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ビオ/加藤@東京

すみのは、たぶん、田舎の家でのんびりしているころでしょう。

今本屋で並んでいる「ビオ」という雑誌(マガジンハウス刊)の、
すみののページを立ち読みしたら(買ってなくてごめんなさい!)、
ここで見覚えのある写真もちらほら。

すみの宅の食卓が垣間見えて、おもしろいですよ。

よかったら、見てやってください。
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by societebonne | 2009-10-31 13:24 | 近況&その他

コルビュジェのアトリエ/加藤@東京 sanpo

インテリア好きなので、建築物を見るのが結構好きです。

フランスで、建築家といえば、やはり、ル・コルビュジェ。
パリにも、いくつか、解放している建築物があります。

この写真は、コルビュジェが住んでいた建物。
以前はアポイント制だったそうですが、今は、週に2回の開放日があります。

Immeuble Nungesser et Coli

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2007年に森美術館で開催された、コルビュジェ展では、
ここのアトリエ部分↑ が原寸大で再現されてましたね。

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あまり大々的にオープンしていないせいか、
メンテナンスがきちんとされている感じではないです。
天井とか、壁の色などが、私としてはおもしろいなと思いました。

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お風呂とか、キッチンとかのディテールも、楽しいです。

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この扉↑ がおもしろかった!
なんと、扉自体が収納になっています。

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1933年に建てられたということが、すごいですよね?
まわりの同年代の建物は、ザ・フランスのアパルトマンなのに、ここだけ浮いてる感じ。
その対比がおもしろいです。

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Fondation le Corbusierのインターホンを鳴らして入り、エレベーターで最上階へ。
さらに、1階登って、入ります。

かなり、分かりにくいし、不安になります。
あきらめて、帰ろうかと思ったくらい……。
ちょっと勇気がいる感じですので、行かれる方はそのつもりで、どうぞ。。

24, rue Nungesser et Coli 75016
水曜日9:00~12:00 土曜日14:00~17:00

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最寄りのメトロがないので、
52番のバス、La tourelleというバス停から徒歩2分ほどです。

ここはかなりマニアックです。
ここに行く前に、まず、パリ郊外の、サヴォワ邸へ、ぜひ。
郊外までは時間がないなら、16区Jasmin駅の徒歩5分の、
ラ・ロッシュ・ジャンヌレ邸のほうが、より一般的です。

詳しくはこのホームページへ
Fondation le Corbusier
英語もあります。

サヴォワ邸のいい写真があったのですが、
パソコンが壊れた時に、全部ふっとびました……。残念。
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by societebonne | 2009-10-29 19:18 | インテリア・暮らし

ボン・マルシェ/加藤@東京

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私の友人たちの間で、「ボン・マルシェ」と言った場合、
たいていは、その食品館である別館「ラ・グランド・エピスリー」のことを指すことが多い気がします。
食いしん坊の友達が多いからなのですけど……。
「パリで『うちごはん』」でも、「ラ・グランド・エピスリー」については、詳しく紹介しています)。


でも、一般的に
ボン・マルシェ」は、パリ左岸にある唯一のデパートのこと。
ゆったりと、落ち着いた、いいデパートです。
写真は、そこのエスカレーター。
なんか、かっこいいなあ、と行くたびに思いますし、
ここが吹き抜けになっているせいか、広々感じるのもいいですよね?

パリ好きなら、誰もが知ってる情報ですみません……。
ネタが枯渇ぎみのカトウでした。
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by societebonne | 2009-10-28 17:28 | 近況&その他

パリのハロウィンと、ラグジュアリーホテル/角野恵子@パリ

e0174436_21452066.jpgPirx Villagiature(ヴィラジアチュール賞)授賞式に参列したのは、10月19日のこと。

会場はホテル・ウエスティン・パリの広間。まるでヴェルサイユですよね。
正面に設置した巨大画面2つが、「仕事だ!」という気分にさせます。

ヴィラジアチュール賞は、ヨーロッパのラグジュアリーホテルとその施設(サーヴィス、フラワーアレンジメント、レストラン、バーetc)に贈られる賞で、今年7年目を迎えるのだそうです。


栄えある受賞者の皆さんは、又の機会にご紹介するとして、
今回のメインは、この日ウエスティンのエントランスでみつけたこんなもの。e0174436_21495667.jpg


               そして、こんなものも。
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さりげなく季節感を添えていました。

どういうわけか、パリのハロウィンは、年々熱が下がってゆく印象。
スーパーにはそれなりにグッズが並び、消費を促す努力はされているのですが……

先日立ち寄ったショコラティエにもカボチャチョコがあり……でも正直、せっかくのシックなお店が
「???」
状態になってしまっていて…… なじみません。

ヴィラジアチュール賞授賞式のこの日も、かぼちゃよりはりこちらに目が行きましたよ!
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パソコンの壁紙にするつもりで撮影したシャンデリア!見事でしたー。(ゴージャスをちょいと私の日常に)

