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「2009年、お世話になりました!」/角野恵子@パリ

東京のかとう殿、そしてこのブログを応援してくださった皆さまへ、

2009年が、もうすぐ幕を閉じます。
1年間のご支援に感謝を込め、ルブランファミリーからメッセージです。

麻衣子(11歳)「メルシー、ありがとう!」
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自由の女神、美奈(9歳)「見てくれてありがとー!」
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      ↑ この辺、奥のほうに、かめの水槽が写っています。
(彼もれっきとしたルブランファミリーのメンバーですが、水槽が粗末なのでアップはひかえました。)


テト(3歳)「にゃりがとにゃん!」
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スピド(1歳)「……」 
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                   ↑ このひととはいつも、コミュニケーションが難しい。


すみの「ブログをとても楽しみました!」           フィリップ「メルシャンのメルロー、いけますね」
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←これ、メゾン・デュ・ショコラのフランソワ・プルミエ店で開催されている、チョコレートの講習会に参加した際の写真。





この講習会は、メゾン・デュ・ショコラの創業者、ロベール・ランクスさんが折を見て行っていたというチョコレートの説明会を、5つのコースに統計だてたもので、私はTamanacoというチョコレートができるまでとその歴史を知る+プレーンなガナッシュ作りコースを体験。
カカオの産地の映像とともに、そこでどのようにしてカカオの実が栽培され、加工され、最終的に板チョコの形になるのかを教えてもらい、産地やカカオの品種の違うチョコレートを試食し、
最後にガナッシュ作りのテクニックを伝授していただいたのです。
作ったガナッシュは、参加者みんなで分けて持ち帰ります。(包んでもらえます)

「このように背景を知ると、今までただおいしいだけだったチョコレートが、一口口にふくむと産地の畑を連想させ、そこで働く人たちを連想させる。チョコレートが1瞬の旅をさせてくれる」
と、現在メゾンのクリエイティヴ・ディレクターを勤めるジル・マルシャルさんの言葉が印象に残っています。

講習会の詳しい情報はHPをどうぞ。(フランス語)
講習会は基本的にフランス語ですが、日本人スタッフに通訳をお願いすることも可能とのことなので
HPから、または電話で問い合わせることをおすすめします。
ジル・マルシャルさん本人による、チョコレートを使ったパティスリーの教室もあるそうで、こちらは先のHPには掲載されず特別オーダーになるとのこと。
何人か誘い合わせてトライしたいですよね。

……やっぱり最後まで食べ物だ……


かとうには、私の分も日本のお正月を楽しんでもらいたいです。
つまり「家族みんなが集まって、テレビを見ながら御節をつつく」、これをやってもらいたい。
御節は、紅白なますと筑前煮を、特に熱心に食べてくださいませ。今の私の夢です。
ふくよかな日本酒も飲んでね。黒豆もね。(まだまだ出てきそうなので、この辺でとめます)

私はフランスでかとうの分も、ガレット・デ・ロワを食べることにします。
もうパン屋に並んでいるのよ。

2010年が、皆さまにとって(そしてかとうにとって!)実り多い1年でありますように。
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by societebonne | 2009-12-30 00:49 | 近況&その他

ボナネー/加藤@東京

パリの、すみの様

近所のスーパーに行ったら、
すっかりお正月仕様になってました。
だれが、こんなにかまぼこ買うの?っていうくらい、かまぼこがいっぱい。
年内に賞味期限がくる、おせちもあって「?」という品ぞろえです。

フランスに住んでいると、日本のお正月のなにが恋しくなるのでしょう?

私は、フランスでは今頃、どこのパン屋にもそろそろ並び初めているであろう、
ガレット・デ・ロワ、食べたいなあ~。
もちろん、日本でも、食べますよ! 来年ね。

***

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さて、たぶん今年最後の、カトウの記事になると思いますが、
年末とは関係ないうえ、季節はずれの写真です。

赤羽の我が家のベランダには、オリーブの木が2本あります。
結構、大きい木で、今年はものすごくたくさんの花を咲かせたので
実もたくさんなるかなあと期待しておりました。

が、残念ながら、収穫できたのは、たったこれだけ ↑ 。
それでも、初収穫なので、塩漬けにしてみました。
が、さらに残念ながら、ぜんぜんうまくいかず、渋いまま!
来年に、期待です。

というわけで、来年は、いろいろ楽しく、おいしい年にしたいです。

今年は、すみのとの、ふとした会話のなかから、始まったこのブログ、
思ったよりもずっと、前のめりの更新となりました。

おつきあいいただき、ありがとうございました。
うれしい、ネット上での出会いがいっぱいありました。


来年も、どうぞ、よろしくお願いします!



