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近所のパン屋のガレット・デ・ロワ/角野恵子@パリ

東京のかとう殿、

先日予告した1月29日(金)の大ガレット・デ・ロワ大会は、大人と子供合わせて約60人もが美奈の友人宅に集まり、それはそれは盛大でした。
これで今年のガレット・デ・ロワ も食べ収めかな、と思っていたのですが、やっぱりまだまだ食べたい!
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で、30日の昨日 ↑ のガレット・デ・ロワを購入。
近所のパン屋のものです。

Saoriさんからいただいたコメントの、「近所でおいしいガレット・デ・ロワが買えるなんて……」というご感想に、
確かにそうだよなーと、あらためて納得。
ラッキーなことです。

フランスの人々は(日本もそうだけれど)、自分の住む界隈に愛着を持っていて
パン屋はここ、チーズ屋はここ、と、自信をもっておすすめする自分アドレスというのがあるよね。
そういう人々に支えられて、近所のパン屋も、驚きのクオリティーを提供しているのかもしれません。

ちなみにフェーヴは、マリア様っぽいブルーの陶器でした。
これも基本に返る感じで、好印象でした。
(ほんとは、今年はシトロエン2CVシリーズのフェーヴだったのだけど、さすがに1月も末で
ストックがなくなってしまった様子。
でもシトロエンはすでに2個ゲットしているので、違うものが出てきてうれしかったですよ)

レガル編集部のガレット・デ・ロワ会の写真もあるのだけど、
いまさらアップもできない感じ。 日本で読んだら、時期外れもはなはだしいですね。
日本はバレンタイン商戦が始まっているかな?
かとうの 一粒446円のお味 レポート、楽しみにしています。
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by societebonne | 2010-01-31 17:43 | フランスの食&お惣菜

サロン・デュ・ショコラ 2010年④/加藤@東京

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パリの、すみの様

仕事、忙しそうですね。
うまくばらけてくれないものですよね、いろいろ。

私も、バタバタしてると言いつつ、
↑ のような、写真を撮って遊ぶ時間はあるんだから、口ばっかりかもしれません。

サロン・デュ・ショコラで買ったアンリ・ルルーさんの、
キャラメル・ロリポップ・ショコラ。各368円。

キャレメル・ブール・サレ(塩バターキャラメル)と、
キャラメル・パッションに、ミルクチョコレートがコーティングされてます。

常温に戻したら、ちょうどいい柔らかさ。
硬すぎず、柔らかすぎず。かぶりつきでいただきました。

パッションが使われたスイーツは、かなりの確率で私の好みのものですが、
これも、やっぱり、酸味が、キャラメル、チョコレートに合ってました。


サロン・デュ・ショコラについて、
もっとマニアックに知りたいかたはへ。
このブログにリンクしてくださっている、blue et rougeさんが、いろいろ、レポートされてます。
ルルーさんのイベント★も楽しそうです。
ワインや、チーズについても、お詳しく、あちこちのイベントに参加されてるので、
いつも、おもしろい記事満載です。
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by societebonne | 2010-01-30 15:56 | 日本で楽しむフランス

サロン・デュ・ショコラ 2010年③/加藤@東京

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まだ、一個も食べてませんが、
行ってきました、サロン・デュ・ショコラ。

打ち合わせと取材の間が空いたから、その時間で赤羽には帰れないしと、向かったのでした。
(仕事が忙しいと言ってたのに遊んでる!と思われたかたへ…… 
  決してさぼって、出かけたわけではないのです)

3つのショコラティエのものを、3箱(すべて4個入)。
計12粒のショコラに、5355円(税込)。
1粒あたり、446円也。
って、こんな計算してるあたり、金持ちにはなれない感じの性格です、私。
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by societebonne | 2010-01-28 21:47 | 日本で楽しむフランス

エピファニー 公現祭 2010/角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

宴の後……といった風情のこのテーブル、
今年3回目のガレット・デ・ロワを食べた、1月3日(だったと思う)に撮影したものです。
その後コンスタントに食べていたことは、今までのブログでお伝えしてきましたが(カイザー ムーリス ラデュレ
その締めくくりとして、1月29日に大ガレット・デ・ロワ大会が開催されます、美奈の友達宅にて!!

