしました。是非ご覧になってください。
ふたつのブログで2回ずつ、マルシェめぐりを繰り広げることになるとは思っていなかったのですが、マルシェの魅力を伝えようと思うと、これがなかなか尽きないのです。
おかげで個人的にも、深いところでマルシェを満喫できました。
見てくださる皆さんにも、バーチャルマルシェ体験、楽しんでいただきたいです。

写真は、そのマルシェレポートをしながら買ってきたもの。
e0174436_16275852.jpgエフィルのブログでは、最後に焼きたてピザとロゼワインのランチを想像して締めくくっていますが、実際にはサラダとチーズ、白ワインのランチになりました。
ランチョンマットにご注目ください。
クリスマスプレゼントにもらった、ラデュレのランチョンマット&ナプキンです。これが清々しいサラダのランチに似合う!
ラデュレの紙皿や紙ナプキンもとてもかわいいのだけど、残念ながらサイト には掲載されていないですね・・・・・・
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by societebonne | 2009-03-28 16:33 | マルシェ

君津マダムとアパートホテル/角野恵子@パリ

e0174436_20455672.jpg私にも、アパートホテルの思い出がいくつかあります。

2006年6月、千葉県君津市から、婦人部の皆さん7名にパリに来ていただき、伝統のまきすしを披露してもらいました。
パリのギャラリーフレッシュ・アティチュード でのアトリエ(写真左)と、
郊外にあるギャラリーラ・ぺリフェリー (現在休館中)でのイニシエーションイベント、そして
パリ、オペラ座にある百貨店、プランタンでのデモンストレーション、
合計3回のイベントを、ボランティアで引き受けてくださった君津マダムたち。
今でも心から感謝しています。e0174436_20541415.jpg

その滞在期間の宿に選んだのが、ルーブル美術館近くのシタディーヌ・パリ・ルーヴル でした。
会場のプランタンにも近く、日本人の経営する食材店やレストランの並ぶ日本人街もそばにあり、加えて観光の便もいいというのが、ここに決めた理由です。

フランスのホテルの朝食は簡単なので、君津マダムたちにとっては「何もない」も同然。
毎朝パスタや味噌汁を、部屋で作って食べていたそうです。
その甲斐あってか、滞在中は皆さん常に元気でした。
一日は世界遺産のモンサンミッシェルまで足を伸ばし、あのとおりの山になった寺院の道を上り下りしたのです。20代の人にも、相当しんどい旅程です。

e0174436_210459.jpgイベントは、フランスの雑誌やラジオ、インターネットTVなどに取り上げられました。
左の写真はギャラリー・フレッシュアティチュードでの一こま。
日本の新聞や雑誌でも紹介されたので、イベントコーディネートをした私としては、君津マダムたちに対してなんとか面目がたったかなという思いです。

ラ・ぺリフェリーでは、マルティーヌ・カミリエリさんが が、素敵なコーナーをアレンジしてくれました。e0174436_21244967.jpg
ミネラルウォーターの赤いボトルといっしに、心地よいインパクトを与えるカラフルなボウル、
実は会場を飾るのに使った紙風船のあまりもの、なのです。

千葉県に伝わる「祭りすし」「花すし」は、フランスの人々の目にグラフィカルでアーティステックなものとうつるようで、どの会もとても好評でした。
そしてそのおいしさも大評判で、「なぜ商品化しないのですか?」と何度も質問されたものです。
さて、写真はすべて加藤のもの。
そうだ、加藤もボランティアで全面協力してくれたのだった。
たくさんの方の好意に支えられた、本当に最高のイベントでした。
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by societebonne | 2009-03-27 21:40 | パリの最新情報

パリに暮らす旅 アパートホテルについて/加藤@東京


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「パリで『うちごはん』」は、キッチンつきのアパートホテルに泊まって、
暮らしているかのようにパリの日常を楽しむ旅をテーマにしたものだ。
パリの魅力はいっぱいあるけれど、
マルシェやスーパーで買い物をして、簡単な料理を自分で作って――、
こういう普通のことも実はとっても魅力的なのだ。

そんな旅を1週間だけの滞在でも可能にしてくれるのが、アパートホテルという存在。
なかでもCitadinesは、フロントがあったり、近代的な設備が整っていたりと、
ホテルとアパートのよさを両方兼ね備えているので、短い滞在にはぴったりだ。

料理家の重信初江さんは、
個人による短期貸しのアパートにもときどき泊まっているけれど、
利便性を考えれば圧倒的にCitadinesに軍配をあげるという。

鍵の受け渡しや、出発日当日の荷物の置き場について段取りする必要もないし、
鍵を持たずに外出してしまってもフロントで対応してもらえる
(パリのアパートは閉めると鍵がかかってしまう
オートロック式なので鍵を持たずに出ると大変! 
そして、これは日常的によく起こる。
大家さんと連絡がつかなければ、大騒ぎだ)

そのうえ、個人貸しの場合、部屋の清潔度は、家主次第。
先回などはなんと滞在最終日に上階で水もれがおき、
クロゼットから水がサバっと落ちてくるという、
ドリフのコントのような水難にまであったそうだ
(パリのアパートは古く、何が起こるか分からないのも現実)。


「パリで『うちごはん』」のP90に、
Citadinesの全リストが載せたので、そちらをぜひ参考にして。
サンジェルマン・デ・プレ店は特におすすめだが、
場所がいいだけにちょっと高いのが難。

私のおすすめはLa Motte-Picquet Grenelle駅のそばにある、Tour Eiffel店。
3路線使える駅から徒歩1分のうえ、スーパーのモノプリがそばにあり、
そのうえ、すぐ近くにマルシェが立つ。商店街も楽しい。
部屋によっては電車の音が気になる場合もあるかもしれないことを除けば、
かなり便利な立地だと思う。