そして、「パリで『うちごはん』」、ぜひ、一家に一冊 (笑)!



追伸:すみのへ、
「ママは昔の人だから!」という声、ものすごく、うけました。
あなたをよく表わしていて、いい意味で、ぴったりと思います。
最新のものだけでなく、昔からのいいもの、これからもずっといいものを
これからも大事にしたいですね。
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by societebonne | 2009-12-29 16:14 | 日本で楽しむフランス

ジョワイヨ・ノエル!/角野恵子@パリ

東京のかとう殿、

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クリスマスを過ごしたリヨンから、パリ郊外に戻りましたー!
23日から26日までの3泊4日でしたが、リヨン名物のマルシェ
「Les Halles de Lyon-Paul Bocuse」(レ・アル・ドゥ・リヨン-ポール・ボキューズ) にも行ったし、
映画「AVATAR」は見たし、盛りだくさんでした。

写真は、そのマルシェで購入したBugne(ビュンニュ)。
リヨン名物の揚げ菓子で、サクサクと軽く、粉砂糖のみのあっさり味が後を引くおいしさです。
特に、クリスマスのこの時期に、出回るお菓子だそうです。
と、今までリヨン出身の夫から聞いてはいたのだけど、食べるのは今回がはじめて。
第一、このマルシェへ行くのが初めてでした。さすが食の街だけあり、見所たっぷりでしたよ。

Les Halles de Lyon
102, cours Lafayette
Part-Dieu
69003 Lyon


こちらのブログにも書きましたが、フランスのクリスマスは年明けまで続きます。
というのも、東方の三博士が、まだ、イエスの生まれた馬小屋に到着していないから。
彼らがガレット・デ・ロワを手土産に、イエスのもとにやってくるのは1月6日なので、
かとうもこの日にガレットを食べれば、フランス的には「クリスマスらしいことをした」ことになるね。

かとうの言うように、フランスの多くの人々が、クリスマスに家族で集まるのを楽しみにしています。
そして毎年、お決まりのクリスマス料理を食べます。
フォアグラ、シャポン(去勢した鶏)の丸焼き(中にはファルスというひき肉の詰め物をします)、
チーズ盛りだくさんのプレート、ビュッシュ・ド・ノエル(クリスマスのロールケーキ)、マロン・グラッセ、などなど。
シャンパンも必ず。
ルブラン家では、これに、リヨン名物の野菜Cardon(キャルドン)のグラタンが必ず付きます。

結婚して5年ほどたったころ、毎年毎年いつもおんなじ料理でよく飽きないな、と思ったのですが
「日本のおせち料理のようなものでしょう」と日本人の友人に言われ、すんなり納得できました。

でもね、クリスマスは毎年スキー場ですごす!と決めている若い者もたくさんいるし、いろいろのようです。
実際、リヨンからの帰りは、スキー場からパリに戻る車で大渋滞でした。
まさしく民族大移動。

話は変わるけれど、映画「AVATAR」は日本でも公開された?
私がこの手の映画を見たいはずがなく、家族に付き合ったわけだけど、史上初の人間が演じる3Dとのことなので
その歴史的イベントに立ち会ったのです。
そしたら私の体質に3Dが合わないのか、すぐに気持ち悪くなり吐き気がして、席をはずすか?という状態に。
3Dのめがねをはずし、なんとか最後まで見ることがでましたが、つまり3Dを満喫しなかった、ということだ。
ほかの人たちは何の苦労もなかったようなので、私にはそのほうが不思議でしたよ。
子供たちには「ママは昔の人だから!」と言われた。そうなのかな……

追記:
かとうからの指摘で東方の三博士の手土産を調べたところ、正しくはガレット・デ・ロワではなく「黄金、没薬、乳香」でした。
間違いを書いてしまってごめんなさい。
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by societebonne | 2009-12-27 17:26 | フランスの食&お惣菜

アリゴ/加藤@東京

パリの、すみの様

今頃、フランスは民族大移動まっさかりでしょうか?
フランスのクリスマス休暇は、
今の日本のお正月よりもみんなきちんと家族で集まってるような印象がありますが、
実際は、どうなんでしょう?