フランスの子供たち&学生は、先週末から諸聖人の祝日がらみのバカンスに入っています。
11月4日まで、12日間の連休。
私たちファミリーもこれから例年通り、田舎の家に行って親戚と合流します。(つまりフランスには「諸聖人の祝日」がある、ということ。ハロウィンは定着しない気配。)

なので、ブログはしばらく停滞するかもしれません。なにせ、このとおりのネット環境なので……
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by societebonne | 2009-10-27 01:27 | インテリア・暮らし

クロワッサンの食感/加藤@東京

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パンとバターの話題は、
みなさまの共感を呼ぶということで、懲りずにパンの話題です。

すみのも書いているように、
クロワッサンには、
「あっさり系のさっくさく」(ある意味パリパリを追及したものと)、
「かめばかむほどじゅんわーッと味わいの染み出す」タイプとある気がします。

新宿で食べた、ドミニク・サブロンのクロワッサンは、明らかに前者。
エッジが立っているといっていいくらいの、「さっくさく」ぶり。
どちらかと言ったら、後者の「じゅんわーっ」系のほうが好きな私は、
東京の、ドミニク・サブロンにておすすめしたいのは、
ハード系、それも酸っぱい系のパンです。
とくに、ブール・ビオ・ルヴァンがいいです(あくまでも、カトウの好みってことです)。

で、今回紹介するのは、
先回の、パリ旅行での、ヒットのパン屋さん。
上↑のクロワッサンの店です。
(写真暗いですね、ご了承を。)

des GÂTEAUX et du PAIN
【デ・ガトー・エ・デュ・パン】
63 bd Pasteur 75015 Paris
Tel : 01 45 38 94 16
メトロ : 6・12番線 Pasteur
(HP見つかりません)

「じゅんわーっ」系と「さくさっく」系のいいとこどりの、
おいしいクロワッサンです。

そして、この店のすばらしさは、ハード系も同様にレベルが高いこと。
両方、おいしいってパン屋さん、意外に少ない気がするのですが、ここは、両方いけます。
料理家、重信初江さんいわく、
「ブール・ルヴァンが、いちばんいいのに、食べてないなんてもったいない!」とのこと。

行く機会のあるかたは、ぜひお試しあれ。

かなり、モダンな内装で、ぜひ、お見せしたいのですが、撮影禁止でした~。
パン屋なので、朝早くからやってます。
帰国日の朝に、買いそびれたおみやげを探しに、行くのもよいかと思います。
パウンドケーキ類もかなりおいしいそうです。

もともとは、すみのの、友達?のパティシエ、
セバスチャン・ゴダールのおすすめ。
モダンな内装すぎるってことで、「パリで『うちごはん』」では紹介しませんでした。
この本で紹介してるのは、基本オーセンティックな店なのです。
オーセンティックでおいしい店の情報もいろいろ載ってる、「パリで『うちごはん』」もぜひお手元に!
(久々に、露骨な宣伝ですが、お許しくださいませ)
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by societebonne | 2009-10-26 15:39 | フランスの食&お惣菜

ドミニク・サブロン、パリの店/角野恵子@パリ

e0174436_2152948.jpg10月22日(木)、パン屋さんのドミニク・サブロンへ行きました。
日本語のHPによると、日本には3つの店舗があるようです。
が、パリには今年の夏にオープンした、こちらの1軒のみ。
場所は、メトロAlesia駅下車すぐの交差点です。やや品ありの(?)、庶民の街です。

サブロンさんは、ブーランジェ・ドゥ・モンジュという人気店のオーナーでした。が、この店を手放し、パリに新たに自分の名を冠したブーランジェをオープンしたというわけです。
日本が最初、つまり日本からの逆輸入というところがまた、面白いですよね。

サブロンさんとは、ブーランジェ・ドゥ・モンジュ時代にインタビューして以来のおつきあいで、彼がいろいろなパン屋さんのコンサルティングも行っていると知ったのもその時。
フランスの巨大スーパー、カルフールが、日本に進出した際にも、パン製造立ち上げを一手に担ったそうです。


幅広く活躍しつつも、自分の店を持つ喜びはひとしおのはず。
この日も終始一貫して笑顔でした。

店内に入ると、まずはパティスリーの並んだショーケース。
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続いて、キッシュや様々なパンの並ぶコーナーです。
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ドミニク・サブロンといえば、これ。オーガニックのABマークの付いた、ハードタイプのパンですよね。
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テラスで軽食も取れるので、幅広い使い勝手が期待できます。

Dominique Saibron
77, avenue du Général Leclerc
75014 Paris
tel. 01 43 35 01 07
営業時間 7時~20時30分
月曜定休

