<   2009年 11月 ( 24 )   > この月の画像一覧

魚屋さんin 赤羽/加藤@東京

e0174436_9501669.jpg


パリは、お魚がおいしくないという人もいますが、
私が住んでいたところのマルシェ(16区 rue grosのマルシェ)には、
いい魚屋のスタンドがありました。

ほかの魚屋より、明らかにいつも混んでいて、
ここで買えるようになってから
(はじめは緊張して、対面の魚屋で買えなかったのです、笑)
スーパーでは魚を買えなくなりました。

いちばん、よく買ったのが、私が大好きな魚、サバ。
安くて、新鮮だったので、しめサバまでよく作ってました。

その次によく買ったのが、殻のままで売っているホタテ。
これが、意外に安い。
あさりの高さを考えると、破格に安い。

刺身にして食べることも多かったですが、
ひもの部分の、バター炒めがおいしくて病みつきになりました。

フランス人は、ここのところを捨ててしまうので、
開けてくれと頼むと、自動的にごみ箱行き!!
「捨てないで~」と、叫んだこともあります。

フランス語では、ひもの部分を、”ひげ” la barbe バーブというようで、
「ひげは、捨てないでね」というのが、
ホタテを頼む時に欠かせない言葉になりました。


e0174436_9503631.jpg

写真は、もちろん、パリではありません。
赤羽にある魚屋さん、角上魚類。
魚はいつも、ここ。とにかく、安い! 新鮮!

パリ16区のマルシェ → 赤羽の魚屋さん。
おしゃれイメージには、かなりの格差がありますが、
魚のレベルでは、格差なしどころか、勝ってます!

パリの、すみの様

どうでしょう? うらやましい? 
エッフェル塔やシャンゼリゼのイルミネーションに対抗する写真ということで、アップしてみました。
[PR]
by societebonne | 2009-11-30 10:04 | 日本で楽しむフランス

これでもエッフェル塔です。/角野恵子@パリ

パリのかとう殿、

シャンパンの試飲し放題とは、ごーせいだねー。さっすが伊勢丹!
参加メゾン代表者のみなさんの表情が、とてもイキイキしているのが印象的です。

さて、数日前の夜、とっても晴れていて(?と言う??)、窓からエッフェル塔がよく見えました。
で、そうだ!かとうのリクエストに応えよう!と撮影したのですよ、120歳記念のイルミネーションを。
e0174436_4184715.jpg

でもさ、これ何?
ちっともわからないよね。一応、全身まっかになったエッフェル塔 ↑。 写真中央にいます。
e0174436_4202046.jpg

↑ 今度は、赤と青の半分半分。

うちから見るエッフェル塔は小さいけれど、いくらなんでもこれはひどい。
もっとよく見えるし、もっとよく光っています。今回の写真は失敗です。前はもっとマシに撮れたのにねえ。

120歳記念イルミネーションは、一通り終わったら真っ暗になり、そしてまた全身真っ白に輝きます。
こんな具合に。↓
e0174436_4212822.jpg

しかしこの写真はひどいわ……自己嫌悪です。
月がきれいな夜だったのよ、イルミネーションの撮影には、おあつらえ向きだったのにね。
e0174436_4335354.jpg

[PR]
by societebonne | 2009-11-29 04:37 | パリの最新情報

noel a la mode 伊勢丹/加藤@東京

パリの、すみの様

maison des reves 2月にパリに行けたら、絶対行こうと思ってチェックしていた店だよ。

東京で大人気の、トシ・ヨロイヅカのような店なのかしらね?
すみのは、この店を知らないのか!! まあ、そうだよねえ。
カウンターの目の前で、レストランのデセールのように、仕上げて、
出来立てを食べさせてくれるんだけど。
ちなみに、川島なおみさんと結婚して、かなり話題になったんだけど、
たしかに、あなたの性格だと、そんな日本の情報収集はしてないだろうね、
それが、すみのらしいです(笑)。


しかし、華やかなパーティに、今をときめく華々しい人ばかりが集ってるねえ。すごい。

・・・・・・・・
さて、こちらはそこまで華やかではないけれど、
ちょっと気持ちが華やぐイベントに行ってきました。
e0174436_991229.jpg


珍しくタイムリーネタです。

伊勢丹で今開催中の、ノエル・ア・ラ・モード
シャンパンの祭典です。

伊勢丹の催事スペースに、シャンパーニュが勢ぞろいし、試飲し放題!!!
フランスで、行われる、サロン・デュ・ショコラ、サロン・デュ・ヴァンとか、大好きでしたが、
その小さい版です。