*****
で、クリスマスが過ぎるとクリスマスの話題はなくなる日本なので、
(まったくクリスマスらしいことをしなかったよ~~!)
まったく、関係ない写真を引っ張り出してきました。

すみのの、ラクレットを見ていたら
同じくチーズを使った料理、アリゴ aligotを 食べたことを思い出しました。

アリゴを簡単にいえば、じゃがいものピュレ(マッシュポテト)に、
トム・フレッシュ(豆腐のような見た目のチーズ、熟成されていない)などのチーズを混ぜ込んだもの。
オーベルニュ地方の郷土料理のようですね。

ビヨヨーンと伸びるマッシュポテトというべきか?

私は、ピュレ好きなので、もちろん、アリゴ好き。
ブラッスリー・オザミのメニュー、吉田豚のローストの付け合わせになっていたので、
アリゴにひかれて注文。
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アリゴは、テーブルのところでサーブしてくれます。

しっかりかみごたえのある、脂のおいしい吉田豚と、いっしょにおいしくいただきました。
またも、がっつり系の紹介になってしまった。
(結構、ヘビーなので、お気をつけください)


でも、やっぱり、ちょっと、ビヨヨーン感が足りない……。
日本でチーズを買うと2~3倍はするし、
ライトなものを好む日本人が多いから、チーズの量が控えめなんだろうな~。
そして、この豚、脂がしっかりしてるから(それがおいしいのですが)、
さらに、ここに思いっきりこってりさせたアリゴにすると合わないでしょうし。

ああ~、あの、ビヨヨーンのアリゴが食べたいなあ~。

アリゴのビヨヨーンが見たい人は、「アリゴ」で検索してみてくださいませ。

オザミでは、何回かこのメニューを見たことがあるので、
グランド・メニューになってると思います。
ほかに、アリゴ食べさせてくれるレストランをご存じのかたは、ぜひ、ご一報を!

床フェチとしては……
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by societebonne | 2009-12-26 12:56 | 日本で楽しむフランス

サロン・デュ・ショコラ 2010年 /加藤@東京

話題のショコラトリー、ジャック・ジュナンにいっしょに行った方から、
とある、情報をいただき、
早速、をチェックしたところ、

伊勢丹で行われる、サロン・デュ・ショコラに、ジャック・ジュナン、やってくるようです。

ホント、伊勢丹、って怖い(笑)!!!
恐るべし、伊勢丹!

illyさん、情報ありがとうございます
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by societebonne | 2009-12-23 07:12 | 日本で楽しむフランス

家庭で楽しむラクレット/角野恵子@パリ

東京のかとう殿、

クリスマスににぎわう東京の様子、マルシェ・ド・ノエル in Tokyoの写真から伝わってきました!
メリーゴーランドもあって、思った以上に本場の雰囲気が再現されている印象です。
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さて、この週末、我が家ではラクレットをしましたよ。窓の外の見事な雪景色を見ていたら、スキー場のイメージのあるこの料理を食べたくなったのです。

ラクレットは、チーズフォンデュと並ぶ代表的なチーズ料理で、フォンデュとの違いは
丸のままのチーズを溶かして、ハムやじゃがいもの上にかけて食べるところ。
(フォンデュは、数種類のチーズを混ぜたり、白ワインを入れたりします)
諸聖人の祝日のバカンスに、田舎の家に親戚が集まったときも、1度ラクレットをしました。
ルブランファミリーは大所帯なので、まず、ダイニングテーブルを延長するところからはじめます。(写真↑)
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子供たちも、ちゃんと手伝わねばなりません。
ミッシェル(私の夫の弟)が、ナイフ・フォークを美奈に渡しています(↑)。こうやって有無を言わさず分担する。
いいアイデアだなあと関心しました。
(「お皿出して!」とかお願いすると「やーだ!」と返されることがほとんどのような気がする)

