<   2009年 09月 ( 25 )   > この月の画像一覧

Régalに連載「日本からのメール」/角野恵子@パリ

e0174436_2095897.jpg

9月29日、自宅に料理雑誌「Régal」が届きました。

10月発売号から、「mail du Japon(日本からのメール)」というタイトルで、連載を担当することになったのです。
フランスの媒体では初の連載。これが届く日を、どれだけ楽しみにしたことか!!

e0174436_20153867.jpg

初回は、勝沼ワインのお話。
フランスの人々は(一般的に)、日本人がワインをつくっているなんて思いもしません。
「でも実は、日本のワインの歴史は長いんですよ」と話すと、とてもびっくりするのです。

e0174436_20181846.jpg

1ページの予定が2ページになりました。
写真が小さくなってしまったのは残念ですが、これからいろいろと改善してゆきます。

次回の話題は「もちつき」です。
田舎生まれでホントによかった。(実家は今でも、毎年餅つきをしています。しかも杵と臼で!)
[PR]
by societebonne | 2009-09-30 20:20 | 本・ホームページ・音楽・映像

ラデュレのバターは、エシレ?!/角野恵子@パリ

以前、ご質問いただいたラデュレのバター。

パスカル・ベイユヴェールのものでは、とのことでしたが(細かいリンクをはる時間がありません、お許しを)
先日質問したところ、「エシレのはずよ」とのこたえ。
シェフに確認したほうがいい、といわれたもののその日は時間がなく……
今日、ラデュレ広報責任者のサフィアさん宅を取材し、
その後ラデュレのボナパルト店を取材するので、今日こそこの疑問を明らかにしたいと思います。

めずらしく仕事していて、写真をアップしたり
リンクをはったりなどができません。ごめんなさい。後でかならず。
[PR]
by societebonne | 2009-09-29 13:43 | フランスのレストラン・カフェ

日本の巨大マルシェ/加藤@東京

e0174436_9355268.jpg


パリ旅行の大きな楽しみのひとつはマルシェだという人、私だけではないはず。
そして、日本を旅する人の楽しみのひとつは、巨大マルシェ築地であることも、
築地に行くと出会う大勢の外国人を見れば一目瞭然。

↑ 。そんな築地場内の路地の一部は、石畳。
石畳=フランスってことで、無理やりな記事です……(しかも、写真がピンボケ!)。

e0174436_9362577.jpg


これで終わりなのも、芸がなさすぎるので、
フランスにおける築地市場のような存在、ランジスの情報を。

パリの南にある、ランジスの中央卸売市場は、プロユース。
一般の人の見学はできないというのが、基本スタンスです。
(いわゆる”場外”みたいな場所もあるらしいのですが……)

一般の人で、見学をしたい場合は、毎月第2金曜日に、
公式に主催されている、ランジスツアーを利用するとよいようです。
詳細は、

パリからのバス往復、ガイド、朝食(シャルキュトリー、チーズ、コーヒー、ワイン……)、保険など込で、
65ユーロ。
う~む、ワイン込みといえども、高いですね。
朝からそんなにワイン飲まないし……。

すみのは、取材で何度か行ってるようですが、カトウは、未体験。
行ってみたい場所のひとつです。
[PR]
by societebonne | 2009-09-28 20:21 | マルシェ

プチトマトをアペリチフに/角野恵子@パリ

e0174436_1916264.jpg

黄色、緑、ほそなが系……大手スーパーで見つけた古典トマトの詰め合わせです。

実は本日(9月27日日曜日)、いつもマルシェで野菜を購入している農家の畑を、見学させてもらいました。

ご存知のかたも多いと思いますが、三ツ星シェフ御用達の野菜の作り手、ジョエル・チエボーさんの畑は、パリ郊外のキャリエール・シュール・セーヌ carrieres-sur-seine にあります。
私が利用している八百屋さんも、同じ地域に畑を持っていて、
ジョエルさん同様に、古典野菜つくりや自然な農法に積極的に取り組んでいます。

この週末は、キャリエール・シュール・セーヌが街をあげて「village bio ヴィラージュ・ビオ (オーガニック村)」イベントを開催。
その一環としての畑見学、というわけです。