シャンパーニュを、これだけ、一度にいろいろ試飲できる機会は少ないので(それもただ!)、
自分の好みを見つけるのに、最適ですよ、みなさま!!
ふだんは、なかなか手に入らないビンテージのものも、日替わりで試飲させてくれます。

そして、目玉はやはり、作り手もフランスからやってきてること。
そんな人々と直接話ができるのが、楽しいです。
通訳さんがいらっしゃるので、私のつたないフランス語では聞ききれない質問もがんがんできます。

上↑ の写真は、シャンパーニュへメゾン見学の際に、お世話になったジャン=マーク・ラリエ=ドーツさん。
詳しくはこのときの記事へ。
今年もいらしてましたよ。ちゃんと私たちのことを覚えていてくれて歓待してくれました。
ドゥーツさんは、日曜日までは店頭にいらっしゃるそうです。

すみのの気にいっているという、ジャクソンのシャンパーニュも試飲できました!

ほかにも、レコルタン・マニュピュランの女性2人。
ふたりとも、マリー・ノエルさんとおっしゃるかた。

この方 ↓ の、シャンパーニュは前から気にいっていて、
旅行のときに、行ってみたかったメゾンだったのですが、
一般開放はされておらず、断念。
e0174436_929295.jpg


ぶどう作りから販売まで全部やってるのよ=!と、明るくおっしゃってました。
シャンパーニュ作りもすべて手作業で、彼女自身でやってるそうです。
デゴルジュモン(オリびき)も手作業で、その実演もやってくれました↓。
一瞬で終わりましたが(笑)。
e0174436_9324341.jpg



もうひとりの、マリー・ノエルさん ↓ は、今回初めて知ったメゾン。
e0174436_9392923.jpg

アンリエ・バザン

やさしさのある、素直なシャンパーニュで、好みの味でした=。

というわけで、上の3人のかたのシャンパーニュを3本買い、サインもしてもらいました(笑)。
届くの楽しみです!

ちなみに、ノエル・ア・ラ・モードは、来週火曜日、12月1日までです。お見逃しなく!
[PR]
by societebonne | 2009-11-28 09:16 | 日本で楽しむフランス

フィリップ・コンティチーニのパティスリーお披露目会!/角野恵子@パリ

東京のかとう殿、

行ってきました! 11月24日、フィリップ・コンティチーニさんのレシピブック発売記念パーティです。
e0174436_2238472.jpg

場所はシャンゼリゼ界隈のとあるスペース。
いつかのホテルではないですが、ここもまたベルサイユ宮殿の美しさです。

フィリップ・コンティチーニさんはこの秋、サンジェルマン・デ・プレに新コンセプトのパティスリー
ラ・パティスリー・デ・レーヴ(夢のパティスリー)をオープンして、今とても話題です。
いろんな雑誌で彼のパティスリーが紹介されていて、私も気になっていたのですが、この機会に
思う存分堪能してきました。

ラ・パティスリー・デ・レーヴが、どのように新コンセプトかというと、ブティックには見本のケーキ類が
まるで宝石のように陳列されていて(各ケーキがそれぞれに、透明ケースの中)、
お客が購入するときに併設のアトリエで仕上げ、販売する、というスタイルなのだそう。

以前かとうが紹介していたジャック・ジュナンのミルフィーユのサーヴィスを、ほとんどの商品に対して適用している
ということのようです。
(パティスリー・デ・レーヴは、ブティックでの販売のみのようです)

つまり、どれもが作りたて。 だからもう、それこそとろけるおいしさでした。
焼きたての生地はあくまで香ばしく、クリームはたった今まぜ上がりましたといわんばかりの芳醇さ……
しかも、どのケーキも、中味は何行程もある複雑な構造で、こりに凝っているのです。
レストランのデザートを想像してもらえると、ぴったりくると思う。

ところで、来年春には、三ツ星レストランのギー・サヴォアでパティシエを勤めていた人物が、
同じようなコンセプトの店をやはりサンジェルマン・デ・プレ界隈にオープンさせるのですよ。
パティスリー業界のこの加熱振りはいったい??
と、今休養中(?)のセバスチャン・ゴダールのことが、つい気になった私。
あんた!時代に乗り遅れちゃうわよーっ!ってね。

e0174436_2241563.jpg

そしたらこの日、セバスチャン・ゴダール本人(写真右)に遭遇。
ホテル・ル・ムーリスのシェフパティシエ、カミーユ・ルセック君(写真左)も一緒です。
「パティスリー界、動いているよー!どうすんの?!」とはっぱをかけたところ、
「ボクは特に急いでないよ」と余裕の面持ちでした。