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インターネットで映画を見ながら、ガレット・デ・ロワを食べる家族の図、猫のテトも一緒で
なんともほほえましい。幸せそのもの、のようですが、見ている映画は「オーメン」。
子供たちはあまりの怖さに、すぐギブアップしていました。

そういえば、映画「アヴァター」のフェーヴ入りガレット・デ・ロワを、
大手スーパーのカルフールが売り出してもいたな。 ……あんなものに出てこられても……

モワザンや、ポワラーヌのガレット・デ・ロワも食べましたよ。
ポワラーヌのは、アーモンドパウダーのフランジパンではなく、ヘーゼルナッツパウダーベースでした。
でもどこのを食べても、「やっぱりうちの近所のパン屋のが世界で一番おいしい!」というのが
家族たちの弁です。実際、本当においしいです。

今回、「公現の祝日」についても、そしてガレット・デ・ロワというお菓子そのものについても、
もう一度勉強をしなおす必要を痛感しました。(ルノートルさんが生きていたら、質問に行ったのに!!)
ガレット・デ・ロワは、もともとはクリームなしだった、とも言うよね。
実際、店によっては、今でも中身なしのパイ生地だけでできたガレットを、売っていたりします。

長々と続いたガレット・デ・ロワの話題も、これが最後かな?
それとも、29日のホームパーティの様子も、登場するかしら?
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by societebonne | 2010-01-26 19:44 | フランスの食&お惣菜

パリの地図/加藤@東京

パリの、すみの様

私のインテリアネタを拾って、インテリア方向に話を広げてもらったのに、
また、私は別の話で、ごめん。

パリ旅行をされる方に、おすすめ地図のご紹介 ↓ 。
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「もう、知ってる!」と思う人もいるかもしれませんが、
実は、これ、進化してるんですよ。

区ひとつが、ひとつの見開きになってるこの地図(大きい区は2つの見開き)、
以前から愛用してましたが、
バス路線が地図のなかに、書き込まれたバージョンができたと聞き、
ゲットしました。

パリの地下鉄は分かりやすくていいのですが、
せっかく美しいパリの街をあちこち移動するなら、
景色が見えたほうが圧倒的に楽しいと思っているので、バス大好きなんです。

でも、
よく乗るバス路線以外は、分かりにくいとつねづね思っていたので、
(旅行者にとっては本当に分かりにくい)
この地図、ものすごく重宝します。おすすめです。

これ↓が、通常の区の地図。
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そして、次の見開き ↓ には、バスの路線が書き込まれた地図。
停留所の位置まで、はっきり分かるし、本当によくできてると思います。
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友人に教えてもらったのですが、
あまり普通の本屋では見かけず、
ボン・マルシェの地下の本屋にはたっぷりありました。
バス路線のないタイプのこの地図もありますので、きちんと確認してくださいね。

バスは、地下鉄よりも地元の人の利用率が高い乗り物だと思うので、
パリの暮らしを垣間見るのにもおすすめで、楽しいですよ。
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by societebonne | 2010-01-25 09:41 | 本・ホームページ・音楽・映像

フランスの畳/角野恵子@パリ

東京のかとう殿、

ベッドヘッド(というのかな?)に沿った、エッフェル塔とパリの街。
シックではないですか!
これが韓国製で、1500円なんて驚きです。

我が家も、今年に入って、インテリアに変化があったのですよ。
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畳です。

1月13日(水)に配送してもらい、子供部屋の半分がこのとおり、畳ルームになりました。
今まで使っていたIKEAの二段ベッドは、「ボン・コワン」という無料掲示板サイトで売却。
http://www.leboncoin.fr/
マットレスも付けて90ユーロだったかな?あっという間に買い手が見つかりました。

畳は、フィリップがインターネットで見つけて注文したものです(中国製)。
パリには結構、TATAMIの専門ブティックがあるけれど、インターネットのほうがずっと割安。
うちのこの約二畳半も、配送込みで300ユーロしませんでした。
イグサの香りがたまりませんー。

今回、生まれてはじめて体験するフランスの畳ですが、かなり満足しています。
が、布団はとても買う気がしない。
「体育のマットのダブルベッドサイズ版」という感じで、強烈に重いし、それにあちこちに埋め込んである
ボタンのようなものに、間違えて上るとかなり痛いのです。
以前、フィリップが一人暮らししていたときに使っていたけれど、私は本当にこれが嫌いでした。

今現在、麻衣子は大きなクッションを並べて寝ていて、美奈は親と一緒のベッドに寝ています。
布団は、夏に日本に里帰りしたときに、購入しようと思っている。
どうやってフランスに送るんだろう、コンテナかね。