天気も良いし、散策には申し分のない条件でしたが、子供たちはあきあき……
去年のように、フランボワーズやイチゴを摘めたらよかったのに……

でも、日曜日に早起きして、畑に出かけるのは気持ちのいいものです。
今もこうして、昼前からオーガニックの白ワインを楽しんでいますよ、あーいい気分。
(……調子に乗りすぎるとはくかも……)
[PR]
by societebonne | 2009-09-27 19:40 | マルシェ

もっとも美しい村/加藤@東京

フランスのもっとも美しい村 Les Plus Beaux Villages de Franceという、
フランスの美しい村が登録されている団体があります。
「もっとも」と言う割には、100を超える村がありますが……。

そのひとつ、バスク地方の、Sare サール村。
e0174436_920518.jpg


海側にある町、サン・ジャン・ド・リュズからバスに乗って30分ほど。
何もない村ですが、のどかで美しいところでした。
上のサイトでは、その村々の紹介をするだけでなく、
その村近郊の観光地やホテルなどの情報もあるので、
旅先に迷ったら、参考にするといいかもと思います。


e0174436_9211321.jpg



ちなみに、日本にも”日本で最も美しい村連合”というものがあるらしいです。
詳しくは→

それとは別に、美しい日本のむら景観コンテストなるものも行われているよう。

美しい日本のむら景観コンテスト

先日、新潟の「大地の芸術祭」に行った時に、立ち寄った集落です。
上のコンテスト第5回で、 集落部門受賞。
↓ 新潟県 川西町小白倉 。

e0174436_9225850.jpg

それこそ、何もないけど、やっぱり美しいと思う風景でした。
日本の田舎も美しいです!
「旅せよ! 日本!」
[PR]
by societebonne | 2009-09-26 21:03 | フランスの地方へ

ボルディエ・プロモーションビデオのモトネタ/角野恵子@パリ

お待たせしました。

ボルディエのプロモーションビデオ(?)のモトネタがわかりました。
クリストフ・ウィレムの「エリュ・プロデュイ・ドゥ・ラネ(今年の物産大賞!)」です。

Christophe Willem "Elu produit de l'année"
http://www.youtube.com/watch?v=fUgqz94U_6g

クリストフ・ウィレムは、
フランスの勝ち抜き系スター誕生のような番組で、見事プロデビューをはたした歌手です。
(2年前くらいかな?)
普通、こういう番組の参加者は、20代前半が多いのですが、彼は30歳とちょっと。
それでも若いものに負けず、はじける姿に好感が集まったとか……確かにこの人だけ異色でした。

それから、ボルディエさんのビデオ。
この歌の歌詞と彼の仕事の内容が、うまーくリンクしているのですよね。

わが夫の話だと、フランスの企業では、こういいった社内ビデオを作るのが流行っているのだそうです。
社員みんなが参加するアクティビティーとして、人気なのだそうですよ。
実際、ボルディエさんのビデオを見ると、登場する一人一人、とても楽しんでいますよね。
「見てみてー、これが私!ここで働いているのよ!」と
後で友達に見せることもできます。

会社にとっても、「社員の団結を深めるセミナー」などを企画するより、よい結果を得られる気がします。

やっぱり、「フランス人って……」
人生は楽しまなくっちゃ!


e0174436_196594.jpg



……写真は、去年の冬のセーヌ川。
寒くなっても、人生楽しみますよ!!!!!
[PR]
by societebonne | 2009-09-25 19:08 | 本・ホームページ・音楽・映像

ボルディエのプロモーションビデオ? /加藤@東京



バターの話ばかりになってますが……、
下の記事にコメントくださったKaoruさんの情報で、
ボルディエサイトを見たら、こんなおもしろ、プロモーションビデオが!

Kaoruさん、情報をありがとうございます!

ボルディエ応援サイトではないのですが、
あまりにおもしろいので、You Tube貼ってみました。
踊って歌う、バター職人たち。
フランス人、何がしたいのだろうか……?
どこを目指しているのだろう??
[PR]
by societebonne | 2009-09-24 19:05 | フランスの食&お惣菜

B like... Bristol? ボルディエのバター/角野恵子@パリ

e0174436_15203683.jpg

ホテル・ル・ブリストル・パリに、アネックスがオープンしました。
詳しくは、例によってこちらのエフィルのブログをごらんいただくとして、ここでは
15日のプレスランチの席でみつけた、極うまバターについて。