この日は出版社ミネルヴァ主催のパーティだったので、業界の面々が多数参加していました。
なつかしのソフィー・デュドゥメーヌ にも会ったよ!!!
(注・かとうがパリにいた頃、ソシエテ・ボンヌは彼女のノルマンディーの家を取材しています。フランスでは有名な料理研究家)
彼女、今週金曜日(つまり今日!)に丸ごと1冊自分が主役の雑誌を発売する、とえらく元気そうでした。
隔月発売だって。
今までどおり料理雑誌の連載も、TVも、レシピ本の出版も続けるとのこと。ものすごいバイタリティーだね。
「また一緒に仕事しましょ!」とおっしゃっていましたよ。
e0174436_22532190.jpg

かの有名なパン職人、ジャン=リュック・プージョランさん↑には、今回初めて会いました。
とーってもチャーミングな人だった。また何か一緒にできるといいな。

ちなみに、彼が手にしているのはフィリップ・コンティチーニさんの代表作のひとつ
「長方形のサントノーレ」です。
フィリップ・コンティチーニさんは、フランスの伝統パティスリーを彼流にアレンジするのが持ち味なのだそう。
パリブレストも、お花のような面白い形で是非お見せしたいのですが、今回写真がことごとくひどい有様。
残念ながら、パリブレストはアップできる状態ではありません……

ほんでも!!「フランスは遠い」とノスタルジックになっている(?)かとうのために、今のパリの写真だよ!!
e0174436_23101267.jpg

この日、すばらしいケーキをたんといただいた後、家路に急ぎつつもせっかくの絶景なのでカメラに収めました。
シャンゼリゼのイルミネーションです。
e0174436_23124643.jpg

コンコルド広場には観覧車も設置され、ほんと、年の瀬ムードいっぱい。
甘いものよりも、かとうにはこっちのほうが良いかな??

パリはいつでも、あなたを待っています!!

La Pâtisserie des rêves
93, rue de Bac
75007 Paris
tel. 01 42 84 00 82
[PR]
by societebonne | 2009-11-27 04:54 | パリの最新情報

おいしいパリ/加藤@東京

以前も、紹介しましたが
ときどき読んでいる、フランス語ブログ「so oishii」。
スイス在住の女性で、日本にも日本食材にも詳しく、
そして食べることが大好き!というのが、全体から伝わってくるブログです。

写真も美しいし、適度な長さで、毎日の更新ではないので、
フランス語を読むのに、時間がかかる私にはちょうどいいのです。

←今回は、この記事に注目しました。

「パリで『うちごはん』」でも紹介している、Chez Georgesを、パリのおいしい!として紹介しています。

写真がきれいで、クラシックで、伝統的な料理満載の、
この店のよさがすごく出ているので、
フランス語が分からない方もぜひ、チェックしてくださいませ。

今注目のライフスタイルショップMERCIについても触れています。


Chez Georges
1, Rue du mail
75002 Paris
tél: 01 42 60 07 11

写真がなくて、すみません……。


・・・・・
パリのすみの様

あー、行きたくなってきたよお=。
フランスは遠いねえ。
[PR]
by societebonne | 2009-11-26 14:49 | フランスのレストラン・カフェ

Regal 年末年始パーティ号発売中です!/角野恵子@パリ

e0174436_1448839.jpg

東京のかとう殿、

和紙の手作りランプシェードへのご感想、ありがとう!いちおう「アリでは」ということで、ほっとしました。
それにしても日本では、紙を燃えにくくするスプレーなんてものが普通に販売されているんだ!
日本は本当にすごいです。
ちなみにうちの洗面台の電球(?)は、蛍光灯を曲げたようなエコノミックなタイプ。
それでも紙が電球に触れて燃えないよう、ランプシェードを作る際に自分なりに細心の注意はらいました。
火事はいやだよ。

ところで、もう年末ムードですね。
シャンゼリゼのイルミネーションも始まって、年の瀬を実感します。日本もきっと同じではと、想像しています。
1週間くらい前だけど、街でRegalのポスターをみかけ、もう年末年始号が発売されていることを知りました。
こんなふうに、小さなレシピブック付です。これには、プチ予算で作れるパーティメニューが収められています。
本誌のほうは、丸ごと1冊クリスマスで、トリュフやフォアグラがあちこちに登場。ぎやかです。