さあ、全員着席!(ちなみにルブランファミリーが全員集合すると、人数はこの倍になります)
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テーブルの上には、2台のラクレットマシーン(?)とラクレット用チーズ、ゆでたじゃがいも、ハム類数種、そしてグリーンサラダがセットされています。
この、グリーンサラダを一緒に食べるアイデアは、サヴォア地方に住むミッシェルたちのアイデア。
ともすると重たくなりすぎるこの料理を、グリーンサラダがいい感じに中和してくれます。これ、おすすめ!!
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まず、ハム類をめいめいに配り…… 配膳に忙しく立ち歩くミッシェル、鼻血を出すリュカ、皿の中のナプキンをじっと見つめる麻衣子……
みんなてんでばらばらで、これぞ大所帯のテーブル風景!
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さてご注目!これ↓、我が家のラクレットマシーンです。
もう10年も前に、日本人の友達が帰国する際、ゆだねてくれたものです。
鉄板の上でハム類を焼き、下の段では専用のミニパンでチーズを溶かすという仕組み。

チーズを好みの状態までふつふつさせたら、さあ、お好きな食材の上にかけて召し上がれ!
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こちら↓は、私の皿。
数年前から肉食をやめているので、もっぱらサラダをいただきます。アツアツのチーズをかけると、こんな感じ。
ドレッシングの酸味と、サラダのみずみずしさが、以外にもチーズに合うのですよー。
(推定年齢100歳の皿、そのものにもご注目!!)
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わいわい、がやがや。料理の勢いと場のにぎやかさが、ひとつになっています。
そうそう、テーブルの上の白ワインは、もちろんサンセールです!もうなんども書きましたが、これがこの地の地産地消。

***

e0174436_19165633.jpg昨日、ラクレットの後片付けをしながら、
「これを日本で再現しようとしたら、どうすればいいのかな」という疑問が浮かんできました。
ちなみに、このラクレットマシーンをゆだねてくれた日本人の友人は、ラクレットのためでなく、鉄板焼きをしたくてこの機械を買ったのです。

つまり、ホットプレートのかわり。

ということは、日本のホットプレートをうまく使えば、ラクレットができる!ということ!!

第一フランスでも、本式のラクレットは、別の装置を使います。
塊のチーズの片面を熱し、溶けたところだけを肉の上に落として食べ、そうやって徐々に
チーズを溶かしてゆく仕組みの……
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今、家庭用に普及しているラクレットマシーンは、簡易用ということ。
だから、日本でホットプレートを使ってラクレットをしたとしても、それは邪道ではないということですね。(私いわく)
もし今、私が日本に住んでいるとして、突然ラクレットをしたくなったら、きっとホットプレートを使いますよ。

が、問題は、日本で求めるチーズの値段……
こればっかりは仕方ないですね。(あ、あと、豚肉製品の味が違うな)

以前、クレープマシンもお見せしたけれど、ところ変われば、で、いろんな家電がありますねー。
日本には炊飯器があるし、餅つき機なんてものもあるし!
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by societebonne | 2009-12-21 23:50 | フランスの食&お惣菜

マルシェ・ド・ノエル in Tokyo/加藤@東京

パリの、すみの様

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以前の記事で、
国際フォーラムに、マルシェ・ド・ノエルがやってくるという話を書きましたが、
近くまで行ったので、覗いてきましたよ~。
というわけで、旬ネタなので、立て続けの更新します。



詳しく情報は公式サイトへ→


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けっこう、楽しげな雰囲気。
表参道にあるプレ・ヴェールがアルザスのシャルキュトリーとコラボするスタンドがあったり、
帝国ホテルのスタンドは、アルザスの、タルト・フランベを出していたり。

フランス人が、スタンドに立って、気分を盛り上げてましたね。

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それから、小さなメリーゴーランドもあって、子供は楽しそうでした。
かわいかったですよ~。
食べ物屋は、混んでましたが、100円で乗れるこちらは、
すいていたので、すぐ乗れてました。
ちなみに、昨日(19日土曜日の話です)

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プレヴェールの屋台は、結構おもしろそうなメニュがあったのですが、
あまり、ばんばん作れるようになっていないせいか、かなり待つようでした。

私は、オー・ド・ヴィの試飲をさせてもらい、小さいボトルを1本買ってきました。
結局、酒!かよ。

わざわざ、超期待してでかけるほどではないかもしれませんが、
丸の内かいわい、もしくは銀座とセットでちょっと覗いてみる分には、
満足できる内容だったと思います。

25日までなので、近くまで行かれたら、覗いてみてください。
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by societebonne | 2009-12-20 09:24 | 日本で楽しむフランス