気のせいかもしれないけれど、家の中に日本のものが入ると、運気があがるようです。
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by societebonne | 2010-01-23 21:05 | インテリア・暮らし

エセ・エッフェル塔/加藤@東京

パリの、すみの様

サロン・デュ・ショコラは、来週なので、
チョコレートの話題はお休みします。

地味に東京をうろうろしているので(都心に出てないな~)、
あまりフランス関係のネタがなく、ちょっと微妙な?話題を。

インテリア業界では、2005~6年くらいから、
フランスのDomestic ドメスティック社の壁紙ステッカーが流行っています(もう過去形か?)。

ちょっと前に撮影に行ったお宅(もちろん日本国内)にも、
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Domestic社の ↑ のステッカーが上手に使われていて、
「おお! かわいい」と思ったのです。
(この画像は、商品紹介画像で、そのお宅ではありません)


それで、我が家の壁は、引っ越して以来ずっと、白いままで何を飾ろうかと悩んでいたので、
フランスつながりで、エッフェル塔!いいかも?と、思いいたりました。

が、↑ のステッカー、写真の通り、男性の身長を優に超す、でっかさ。
さすがに、ワンルームの我が家には、大きすぎるのと、
貼るのが大変と聞いたのと、結構なお値段なので、
迷った結果、買ったのが、これ ↓ 。

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エセなエッフェル塔です。
いい大人二人暮らしの家に、かなり微妙……か?

ま、すぐはがせるうえ、安かったので(セットで1500円くらい)、
本当に飾りたいものが見つかるまでのつなぎとします。
(って、言いながら、ずっとこのままになりがちなところですが)。

いろいろな建物がセットになっているのですが、
もしかして、これはノートルダム?と思われるもの以外は、
なんだか、イスラム寺院?と思わせるようなデザイン。
ちなみに、韓国の製品です。

今、100円ショップでも、この手の壁紙ステッカーって売っているようですね。
なんか、ますます、微妙……。

でも、ドメスティック社のは、かっこいいので、ぜひ、見てみてください。
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by societebonne | 2010-01-21 16:17 | インテリア・暮らし

パリのショコラ特集by「家庭画報」/角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

伊勢丹のサロン・デュ・ショコラ、大変な賑わいのようですね。
せっかくなので、私からもショコラの話題。

↑ 生のフルーツを丸ごとつかったチョコレートは、凱旋門に近いリエボーのもの。
ショコラフォンデュ風で、見た目もかわいらしく、子供たちに好評でした。
このお店の目玉商品だ、と、個人的に思っています。(チョコレートボンボンは、私としてはそうでもない)

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↑ こちらはフィリップ・パスコエッツ
ジュネーブのショコラティエ、でもご本人はフランス人という、面白いメゾンです。

現在発売中の「家庭画報」冬のパリ、ショコラのある幸せで、コーディネーターを勤めさせてもらいました。
その中で、上の2件も取り上げています。

チョコレートは、産地とか、木の種類とか、ワインさながらに深く追求されるかたがたが増えているようですね。
そんな風潮の中、「チョコレートがどれだけパリの人々に愛され、日常に溶け込んでいるか」を、ただ素直に見せてゆく「家庭画報」のアプローチに、とても共感しました。
ワインのセパージュだって、ソラで言えるフランス人はあんまりいませんよね。
そんなことはどうだっていいじゃん、おいしければ、ということなんだと思う。
おっと、せっかくの伊勢丹サロン・デュ・ショコラの盛り上がりに、水をさしているかしら??

ところで、このときの写真は、じつはこの「家庭画報」のショコラ特集の撮影の一こまだったのよ。
麻衣子が画報に登場か?!というところでしたが、残念ながら夢に終わりました。
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by societebonne | 2010-01-20 03:22 | パリのおみやげ

サロン・デュ・ショコラ 2010年②/加藤@東京

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パリの、すみの様

パリは1月いっぱい、ガレット・デ・ロワが楽しめると思いますが、
日本はそろそろ、チョコレートが主役になる季節です。

今年も、伊勢丹のサロン・デュ・ショコラすごそうです。
上の写真は、伊勢丹カードに入っている人宛に送られてきた小冊子(2冊)。
ひとつは、サロン・デュ・ショコラのガイドブックで、
もうひとつはヴァレンタイン・ショコラのガイドブックになってます。
(ちなみに、サロン・デュ・ショコラ オフィシャル・ムック なるものも、
市販されているんだよ~~、本屋さんでふつうに売られてます)