私の連載「日本からのメール」の第2回目は、日本のお正月&実家の餅つきについて。
お仏壇にかざった鏡餅のてっぺんには、カメラマンのJさんからいただいた柚子。
おせちのテーブルには、器デザイナーのyumiko iihoshiさんのだんなさんNさんの
手作り羊羹が、母の田作りなどと一緒に並んでいます。(写真では見えませんが)
友達の暖かい心遣いをすぐそこに感じながら、家族と一緒に新年を迎える。最高の年越し&お正月でした。

かとうはこの間つぶやいていたけれど、 クリスマスリースは飾った?
私たちは毎年、12月に入ってからツリーを飾ります。
現時点ではまだ、MONOPRIXにもみの木が出ていません。さすがに各家庭のクリスマス飾りは、12月に入ってからが普通なのだろうね。
[PR]
by societebonne | 2009-11-25 15:28 | 本・ホームページ・音楽・映像

フランス人のDIY /加藤@東京

パリのすみの様

和紙のランプシェード、フランス在住日本人らしいアイディアでいいのでは?
でも、ひとつ心配が。
この電球、白熱球じゃないよね?
もしそうだったら、燃えるよお==!!!
白熱球でなくても、熱くなる電球だったら、今すぐ、撤去してねえ~~。

ちなみに、日本には、紙に吹き付けると燃えにくくなる、スプレー売ってます。

何にしても、火事は怖いからね!

・・・・・
e0174436_17131774.jpg
洗面所つながりで、
以前住んでいたアパルトマンの写真をもう1枚。

これも、前の住人が、ペイントしていました。
配管が丸見えになってしまうことの多いフランスならではの、アイディアです。
この配色、日本人には思いつかない色合わせですが、
これまた、フランス人らしいなあと思って、いつも見てました。
[PR]
by societebonne | 2009-11-24 17:12 | インテリア・暮らし

和紙の手作りランプシェード/角野恵子@パリ

東京のかとう殿、
e0174436_19514712.jpg

そっか、かとうはインテリアの仕事が続いているのですね。
ちょうどかとうに、インテリア関連のご相談をしたかったのよ。
先日のつぶやきを見た瞬間に、「そうだ、かとうに聞いてみよう!」と思ったのです。

それは、この写真の、和紙のランプシェードのこと。
私の手作りなんですが、これは「アリ」かね??

実は先週、ボジョレー・ヌーボー解禁日に友達を家に呼ぶにあたり、長いことはだか電球のままにしていた
洗面所のランプが気になって、即興で作ったのです。
材料は、だいぶ前、日本に里帰りしたときに100円ショップで購入した手すき和紙。


e0174436_19562118.jpg
←夜はこんな感じになります。


うちの洗面所は、トイレとシャワー室(電話ボックスみたいなヤツ)が一緒になっていて、
このスペースのメインの照明は、和紙を使った丸いちょうちんのようなデザインもの。

かとうは覚えているかな?



メインの照明も和紙だし、一応違和感はないかなー、とやってみたんですが……
大丈夫かねえ、おかしくない??

家族の意見を聞いたところ、意外なことに、子供たちもフィリップも、「いいじゃない!」と好評でした。

でもなーんか自信がないのです。

この自信のなさを自分なりに分析すると、多分、鏡の上にかぶせたグリーンの紙に問題があるような気がする。(急に論点がずれますが)

e0174436_207571.jpg 写真でどのくらい伝わるか
さだかではないのだけど、
この鏡、見るからにひどい安物なのよ。
この場に、紙でできた手作りランプシェードを置くと、微妙にビンボっぽく見えるのでは……

とはいえ、今すぐ別の鏡&洗面台を買う予算は無論なく、
では、多少でもみっともなさをカモフラージュするには何ができるかな?と、
気になる部分をグリーンの紙でカバーしたのでした。

この状態で5日間を過ごし、実はすでに慣れつつあります。
ほら、自分の家って、毎日見ているから、多少へんなところにも気づかなくなるじゃない。
今まではだか電球のままにしていたのだって、そのせいだし。
ちなみに理想は、グリーンの紙を置いた部分に、ポトスなどの観葉植物をはわせることです。