美しい「B」の刻印、これは「ブリストルのB?」と思いきや、
このブログにも何度か登場しているボルディエのものでした。
ブリストルのバターも、ボルディエだったのですね。

同席したジャーナリストたち(アメリカ人、フランス人、日本人)も、全員一致で賞賛するバター。
やっぱりさすがだ、と再認識です。

で、私はやっぱりこちらも相当うまい、と思っているので、
いつか友達を誘って、バターのブラインド試食会を開催してみたいものです。
そのときは、スーパーで売っている一般的なブランド、プレジデントも加えますよ。
かとうも以前書いていましたが、ごくごくあたりまえの大量生産品ですら、なかなかおいしいのですよね
フランスのバターって。
[PR]
by societebonne | 2009-09-23 15:36 | パリの最新情報

マルシェ・オ・ピュス のみの市 /加藤@東京

e0174436_10195634.jpg


パリの南のはずれ(14区のはずれ)、
毎週末の午前中に行われている、ヴァンヴの蚤の市。

観光客相手の店も多くて、郊外の蚤の市に比べれば高いけれど、
大きすぎず、小さすぎず、
やっぱり旅行客がひとつだけ蚤の市に行くなら、ここがおすすめ。

私も、いちばんよく行く蚤の市です。

この日は、番号のついたものに惹かれる日だったようで、
このスツールを真剣に持って帰ろうかと悩みました(笑)。

Av. Marc Sangnier と、
Av. Georges Lafenestre
毎週土・日 9:00くらい~13:00くらいまで
地下鉄13号線 Porte de Vanves 徒歩1分
[PR]
by societebonne | 2009-09-22 10:28 | マルシェ

ゴーミーヨマガジン-2010年ワインガイド/角野恵子@パリ

e0174436_20551644.jpg

なんだかとーっても雰囲気のいいウインドー。

ワインのボトルが並び、暖かい照明の感じもウエルカムで……
なにやらポスターがありますね。そしてその前に、生ハムとパンがごろっと。

何かが始まる気分です!

e0174436_20554755.jpg
そうです!9月10日、ゴーミーヨマガジンの、ワイン特集号発売を祝うパーティが始まるのです!

ゴーミーヨは、グルメガイドとして知られていますよね。
ミシュランとの大きな違いは、20点満点で店を評価するところ。
それから、いわゆるガストロノミーレストランだけが、対象ではないところ。
(ミシュランも「ビバンダム」というカテゴリーで、ビストロを応援していますが)

そのゴーミーヨが、隔月で雑誌を出していることは、あまり知られていない気がします。
ともあれ、9月10日にワイン特集号が発売となり、そのお披露目会。
場所は、古き良きパリのムードがむんむんのパッサージュ・ヴィヴィエンヌにあるワイン店、ルグラン
素敵なモザイクの回廊に、今回の特集で紹介された作り手のみなさんが集まりました。



リストを手に、スタンドを一つ一つ回ります。
さすがゴーミーヨのセレクション、それはもー、すんばらしいワインばかり!
アルザス、ロワール、南西部、コルシカ島など、フランス全土が網羅され、好印象です。
値段も10ユーロ程度のものが多く、一般の消費者には嬉しいですよね。

個人的には、オーガニックやビオディナミーの作り手が多かったところにも注目しました。
シャンパンも、ドザージュなし(製造過程で糖分を添加しない)のものがあったり。
(その作り手さんによると、ドザージュなしシャンパンは、最近の傾向とか)
e0174436_2056348.jpg

宴もたけなわ。編集長の挨拶です。
中央の女性が、ゴーミーヨの編集長、パトリシア・アレクサンドルさん。
(周囲の女性のファッションにも、ご注目いただきたいです。働く大人女性のお手本!)

e0174436_2057316.jpg

ルグランのショップ内をうろうろしていたら、こんなものを発見しました。
日本が誇る、ワインマンガですよ!
「神の雫」の仏訳版!すごいーーーーーーーーーーーー!

ちなみに第一巻の序章は、ミッシェル・ドヴァーズさんが書かれています。

e0174436_20573336.jpg

おいしいワインと、おいしい生ハム、チーズがいろいろ、それから、小さなフイユテ……

パリの夜は、ゆっくりとふけてゆくのでした。
[PR]
by societebonne | 2009-09-21 01:47 | パリの最新情報