パリ郊外の積雪状況、こんな感じです。/角野恵子@パリ

東京のかとう殿、
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毎日のように吹雪だ、吹雪だ、と伝えてきましたが、写真は去年の冬に撮影したもので対応するばかりでした。
が、見てください、今現在(2009年12月19日)、パリ郊外の我が家からの眺めはこんなです。
視線を右に向けると、↓ こんな感じ。
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インフルエンザでこの1週間、学校を休んでいた麻衣子は、ベッドから窓の外を眺め
「本当のノエルみたい」
と言っていました。

かとうの指摘どおり、フィリップも「今のこの時期にこれだけまとまった積雪は珍しい、いつもより寒い」
と言っています。

今年は本当に、ホワイトクリスマスになるかもしれません。
田舎の家のあるセシー村へ行きたいなあ。きっと美しいと思う。 薪ストーブもあるし……
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by societebonne | 2009-12-19 23:22 | パリの最新情報

エフィル12月発売号が届きました!/角野恵子@パリ

東京のかとう殿、
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12月1日発売のエフィル-Vol2が、ようやくパリ郊外の我が家に届きました!

「パリの飾る収納」を担当させていただいた今回の特集、とても好評で、かとうをはじめいろいろな方から
メールを頂戴していたのですが、なかなか自分の目で確かめることができずにいました。
年が明ける前に届いてくれて、本当によかった!

さて、さっそくページを開いてみると……
写真もレイアウトもすばらしく、それにもちろん、取材に協力してくださった3人の女性のセンスがとにかく見事で、
とても魅力的なページに仕上がっています。
編集のMさん、この場を借りてお礼申し上げます!

取材をした3名のうちの1人、ピエール・エルメの元婦人・フレデリックさんは、こちらのブログでご紹介しています。
今回、本誌で素敵に取り上げられたことを、本人もとてもよろこんでいました。

もう1人は、このブログにも登場してくれたラデュレ広報部長のサフィアさん。
ほんの少しですが、こちらのブログで、彼女のダイニングルームをごらんいただけます。
日本人にはなかなかまねのできない、本格的なフランスの伝統美の世界なのですが、ブログの写真は小さい……
是非エフィル本誌を手にとって、ご覧になってください。
また「デリシャス」(世界文化社)2号では、彼女のすばらしーテーブルコーディネートを大きく紹介しています。
こちらも、是非、多くの方にご覧になっていただきたいなあ……

PS
今回の嬉しい発見:東京の住まいの特集に、カメラマンの十亀雅仁さんのお名前!
パリと東京と離れていても、こうしてつながっているんだ、と実感できて、本当に嬉しくなりました。
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by societebonne | 2009-12-19 01:04 | 本・ホームページ・音楽・映像

ロンシャンの礼拝堂/加藤@東京

パリの、すみの様

今年は、パリは例年より寒いのかしら?
スト&雪のパリ、そりゃ、混乱して大変そうです。

*****

すみのの、雪の写真を見ていたら、
雪の季節に、↓ ここを訪れたことを思い出しました。

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そう、ル・コルビュジエ設計による、ロンシャンの礼拝堂です。

12月に入ったばかりの、寒い日でした。

パリからは、かなり遠く、スイス寄りです。
バーゼルからは、70km弱、
アルザス地方のコルマールからも、同じくらいなので、
そちらのほうとセットにして行くといいかも?と思います。

昔の、カーサ・ブルータスに、パリから日帰りの旅にチャレンジ!という企画がありましたが、
日帰りはかなりチャレンジングのような?
でも、検索してみると、やってる人いますねえ~。 

塔の部分を見上げたところ ↓ 。
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礼拝堂のなか ↓ 。
ステンドグラスの新しい解釈ともいえるような、窓が美しかったのですが、
私の写真技術では、そのよさは伝わらないなあ。

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昔からの教会とはぜんぜん違う雰囲気なのに、
幻想的だし、心を穏やかにする空気は漂ってるし、
やっぱり、ちゃんとした宗教建築なんだなぁと思いました。
(行く前は、なんとなく”ただの建物”と感じていたので)
そのあたりが、コルビュジエのすごさなのか?


↓ 礼拝堂のそばにある宿泊棟。 どういう人が泊まれるのかは不明。
中も、無理やり覗いてみましたが、内装もかわいい。
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↓ 管理棟の内装。
一応、インテリア好きとしては、こういうところまで、
それっぽくしつらえてあっていいなあ、と思ったので。
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by societebonne | 2009-12-18 15:42 | フランスの地方へ