インテリアをたくさん見てきたかとうの感想、ちょいとお聞かせくださいな。

ところで、うちは、もろに「イケアランド」です!
キッチン、本棚、クロゼット、ソファー、子供の2段ベッド、リネン……ありとあらゆるものがイケア製です。
家具はどれも、フィリップが苦労して設置してくれました。

イケアは比較的安価で、それなりに納得できる見栄えのものがあるから助かります。

でも、いざ商品を持って帰ってきて、自分たちで組み立て始めると、

「こんなに大変な思いをして自力で完成させるんだから、
安くなかったら怒るよ」


と毎回思います。
フランスのイケアには、配送&組み立て込みのパック、なんてのもあるから、
予算さえあればそれを利用すればいいよね。

それにしてもフランスの人々は、日曜大工や庭仕事が好きだよね。
何年か前のアンケート調査では、「フランス人の好きな趣味」の第1位に、この2つが輝いていました。
[PR]
by societebonne | 2009-11-23 20:39 | インテリア・暮らし

パリのキッチン/加藤@東京

パリのすみの様

東京は、雨まじりの曇り。寒いです。
3連休真ん中というのに、残念な天気です。
とはいえ、原稿に向かっている私には、ちょうどいいのかもしれない。

e0174436_21393476.jpg


インテリアの仕事が続いているので、
今回のネタは、そのつながりでキッチン。

2年間住んでいた、パリのアパルトマンのキッチンの写真 ↑ を発見しました。
築90年以上経っているアパルトマンだったので、
もちろん、昔のままのキッチンではなく、
前の住人が、しつらえたものだと大家さんが言ってました。

イケア製。
かなり、素人DIYで作られていたので、あちこち、がたがたでしたが、
ペイントも自分でされたようで、それなりにかわいいキッチンでした。

パリのインテリアを取材する機会も何回かありましたが、
本当にイケアは、フランスに根づいています。

日本のイケアで、キッチンを買う人のなかで、
自分で組み立てる人はほとんどいないと、広報の人が言ってましたが、
フランスのひとたちは、難なくやってのけます。
確か、すみのの家もイケアと聞いたような?

東京・赤羽の我が家も、実はイケア製。
もちろん、自分で組み立てるパワーはなく、
大工さんに入っていただきました……。
おかげで、すばらしい出来ばえです。
[PR]
by societebonne | 2009-11-22 16:50 | インテリア・暮らし

先週日曜日、ヴォージュ広場にて/角野恵子@パリ

東京のかとう殿、

e0174436_235883.jpgこの間の木曜日は、ボジョレー・ヌーボーあけました?

我が家では友達を呼んで、ボジョレー・ヌーボー解禁を祝いましたよ。
料理を準備する時間がなく、チーズやサラミソーセージだけの、おつまみパーティだったけどね。

で、時間がない中、近所の酒屋に駆け込んだところ、この日だけは営業時間を30分延長し、ちゃんと試飲をさせながら販売してたのです。
(フランス人なのに)えらいよねー。

余計なお世話




写真は、ボジョレー・ヌーボーとはまったく関係ないのだけど、先週日曜日のヴォージュ広場の様子です。

わが夫フィリップと、長女麻衣子が、テラスでくつろぐ朝10時。

ヴォージュ広場……

私たち日本人には、あまりなじみがないようなので説明させていただくと、場所はバスティーユのそば。
パリの中でも特に古い場所として知られ、パレ・ロワイヤルのように石造りの回廊に囲まれた、趣のある公園です。

e0174436_255417.jpgその回廊にあるカフェのテラスを、いつも「いい感じだなー」と眺めていたのですが(眺めるだけ、というのがミソ!!)、先週の経験によると、クロワッサン1,8ユーロなど、ずいぶん良心的なお値段なのです。

マレ地区(この界隈)は、ときどきびっくりするほど高いカフェに遭遇するのに、このロケーションでこの値段というのは、うれしくない?
ひとつ、お得な情報を得た気分です。

ついでに、クロワッサンの形状が見事なのにも驚いた私。
エルメのかな??

で、パリ郊外に住むルブランファミリーが、なぜ日曜日の朝にわざわざヴォージュ広場に出て行ったかというと!!!!!!

それは12月末にお教えしますー。
引っ張ってごめん。

PS
クロワッサンをかじるのは、母ゆずりの食いしん坊、次女の美奈です!


MA BOURGOGNE
19, Place des Vosges
75004 Paris
tel. 01 42 78 44 64
[PR]
by societebonne | 2009-11-21 16:45 | パリジャン・パリジェンヌ