写真はアパートホテルのCitadines内の撮影風景。
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by societebonne | 2009-03-26 07:45

続・パリで花見/角野恵子@パリ

e0174436_22424645.jpg前回の加藤のブログが開いた瞬間、見事な雪景色に見えました。
純白の桜の花がこんなにたくさん……幻想的です。

そうなのです!在仏日本人の間では、ソー公園の花見は今や伝統。
毎年4月下旬になると、日本人グループはもちろん、日仏ファミリーや彼らの友人フランス人が集まって、思い思いの桜の下でピクニックを楽しんでいます。

なんて、さも心得たような口をきいていますが、私のパリでの花見体験は、加藤と一緒に行った2006年の1回だけ。e0174436_2334021.jpg
このときさくっと撮った写真が、1年後の2007年にELLE à Paris(ELLEのリージョナルマガジン)の「découvrez le japon à paris(パリの日本を発見!)」特集の1ページ目になったのですよね。
この写真をみたフランス人は、みんな日本だと思ったようです。
(この特集では私のおすすめ食材店、レストラン、書店などを、4ページにわたって紹介しました)

2006年のあの日、お花見ムードを盛り上げるために、おにぎり、焼き鮭、焼き鳥といった、日本の料理を持ってきてくれた加藤さん……
私はおにぎりを5個食べたと記憶しております。かなり我慢して、5個でとめました。

今年もお花見、しようかな。
かとうー、ソー公園まで来ないかーい。

PSの返事:
日本の「マカロンの日」 は、相当マイナーのようですね。
目的も違うし、協力を募るにもパティスリー協会のようなものもないものね。


↑ 角野ぉ~。
いやいや、あるある。
そうそうたるパティスリーが会員になってる。
発言には、気をつけましょう!
日本洋菓子協会連合会
(加藤のフォローでした)
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by societebonne | 2009-03-24 23:38 | パリの最新情報

パリで花見 parc de sceaux/加藤@東京

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角野にこのネタをとられる前に、先に書いてしまおう(笑)。

東京は、来週には花見ができそうな雰囲気だが、
パリの花見はもっと遅く4月の中旬から下旬。
このときは、パリの南にある、parc de sceaux ソー公園 に日本人が集結する。
写真は私が帰国する年、2006年のもの。

桜はソメイヨシノっぽいの白系のもの、八重桜っぽいピンク系のものと両方いっぺんに見られる。
公園自体がめちゃめちゃ広く、芝生がすばらしくきれいなうえ、
日本のように人ごみもなく、酔っ払いもおらず、ごみが山積みということもないので、
とっても上品に花見ができる。
(もちろん、日本の花見も大好きだが)

最寄駅はRER B線の、
stations Sceaux, Bourg-la-Reine, Parc de Sceaux, Croix-de-Berny, Sceaux

4月中旬にパリに行かれるかたは、ちょっと足を延ばしてソー公園へ。
そして、そのそばの街の散策も、ぜひ。
一軒家も多く、パリとはまた違った街並みと出合える。
角野の家のまわりもいい郊外だが、ソー公園のまわりもかなりすてきな高級住宅街だ。
パリ中心地から、電車で20分くらいなので、半日もあれば十分。
(渋谷から赤羽くらいの距離だと思う)

角野へ追伸:
日本のマカロンの日は4月1日。
ピエール・エルメの店頭で、先着1000名様に、マカロンを配るそうだ
ピエール・エルメのホームページを見る限り、チャリティーという側面はないようだ。
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by societebonne | 2009-03-23 23:04

マルシェにボン・マルシェのお菓子/角野恵子@パリ

e0174436_17132216.jpg昨日の土曜日も、春らしいいい天気でした。なので又、マルシェへ。
暖かくなると、マルシェにたつスタンドの数が増えますよね。天気は良いし、にぎやかだし、さらに買い物が楽しくなります。
ぶらぶら歩いていると、おや?
これはパリの老舗デパート、ボン・マルシェの食品館ラ・グランド・エピスリー・ドゥ・パリで売っているお菓子では。
なんとこのムッシューが、ブルターニュ地方にある工房で焼いているのだそうです。


フィナンシエとメレンゲが数種類ずつ。
どれも保存料・着色料を使っていません。
「メレンゲのほうは、オーガニックの指定を取る予定だよ」とのこと。
味見をさせてもらうと、口の中ですーっととけるやさしいテクスチャー……
がりがりっとしたイメージがある一般のメレンゲとは、かなりかけ離れていました。

いつものマルシェで、パリの左岸の高級デパート、ボン・マルシェの商品を発見し、しかもその作り手に会えるなんて、ちょっとびっくりです。
ラ・グランド・エピスリー・ドゥ・パリは、「パリでうちごはん」でも力を入れて紹介したので、ごらんいただけると嬉しいです。
(ちなみにこのムッシューのお菓子は、タッパー入りなので日本に持ち帰りやすいという利点もあります。近々エフィルのブログで詳しく紹介する予定)
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by societebonne | 2009-03-22 17:18 | マルシェ

ピエール・エルメ「マカロンの日」速報/角野恵子@パリ

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Jour du Macaron
ジュール・デュ・マカロン=マカロンの日の今日。
ピエール・エルメ氏のサイン会にかけつけました。
日本では「マカロン・デイ」と呼ばれている気がします。実際はどうですか?
例によってエフィルのブログでレポートしています。
是非ご覧くださいませ。
売り場はご覧の通りの人だかり。
「35」の帯がかかっているのは、今年初登場した限定ボックス。
全フレーバー35種類のマカロンが入った、35個入りです。
この日は店員さんも、「マカロンの日」のロゴ入りエプロンをしています。
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by societebonne | 2009-03-21 03:03 | パリの最新情報