さて、ソシエテ・ボンヌは以心伝心、前回のかとうのブログもパンの話題でした。
なぜ朝食のパンは縦に切るのか、お手数でも是非、こちらのエフィルのブログをご覧くださいませ。
パンがメインの朝食には、長く大きく切ったほうが食べやすく、ランチやディナーなど食事に添えるときは
手の中に納まるサイズのほうが使いやすい(食べやすい)というのが理由では。
それから、かとうの朝食写真に登場しているのは、バゲットではなくフィッセルですよー。
……今よく見てみたら、こんな話も書いていました。 パン、盛り上がる話題です。
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by societebonne | 2009-10-24 22:10 | パリの最新情報

バゲットは縦に切る/加藤@東京

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パリ15区の、とあるカフェでの朝食メニュー。
どのカフェでも、たいてい同じようなメニューで、
コーヒー、オレンジジュース、クロワッサン、バゲット、そして、バター&ジャム。
シンプルなものです。

そして、あるとき、突然、気がつきました。
朝食のバゲットは、どこでも必ず、縦半分に切ってあること。

夜のレストランでは、普通に幅5cmくらいに切って出されるのに、
朝のバゲットは、縦に切って、バターを塗って出してくれます。

パリの、マメ知識でした。
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by societebonne | 2009-10-23 17:46 | フランスのレストラン・カフェ

クロワッサン別冊ビオ9号が届きました!/角野恵子@パリ

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10月14日発売になったクロワッサン別冊ビオ9号が、パリ郊外の我が家に届きました!!
仕事が形になるのはいつも嬉しいものですが、受け取った瞬間にパーッと気持ちが明るくなる雑誌
という点では、これが一番かもしれません。

「からだにほんとうにいい暮らし」
と、サブタイトルにもあるように、ページを開くたびに心地よくなれるような写真&情報。
一読者としてファンです。そして、多くのかたがたにおすすめしたい!!

上の写真は、ビオシードル、発泡ビオりんごジュース、ビオワインらの空き瓶。
それぞれのラベルがかわいくて、さっと捨てられずにたまってしまったものたちです。
一番右のふにゃりとした瓶のシャルドネだけは、オーガニックではありませんでした。
これらの瓶、もうすべて捨ててしまって、うちには残っていません。
なぜなら、ひっきりなしに増えるから…… 
ビオ9号でも紹介しましたが、フランスには手ごろな金額のビオワインがたくさんあります。
それにスーパーでもかなりたくさん扱っているので、ビオショップに行かずとも簡単に購入できるのです。

今晩もこれから、ビオ9号をめくりつつ、ベッドに入ろうと思います。
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by societebonne | 2009-10-22 05:16 | 本・ホームページ・音楽・映像

マルシェ・オ・ピュス のみの市②/加藤@東京

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あ~、フランスらしいなと思うこの光景。

クリニャンクールののみの市と呼ばれる、このマルシェでは、
お昼になると、店先で食べ物を広げ(ときには商品のテーブルの上で)、
店主たちが、ごはんを食べ始めます。
もちろん、ワインとともに。

仕事中なのに、日本人のように、早飯では決してなく、
のんびりと、お客さんを待ちながらの昼食タイム。

フランス人は、人生を楽しんでいるなあ。
つくづく、そう思う光景です。

Le marche aux puces de Saint-Ouen
正式名は、サン・トゥーアンののみの市
土・日・月 9:00~18:00
月曜日は開いていない店も多いようです。
最寄メトロ駅は、Porte de Clignancourt
ちょっと治安のよくなさそうなエリアもあるので、注意しましょう。
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by societebonne | 2009-10-20 11:09 | マルシェ

フランス、乗馬クラブのおかしな伝統/角野恵子@パリ

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エフィルのブログにも書きましたが、私の娘たちは二人そろって乗馬を習っています。

6月の年度末、来年度の9月からは続けないと決めた次女の美奈も、その後意識を変え、無事2年目を迎えました。

さて、毎週乗馬クラブまで子供たちを送ってゆくのですが、あるとき、ベンチに座ってボーっとしていると
小さな女の子が私の前に立ち、手作りケーキを差し出すのです。
わけのわからない私は、丁重に遠慮したのですが、
後で子供たちから聞いたところによると、

「落馬したら次の週にケーキを持ってきて、みんなに配る」

という伝統があるのだと。

このクラブだけではなく、どの乗馬クラブにも共通なトラディションなのだそうです。
お菓子な伝統……

なんだかチーズフォンデュのワインを思い出しませんか?
よく、チーズフォンデュの鍋の中にパンを落としたら、みんなにワインをおごる、とか言いますよね。

写真は、乗馬クラブにある木製列車の中で、おやつを食べる我が子たち。
美奈は2度、落馬していますが、伝統知らずの母のせいで毎回手ぶらでした。
ごめんなさい。
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by societebonne | 2009-10-19 23:58 | フランス人とホビー