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カード会員宛のこの小冊子、とても美しく作られていて、
それぞれのチョコレートやショコラティエについて解説され、
「今年は行かない!」と思っていた私もやっぱり、行くべき?と思わされました。

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食べてみたいなと思ったのは、
南仏アンティーブのホテル、Hotel du Cap Heden Rocの、
マントン産レモンのプラリネを使ったもの。
(最近、レモンを使ったスウィーツが好きで、それとプラリネの組み合わせが気になったので)。

もうひとつは、モンブリゾンという町(リヨンの西60kmくらい)にある、
ショコラティエの、リキッドキャラメルの入ったボンボン。
「中のとろりとしたキャラメルが驚きの味」と、この小冊子で解説されていて、
キャラメル好きとしては、気になる……。

こうやって見ると、フランスのあちこちからやってきますね。

混んでるんだろうねえ~~。
行きたいけど、混んでる様子を想像すると……、足が遠のく。

ものすごくピントの甘い写真しかとれず、気持ちが悪い。
なにか設定を触ってしまったのか? カメラの調子が悪いのか?
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by societebonne | 2010-01-18 07:43 | 日本で楽しむフランス

ラデュレのガレット・デ・ロワ 2010/角野恵子@パリ

東京のかとう殿、

東京のガレット・デ・ロワもおいしそうですねー。
パティシエにしてもなんでも、日本人ってすごいと思う機会が、パリにいると多いように思います。
2007年に友人に誘われて、ガレット・デ・ロワ食べ比べ会に参加した際も、
パリの「とらや」のものがかなりきわだっていて、やっぱり日本人はすごい、と実感したのでした。
ちなみに、パリの「とらや」のガレット・デ・ロワは、決して軽くはなかったです。
本格派だったので、ガツン大好きかとうがいたら、泣いて喜んだかもしれません。
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で、この王冠!
ラデュレですよー。
以前Hatsueさんからのコメントで、フェーヴがマリー・アントワネット風でかわいいと知り、
以来楽しみにしていた1月14日(木)。
この日、ラデュレ・ボナパルト店 で、2010年のバレンタイン&春の新作発表会が開催され、
集まった面々にガレット・デ・ロワが振舞われたのです。

一般的なフランジパン(正しい日本語名はフランジパーヌというの?)と、クリスチャン・ラクロワ氏デザインの
ガトー・デ・レーヌ(女王様のお菓子)の2種類。
ガトー・デ・レーヌは、カイザーさんの回でもご紹介した、例の南仏版ガレット・デ・ロワ(フルーツのコンフィを散らした輪型のブリオッシュ)です。
フェーヴも、王冠も、ムッシュー・クリスチャン・ラクロワのデザイン!!!

「クリスチャン・ラクロワという企業ではなくて、彼自身がデザインしたのよ。
このムッシュー・クリスチャン・ラクロワというところが大切なんだから!」とサフィア さん。
もともとモードの世界にいた、彼女のネットワーク力の賜物ですね。

個人的には、フェーヴよりも、ピンクのリボンをあしらったこの王冠に惹かれました。
2010年今年は、1月17日までラデュレのガレット・デ・ロワを楽しめます。(販売期間が延長される可能性あり)

で、ネットワーク力でもう1つ、今年のラデュレのバレンタインは、はっとするほどグラマラスなのです!!!
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YAZBUKEYのデザイナー、ヤズさん ↑ が、ラデュレのために色っぽくてチャーミングなマカロンボックスをデザインしました!!!
でも写真は秘密。
ブログに掲載されるとあっという間にコピー商品が出回るので、NGなのです。

ヒントは……去年のスワロフスキーコラボのマカロンボックスよりも、さらにインパクト大。
きっと日本では、ホワイトデーに登場するのではないかな。

ちなみにヤズさんの愛犬、ヴィクトールちゃんは、お洋服に合わせて赤いマニキュアをしていました。

さて、ガレット・デ・ロワ、今週は5回食べたし、1月29日にも食べる予定があるし、まだまだ食べそうです。
機会を見つけては皆で集まり、親睦を深めつつお菓子を食べる、フランスの人々の習慣って
気が効いているな、と思いますよねー。

Ladurée Bonaparte
21 rue Bonaparte - 75006 Paris
Tel : 01.44.07.64.87 - Fax : 01.44.07.64.93
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by societebonne | 2010-01-16 17:02 | パリの最新情報